
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
あの人は総理になる事が一番の目的でしたから、そのような態度を取ったのは最初だけでしょうね。
そもそも総理だけでなく、国会議員のほとんどの人達は寝て金だけもらってる人達が8割くらいいますので、国会議員とか総理とか上辺だけで
この人達は金さえもらえたらそれでいいんですよ。
仕事なんかまともにやってられねぇが本音だと思う。
まさに私も同じ思いです。石破氏は総理の座を得た途端、防衛や憲法改正の話を一切しなくなり、まるで別人のように沈黙しています。これは政治家としての責任放棄であり、国民の信頼に値しません。
また、「仕事をしていない国会議員が多い」という点にも共感します。たとえば「103万・130万の壁」の問題一つ取っても、123万円に上げただけで“改革した”とされるのはあまりにお粗末で、根本から変える気がない証拠です。
人気や看板ではなく、本気で国と国民の将来を考える政治家かどうか。それが今、最も問われているのではないでしょうか・・
No.9
- 回答日時:
親中・媚中の石破政権です。
言動不一致は得意です。防衛・憲法改正を言うと世界的ヤクザでお頭の習近平から怒られそうだからでしょう。不安だらけ、どこを向いて政治をしているかと言いたいですネもはや自民党は左派で牛耳られており、政治を任せる訳にはいきません。来る参議院選挙では壊滅させるしかありません。真面な事を言っている産政党・日本保守党>>国民民主党に投票するしかないですね
共感できる部分が多くありました。特に、今の石破政権が「どこを向いて政治をしているのか分からない」という感覚は、私も同じです。国民に向き合わず、明確な国家観や安全保障の方向性を語らない姿勢には、大きな不安を感じています。
ただし、左右どちらであっても、極端な思想や行動は社会に分断を生みかねません。政治は冷静な判断とバランス感覚が不可欠であり、私自身は中道右派くらいが最も現実的で安定した立場だと考えています。
その意味でも、保守政党であるはずの自民党が、今や公明党の影響でリベラル政党のようになってしまっている現状は、まさに「タカがハトに食われた」ようなものです。かつての自民党が持っていた芯の強さや国家観が、どこかで失われてしまったように感じてなりません。
No.7
- 回答日時:
憲法改正して、とうやって資源の無い日本単独で守れきるのですか?
それこそ理想、いや、妄想ですよ。
また、ウクライナはNATO加盟国ではなく、NATOがウクライナを守る義務も無い。
なのに現実では、NATO加盟国は必死にウクライナを支援している。何故?
日米安保条約のアメリカは元々日本を守る義務など具体的に示してません。
日本有事の米軍の公式な役割(日米安保防衛ガイドライン)は日本を守るのではなく、自衛隊が主体的に守り、米軍は自衛隊の補佐に過ぎません。
日米安保条約のアメリカにおいて、米軍が日本を守る事を想定してません。
米軍の自衛隊補佐役も遠回しでも、日米安保条約においてのアメリカの責務を果たしてます。
西側諸国がウクライナに軍事支援をやっている姿が、日本有事の米軍の姿です。
だから、亡き安倍元首相は1次政権(旧民主党政権前)の際、アメリカ以外の国々に視野を置き、特にオーストラリアやインド、イギリスなどに目を向け、手掛かりを作り始め、自衛隊との共同訓練をやり始めたのです。
今の日本は、日米安保条約のような有事以外の防衛協定を10数カ国と締結しています。
世界各国の軍隊において、日英印豪は「準軍事同盟国」とも呼ぼれている。
戦闘機もアメリカ抜きで他国と共同開発したり、日本はウクライナとは全く違って、平時から様々な国と防衛協力をやっている。
他国の支援が無ければ、日本単独で日本を守れないのが現実です。
日本が核武装したら、集中攻撃の末、日本の核兵器使用不能に陥り、それこそ日本は終わってしまいます。
核武装するには、ミサイルやドローンなどの多方面の攻撃を100%迎撃する能力を持たないと、核武装保有の意味がありません。
私の質問は「石破氏が防衛や憲法改正について沈黙し続けていることに対する疑問と不安」であり、政治家としての責任や覚悟を問う内容でした。
ところが、あなたの回答はその本質から大きく逸脱し、「日本単独で守れないから憲法改正は無意味」など、まるで私が“単独防衛論”を主張しているかのような的外れな仮定に基づいています。
まず、憲法改正とは、日本が単独で完璧に国を守るためではなく、他国と連携しながらも自国の防衛を法的に支え、指導者が責任ある判断を下せるようにするための基盤整備です。それを「妄想」呼ばわりするのは、憲法改正の意義そのものを理解していない証拠です。
次に、「ウクライナはNATO加盟国ではないが支援されているから、日本も同じように守られる」といった趣旨のご主張について。これは完全に誤りです。ウクライナへの支援は、NATOの集団的自衛義務ではなく、あくまで加盟国の政治判断による任意の支援に過ぎません。裏を返せば、法的根拠のない支援は不安定で、状況によっていくらでも変わるということです。これが“守られる証拠”になるというのは、論理破綻しています。
また、日米安保に関しても、「米軍は日本を守る義務がない」との主張は誤解です。日米安保条約第5条には、共同で対処することが明記されており、それは実質的に防衛義務を意味します。補佐役という役割分担の表現をもって「守る気がない」とするのは、国際条約上の理解として不適切です。
そして最後に、あなたが語る“核武装論”や“準軍事同盟”の話題について。これらは私の質問とは無関係であり、まるで軍事オタクの知識披露のように見えます。私は戦略兵器やドローン開発の技術的な話が聞きたかったのではなく、「政治家が国家防衛に対し覚悟を持って語るべきだ」という問いを投げかけたのです。
要するに、あなたの回答は私の問いに一切答えておらず、方向違いの情報の羅列に終始しており、対話として成り立っていません。
No.6
- 回答日時:
総理大臣とは行政の最高責任者です
行政の一番重要な仕事は法律を守るのが仕事です
その行政の長が憲法改正を訴えるのはバカです
安倍元総理は憲法改正を訴えていましたが
国会では一度も説明していません
「僕のお父さんは憲法違反なの?」と自衛隊の子供泣きながら言った
など作り話を繰り返していました
総理大臣は大統領とは違います
全くの誤解です笑、、
「行政の長が憲法改正を訴えるのはバカ」とありますが、それこそ立憲主義の誤解です。憲法99条は「尊重し擁護する義務」を課すものであり、「改正を提案してはならない」とはどこにも書かれていません。憲法改正は国会と国民投票で行う制度であり、総理大臣も国民の代表として改正の議論をリードする責務があります。
No.5
- 回答日時:
憲法改正の賛否について、一昔の世論調査では反対が約3〜4割ぐらいだったのが、近年では、反対が過半数です。
憲法改正に曖昧な姿勢が石破総理にとって、都合が良い。
そもそも憲法改正したら、国は守れるのですか?
現在の日本では、単独で中国やロシア、北朝鮮には立ち向かえるには無理がある。
改正より重要なのは「外交」であり、他国との協調や連結など、安全保障面のグローバル化(集団安全保障)です。
かつて、石破総理はアジア版NATO云々と騒がれてました。
日本が主体的な立場になれば、例え、アメリカが加盟を拒んでも、アメリカ産の武器調達が増加し、トランプが喜びます。
まず、「憲法改正で国は守れない」というのは理想論に過ぎません。現実には、イスラエルとガザ、あるいはイランとの関係を見ても明らかなように、外交だけでは戦争を防げず、軍事力の差が抑止力と戦況を決定づけます。
次に、「解釈改憲で十分」とする主張は、法治国家として根本的に誤りです。憲法という国家の根幹を、都合よく解釈して運用することこそが危険であり、正当な手続きによる明文化された改正こそが、国民の理解と信頼を得る力となります。
さらに、「アメリカが守ってくれる」という考えも完全な幻想です。アメリカが日本のために無条件で戦う保証などどこにもありません。現にNATOですらウクライナを完全には守り切れていません。そのようなNATOにすら加盟していない日本に対し、アメリカが実際に血を流すかどうかは、極めて疑わしいのが現実です。だからこそ、自主防衛体制を整える覚悟が問われているのです。
そして最も重要なのは、「石破氏にとって都合が良いか」ではなく、「あのように曖昧な態度を取り続ける人物に、国の安全保障を委ねてよいのか」ということです。その答えは明らかです。 任せるべきではありません。
No.4
- 回答日時:
いかがもどうこうもないんですが、私は、支持してないし自民に投票していないので、期待してません。
そういうのは、多数の支持者が考えれば良いと思います。
それらの支持者が、国民の不安を増幅させるような人や党に
投票してしまったとしか言えないです。
ただ、多数の支持者は、自分の利害と一致しているので
不安かどうかは知りません。
ご指摘のとおり、支持政党や政治家に対するスタンスは人それぞれであり、期待しないという見方も一つの冷静な判断だと受け止めております。また、「不安を増幅させるような人や党を選んだのは支持者自身」というご意見には、民主主義の本質を突くものがあると私もそのように感じております。
No.1
- 回答日時:
石破と言う男は、「評論家」なのだと思っています。
責任を問われない時は、好き勝手、受け狙いを連発するが、
責任を問われる時には、「逃げ」に走る、卑怯者です。
憲法改正、尖閣防衛、減税、その他、「評論家」の時は、
無責任に、好き放題言う。
しかし、今は、日本国の宰相なので、下手な事を
言えない。
「皆さんの協議」に逃げ込んでいる。
減税一つにしても、責任を負うつもりが有れば、
「減税を前提とした協議」を「命令」すれば、
自民党も財務省も、それなりの「答え」を出す。
しかし、「責任」が怖いから、財務省の言いなりで、
「減税しない。」と逃げている。
やり方が汚い、裏切者なので、ただ、責任から
逃げているだけだ。
只の、無能な国賊に過ぎない。
まるで何もしない「評論家」とのご指摘
まさにその通りだと感じました。さらに、緊縮財政に終始し、積極財政による経済成長のビジョンも示さない現状には、大きな不満と不安を抱いております。結局は財務省の言いなりで、改革も打ち出せない。最近では、官僚の人材不足も深刻なのかもしれませんね。
石破氏も、かつては憲法改正や防衛問題について積極的に発言していたものの、今ではその姿勢が大きく後退したように感じています。ご指摘の「責任を問われない立場では好き放題発言し、責任を負う立場では逃げに回る」という点には、私も大いに共感いたしました。
国民の安全と将来を見据えるならば、リーダーには明確な覚悟と姿勢が不可欠です。今こそ、ビジョンを示し国家の方向性を真正面から語ってほしいと強く願っております。
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