雇用契約書の日付について（雇用期間が異なる、遡った日付での契約）

２０１７年から正社員勤務している会社から雇用契約を交わすとの連絡があり、雇用契約書をもらいました。（過去このような書面での労務契約はなく初めてです）
雇用契約書に印刷されている「日付」と「雇用期間の開始日」は２０２２年９月となっており、働き始めた２０１７年と５年間の違いがあります。

実際に働き始めた日付と異なる雇用契約書を結ぶことによるデメリットはありますでしょうか。正しい日付に変更したうえで雇用契約を結ぶべきでしょうか。
お詳しい方、ご教示いただけますと幸いです。

No.2 回答者： ウルトラGィ 回答日時： 2025/06/06 23:51

基本的には正しい日付にしたほうがよいね。

デメリットはまず退職金の計算が変わる。当然長いほうがいい。
また保険の加入と納付に違いが生じる。

また、退職した場合に職歴が5年短くなる。

No.1 回答者： poco_2 回答日時： 2025/06/06 13:52

雇用契約書ですから、契約内容が変わればその時点で交わします。

入社年月日とは別ものですね。

それを踏まえて、内容に疑問があるなら担当者に聞きましょう。
この日付は何の日付ですか？
と聞くだけです。