なんで人はないものねだりをするの？

なんで人はないものねだりをするの？自分自身を愛せていないから？
ありのままの自分を受け入れられないから？
そもそも、ありのままの自分を受け入れるってどういうこと？
いいことも悪いこともすべて受け入れてしまえばいいってこと？そんな極端な話なんですか？
それとも肯定するのでも否定するのでもなく、ただ事実を認識するってこと？
あとは理想が高い、すなわち完璧主義的な考えをしてるから？
例えば何かに向けて努力したとしても思うような結果にいかなかったときそれを含めて自分を受け入れられないとかありそうですよね。努力できることでさえすごいのに。結果論的な考えをしてるから？過程も大事なのはわかるけど、どうしても目に見えるものがすべてと勘違いしてしまいます。
あとは、あたりまえをあたりまえと思わないことですかね？
なんか読みにくい文ですみません。

No.3 ベストアンサー 回答者： 白亜気 回答日時： 2025/05/14 15:48

質問の背景にあるだろう状況や問題のようなものが、よく分かりません。

｢自分自身を愛せていないから？｣｢ありのままの自分を受け入れられないから？｣の文が続いていることから想像すると、｢もっと肌がきれいなら･目がぱっちりなら･スタイルが良ければ･頭が良ければ･才能があれば……｣のような《自分に係わる短所が減り､長所･魅力･能力などが魅力溢れるような方向に向かうことへの願望》が強くて、その状態を《ないものねだり》という表現にしているのでしょうか。
私など、短足でぷっくり腹ですが、もっとかっこよければと思ったりするのはごくたまで、普段は体形などについてねだったり願望を感じることもないです。　
自分の《みて･見栄え》を強く気にする子であっても、化粧･メイク･ヘアなどに気を遣うことは多くても、《ないものねだり》はあまりしないと思います。　受験などに懸命で四六時中勉強のことを考えている子でも、とても高い目標を強く意識している子でも、《ないものねだり》をするようなことは滅多にないと想像します。
部活･クラブ活動･サークル･++教室などでとても頑張っている子でも､頑張りの効果が目に見えるほどの成果をだしてくれなくても、｢もうやめた｣と放り出してしまう人は、せいぜい２～3割でしょう。　過半数の人は、目に見えるほどの成果を実感出来ない状態が続いても数年程度は続けるようです。10年､20年､30年間と、野球･卓球･サッカー･ピアノ･ギター･ダンス･作曲･書道･囲碁将棋など自分の選んだ何かを延々と続ける人はいても数パーセントでしょう。大半の人は、５､6年程度で関心事が移ってしまいます。　年齢や環境が変わる、あらゆる諸条件がだんだん変わるのだから、当然でしょう。　結果が出ないから、見える成果が得られないからではないし、努力という過程が大事だというような面からの判断でもないでしょう。　

＞ 過程も大事なのはわかるけど、どうしても目に見えるものがすべてと勘違いしてしまいます。

｢目に見えるものがすべて｣は､平易な表現･ポピュラーな表現です。
ですが、この文が何を表現しているのかと具体的に考えると、疑問ばかりで、実は内容が判然としてないことに気付きます。
｢目に見えるものがすべてではない｣は､さらにポピュラーな表現です。
ですが、｢～～はすべてではない｣というのは、実際的で具体的な指摘や指導がないのであれば、もともと無意味な表現でしかないです。　イメージ戦略のコピーではないのならば、《今 実際に大事なことは》という視点で、課題や取組･手法を考えてください。

＞ 努力できることでさえすごいのに　　過程も大事なのはわかるけど

ターゲット･手法･プロセス･スケジュール　大事なことはたくさんあります。
過程･努力という漠然としたママの状況を見限って、もっと、具体的･実際的に展開してみてください。

No.2 回答者： Tacosan 回答日時： 2025/05/08 22:04

たぶん, 「今既に持っているもの」をねだる人は少ないんじゃないだろうか.

この回答へのお礼

ないものを手に入れれたら自分にとって利益があるからねだるのだと思うんですけど、どうすればその考えに支配されずに生きれることができるんですかね？これもないものねだりですか…？

お礼日時：2025/05/08 23:18

No.1 回答者： toshipee 回答日時： 2025/05/08 21:54

どうでもいいことに結論つけようとするのは、進路がなくて暇なんじゃないかな。

この回答へのお礼

そんなどうでもいいことを質問してる人に回答するあなたも暇なんですね笑

お礼日時：2025/05/08 22:40