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panasonic cF- N10 にWindows 10 os 以上ははいりますか?宜しくお願いします

質問者からの補足コメント

  • 皆さん答えて頂きありがとうございます スペック的に 11
    は難しいことがわかりましたので 10のみでお願いします

      補足日時:2025/05/29 11:19
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A 回答 (3件)

ANo.1 です。



Windows 11 は Windows 10 でないとアップグレードできませんので、先の話になりますね。ただ、私の Core i7-640M よりは質問者さんの CF-N10 の方が性能は高いですから、十分動くとは思います。ただし、メモリを 8GB にし、HDD なら SSD に換装する必要がありますけれど。

と言う訳で、Windows 10 であれば、ANo.1 に書いた通りの手順でアップグレードはできます。どちらにしろ、Windows 10 のライセンスが必要なので、購入しなければなりませんが。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/05/31 03:38

https://panasonic.jp/pc/c-db/products/CF-N10CYAD …

Windows 7が動作するスペックなら、Windows10は、動作する
パナが動作確認をしていないから、自己責任になりますが・・・

Windows11は、Core iシリーズの8世代以降が必用となる
それを満たしていないPCなら、無理矢理インストール出来ないことはないが、自己責任となる。やり方はググれば出てくるが・・・

Windows10への無償バージョンアップは終了していますので、Windows10にするには、Windows10のライセンスが必用となる。
Windows11に無理矢理入れるとしても、同様にWindows11のライセンスが必用となる
まぁ、現状なら、OSのライセンスがないなら、おとなしく新しいPCを購入する方がよい
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Panasonic Let's Note CF-N10 は下記です。

CPU Core i5-2540M、メモリ 標準 4GB(オンボード)、最大 8GB(空きスロット 1)、HDD 320GB、12.1 インチ WXGA(1280×800) ディスプレイ、OS Windows 7 Pro(32bit/64bit) が基本スペックです。

Let's note N10 CF-N10EWFDS
https://www.inversenet.co.jp/pclist/product/Pana …

以下は、Windows 10 や Windows 11 へのアップグレードに関する話です。

Windows 7 から Windows 10 にアップグレードされた方は多かったのではないでしょうか? 現在は無料でのアップグレードは終了していますが、Windows 10 のライセンスがあれば、まだアップグレードは可能です。

Microsoftが「Windows 7/8」から「Windows 10」への無償アップグレードの提供を“完全に”終了へ 何が起こる?
https://www.itmedia.co.jp/pcuser/articles/2309/2 …

Windows 10 の OS インストール用 USB メモリを作成し、起動した Windows 7 から、その USB メモリ内の 「setup.exe」 を実行すると、Windows 10 へのアップグレードができます。

Windows 10 インストールディスクの作製方法「修復、セットアップ」
https://www.pasoble.jp/windows/10/088124.html

その USB メモリを使って下記のように Windows 10 へアップグレードします。オフラインでのアップグレード自体はできますが、Windows 7 のプロダクトキーでは認証が通りません。

2023/9/20以降もWindows 7からWindows 10へ無料でアップグレードする方法
https://pcmanabu.com/windows7-to-windows10/

そこで必要なのは、Windows 10 の未使用のプロダクトキーです。現在は、Windows 10 自体は殆ど入手できませんし、正規版はかなり高くなってしまっています。ヤフオクやメルカリの安いライセンスは、ボリュームライセンスを切り売りしていたりしていて、初回は認証が通っても 2 回目以降は撥ねられてしまいます。一番確実なのは、Microsoft Store でライセンスを購入することでしょう。

Windows 10 をライセンス認証する方法 ← ※Microsoft ストアでの購入
https://pc-karuma.net/windows-10-license-input-p …

これでドライバを含めて Windows 7 から Windows 10 にアップグレードしました。アップグレードでは、OS のビット数とエディションは変更できませんので、Windows 7 Pro 32bit は Windows 10 Pro 32bit へ、Windows 7 Pro 64bit は Windows 10 Pro 64bit へ、それぞれアップグレードされます。

もし、この後 Windows 11 にアップグレードしたい場合は、64bit 版が必須になります。もし、32bit 版だった場合は、Windows 10 64bit をクリーンインストールします。これは、32bit でアップグレードしたパソコンは、ライセンスはそのままで 64bit にクリーンインストールできる権利を持っています。この場合、ドライバが問題になるでしょう。

しかし、折角 Windows 10 にアップグレードしたパソコンですが、残念なことに CPU やマザーボードの仕様が、Windows 11 のインストール要件に合っていません。

Windows 11に更新可能なCPUを解明。Intelは第8世代Core、AMDはRyzen 2000以降が必要
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/ … ← 1~3 頁あります。

Intel なら第 8 世代シリーズ以降、AMD なら Ryzen 2000 シリーズ以降が対象の CPU で、他にマザーボードやストレージが、UEFI/GPT/TPM2.0/セキュアブートに対応している必要があります。アップグレード時は Windows 10 64nit が必須です。

ドライバの関係もあって、クリーンインストールはあまりお薦めできませんので、Windows 11 へはアップグレードで引き継ぐ必要がありますが、インストール要件に合っていないので、正規にはアップグレードできません。ちゃんとした Windows 11 を使いたい人は、新しいパソコンを購入して下さい。

しかし、そうも行かない場合は、非正規の方法で Windows 11 にアップグレーすることになります。それは、下記の方法です。

Windows 11 超楽に古いPCを無条件に24H2にアップグレードする方法
https://pc.asobu.co.jp/upgrade-to-windows11/

非正規に Windows 11 にアップグレードやインストールを行った場合、Microsoft に対して技術的サポートを求めたり、電話やメールでの問い合わせはできません。また、何時まで Windows Update や OS アップデートもできるかの保証がありません。あくまでも自己責任で使う必要があります。ただし、違法性はありません。

2 番目の 「Rufus」 で OS インストール用 USB メモリを作成した方が、アップグレードやインストールは楽でしょう。それに必要な条件を全てスキップして、アップグレードができます。

私は、CPU Core i7-640M、メモリ 8GB、SSD 256GB という HP の古いノートパソコンを持っており、これを 「Rufus」 で作成した USB メモリで Windows 11 にアップグレードしました。今のところ、Windows Update や OS のアップデートなどは正常にできています。

しかし、この方法は正規ではないので、自己責任で使い続ける必要がありますから、初心者にはお薦めできません。違法性はありませんが、将来性に関してはかなりリスクのある方法と言えるでしょう。
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