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今後日本はビジネスで孤立していきますか?
中国は発展して豊かになり、これから無視できない大きな市場になります。
でも中国には歴史的な関係で日本が嫌いな人が一定数います。 それが原因で、他の国と比べて日本は中国でビジネスがやりにくいと思います。
これはかなり痛いと思います。
今はまだそこまで影響がなくともじわじわと影響が出てくるんじゃないかと思います。

A 回答 (4件)

私の個人的な見識なんだが、嫌いでもピン切りですが、日本より米国のほうが嫌いな人多い気がします。


反日は近年ではなく、日本敗戦後からじわじわと始まって今日に至ります。
影響があるなら既に出てきているはずです。
彼らは日本を遥かに超えてしまった国の国民です。決して日本擁護ではないですが、反日の中国人などを、今の中国の真面目な若者は邪魔扱いすると思います。
中国人も日本人も次世代に生きる若い世代は、反日や反中などは両国共に一部の人間だけ、中国の一部とは日本全人口以上いますよ。我々日本人も昔を惜しむこと無く、未来に目を向けましょう。
「中国は反日」は、この先、三十年経過すればもう言わなくなるよ。
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中国人は、過去に世界の先進国から蹂躙された経験から、日本以外にも、アメリカ、ロシア、イギリスが嫌いです。


それは政治にも表れています。列強各国に蹂躙される前の中国 (明国時代の中国) に戻すことを、習近平は、自身の政治目標に掲げています。それは、十段線(九段線に台湾島を加えた)に示されています。
ロシアと中国共産党執行部は、今は親密ですが、日本人が満州から引き揚げた後に侵攻してきたロシア軍人に、ひどい強奪、強姦をされた経験があるために、その記憶がある国民や、それを親や祖父母から聞いて伝承している国民は嫌っているのです。
国民感情をあげるなら、殆どの国にとってやりにくい国です。
むしろ、問題は日本の国民の中国に対する感情のほうでしょう。
ビジネスに関係していない保守派の日本人の多くに、その社会的階級に関係なく、中国を嫌悪する感情が大きくあります。
アメリカにトランプが誕生しても、まだ、アメリカにしがみついている者が多いのが現実です。
地政学的にも、日本は中国との経済関係で、欧米よりも有利な立場にあるにもかかわらず、国内のナショナリズムの台頭は、中国への敵意を高める一方です。
中国は、バブル経済が崩壊して、熱狂した好景気が終了しましたけど、人口が多いだけに、また、勤勉な国民性があるために、まだ経済的なのびしろは大きい国です。
日本にとって、中国の重要性は増すでしょう。
日本が、ビジネスで孤立するとしたら、今の日本のなかに蔓延しているナショナリズム思想が原因だと思います。
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>>中国は発展して豊かになり、これから無視できない大きな市場になります。



日本のマスゴミは中国の経済状況を正直に報道していません。

大卒失業者3000万人、就職率35~40%なんていわれていますし、時給は100円。上海では、9割廃業・仕事無し、という状況です。

日本の有名大学に相当するレベルの中国有名大学を卒業しても、ウーパーみたいな配達の仕事しか就職先が無いし、その配達業もライバルが多くて過酷な仕事内容だそうです。
こうなると、「経済崩壊した祖国、中国を捨てて、どこか海外で働こう!!」って誰しも考えます。
なので、中国共産党は、パスポート発行停止、海外から中国に帰国した人々からはパスポート没収なんて暴挙に出ているそうです。

中国からは、日本を含めて外資がどんどん撤退し、世界のビジネスからの孤立が急速に進行していますね。
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