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「お客様は神様」の考えは日本だけですか?

A 回答 (15件中1~10件)

結論 日本だけではない



客として、現れる神々もてなす場合のやり取りで
こう言うのは、日本以外も有るけれど着眼点は良いです。

お客様は神様だと、令和の今も昭和の人物のワンフレーズとして
一々気にするようなのは、稀有な人間です。

悪用する連中は、一定数何時の世も
どの国にも居る。

何時誰が、何処でやらかす一部の少数とエンカウントするか。
商売やってて、一生出会わない人間も居るだろう。

低レベルの客が、来店するとか取引するのなら
エンカウントの頻度は高まる。

全世界共通ですが、他の国で神々・唯一神の扱いは異なる。
なので、表現技法も似て非なりますが述べてることは
日本のそれと、似たようなもの。

三波春夫さんが、口にしてたそれは3通りに解釈して
取り扱うものだと、察せてる人はどれだけ居るだろう。

1つは、商売人側。
1つは、客側。
1つは、双方+αの都合不都合。(立会人or第三者or当事者の矛盾)
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そもそも日本にもありません。



多くの人たちが誤って解釈してますが、接客をする上では客を神様のように接する事だというだけで、客は神ではありません。

違法行為や犯罪、不当行為に対して、店側は排除する権利があります。
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現代の日本にもそういう考えは一般的ではありません。



勝手にそう思ってる人がいる、と勘違いしてるだけでしょう。
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三波春夫の「お客様は神様です」の本来の意味は、お客様を神様だと思って最高の歌を捧げる、という意味で、お客様の要求に応えるという意味ではありません。



ですが、神様なら要求を受けるのは神様の方ですよね?
たったの5円であれもこれも願うのは神様ではないです。
願いを叶えてあげなければならないのが神様です。

カスハラを言う言葉ではないでしょう。
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外国にはないですね。


あれは三波春夫が言っていたが、労働者側の心構えで言ったとは思いますが、客に威張れとは言っていないでしょう。特に、カスハラは想定外だったと思います。
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他の方も回答していますが、一部の国でもあるようです。


しかし、三波春夫が言った「お客様は神様です。」とは、全くべつなかんがえです、

「お客様は神様です。」という言葉は、決して悪い意味ではありません。
その真意を取り違えている、バカが世の中にいて傲慢な態度でお店側に迷惑を掛ける事が悪い事なのです。

三波春夫の公式サイトに!
https://www.minamiharuo.jp/profile/index2.html

三波本人が生前にインタビューなどでこのフレーズの意味を尋ねられたとき、こう答えておりました。
 『歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払ってまっさらな、澄み切った心にならなければ完璧な藝をお見せすることはできないと思っております。
ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです。
また、演者にとってお客様を歓ばせるということは絶対条件です。
ですからお客様は絶対者、神様なのです』

要するに芸能などの演者側の心得を言っているのです。
今の世の中も、言葉尻だけ捉えてフェイク情報を流す性質の悪い輩が数多く見かけられます。
世の中に不心得者が多いだけです。
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神様になり得ないバカは客として扱いません。


一部の商売人に浸透根付いている考え方です。
日本の考え方ではありません。
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欧米では「Customer (or Buyer) is king」などと言います。



すなわち「神様」ではなく「王様」で、欧米に限らず、そう言う考え方は、世界中に存在しますが。
ただ「王様」の方が、「神様」よりタチが悪いかと。

そもそも「お客様は神様」と言うのは、売主側の心得なんだけど。
「王様」の方は、買主自身がそう言う考え方の場合がチラホラあるわけ。
日本でも、「俺は客だぞ!」的に威張る人もいますが、そんな感じ。
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日本でもありません!


消費者の考え違いです。
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そう思います



欧米では、店と客は同等の関係と感じます
店員は客に媚びない
客も横柄な態度ではしない
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