人生のプチ美学を教えてください!!

顕正会 会長 浅井昭衛
「ただしこの「国立戒壇」とは、国費によって立てる戒壇の意ではない。広宣流布の暁の事の戒壇は、全国民の燃えるような赤誠の供養によるべきである。
また国立戒壇とは、国家権力による強制をも意味しない。(中略)
では、国立戒壇の「国立」たるゆえんはどこにあるのかといえば、実に「勅宣・御教書」すなわち国家意志の表明にある。かくて始めて国家・国土の成仏が叶うのである。(中略)
また「民衆立」であるが、もしこの「民衆立」が国民の総意による建立を意味するのならば、国民の総意は即国家意志であるから、往いては国立戒壇と同意となる。」
(『なぜ学会員は功徳を失ったか』P188~P189浅井昭衛著)



【顕正会に質問】昭和時代の『国立戒壇』と、明治時代の『国立戒壇』の体質は違います。
明治天皇、戦後の昭和天皇との違い理解出来ますか?
国立戒壇は2種類有ります。

現在は後者の国立戒壇の性質で宜しいかと思われますね。

ここで考えて見て欲しい。民衆立であった、『迹門の戒壇 』の前例をみるように、浅井センセーの仰せにある『民衆立 』(なぜ学会員は功徳を失ったか)を経て、勅宣並びに御教書にあたる、現在の天皇(戦後の昭和天皇の体質)から、又、その時の国主から認定、認可など頂く。従って、民衆立でおk!
浅井センセーの仰せの如く、『民衆立』と同意語である『国立戒壇』であるから、『国立戒壇』をとってかわって、『民衆立』(なぜ学会員は功徳を失ったか)にして、戦後の昭和天皇の体質である、現在の天皇から勅宣を、その時の国主から御教書に当たるモノを頂いたら良いではないかな。おk?

A 回答 (1件)

そういう事は、


山本伸一さんに訊いて下さいッ!
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