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長嶋茂雄氏は立教大学時代に砂押監督から「月夜の千本ノック」を受けたそうですが
それは夜間に(当時、まだナイター設備などが十分になかったころに)
石灰をまぶして白くした球でノックを受ける、
ミスをすると
「グローブなんて捨ててしまえ! 心眼で取れ!」
という訓練であり、長嶋氏は
「私はこれで鍛えられた」
と語っています。
(いくつもの書籍に何度も出てくるエピソードです)

で、こんな記事がありました。

ヤフーニュースより
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6542894
作新学院・小針崇宏監督は12・8まで謹慎6か月 素手捕球指示で選手骨折が危険行為と判断…審査室会議スポーツ報知
日本学生野球協会の審査室会議が20日、都内で行われ、部員に素手で捕球する練習をさせ、右手の薬指を骨折させる不適切な指導があった作新学院の小針崇宏監督(41)を危険行為とし、6月9日から12月8日までの6か月間、謹慎処分が下された。同校では9日付、OBでコーチの佐藤充彦氏(41)が新監督に就任。夏の指揮を執る。

***

立教大学の砂押監督はOKで、なぜ作新学院の監督はダメなのでしょうか?

A 回答 (1件)

砂押監督も杉浦忠らから反発を受けて大沢啓二による監督排斥運動に発展し砂押監督は辞任していたかと。

砂押監督もOKではなかったということですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

思い出は美化されていた、ということでしょうかね・・・

お礼日時:2025/06/21 10:17

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