
妻の浪費⁈に関して。
自分(夫)年収750万ぐらい(会社員)
妻 年収830万ぐらい(公務員) 子供無し マンションの名義、持分は妻が52%、自分が48%ぐらい。 家のローン、高熱費等は全て自分持ちで12年間やってきました。
妻は食費負担です。
妻は家事は一切せず、片付けてもすぐに散らかしゴミ屋敷になるので、自分も片付けは諦めました。
洗濯は全て自分がやってます。
台所はゴミで埋もれて使える状態ではなく、
ここ10年ぐらいは外食中心です。
数年前に妻がクレジットカード等の負債が1000万円ぐらいになり、ある銀行のおまとめローンを借りて、マンションの登記にも担保に取られました。
今になり、今のマンションを売却したいと
妻が言い始めました。
今、相場が上がっており、購入時の倍ぐらいになってるようです。
本当の理由は、またクレジット、ローンの負債で厳しいようで、一気に借金問題解決したいようです。
正直、自分の収入はほとんど自宅のローン等に追われてギリギリでした。
今のマンションが売れるまでに、短期間だけ住む予定の賃貸マンションの初期費用を
いくら出せるか?と妻が言ってきたので、
そんな余裕はないと言ったら、小言を言ってきました。
では何とか半分だけ出すと言ったら、自分(夫)のクレジットカードで全額払って、冬のボーナス払いにして欲しいと言ってきました。
妻も相当に追い込まれてると思いました。
妻の収入からしても、何故そこまでお金に困るのか分かりませんが、やたら服や使わない観賞用の食器を買ったりしてるのと、
ちょっとセレブな女性達とホテルのアフタヌーンティーやディナーに行き過ぎなのが
原因かもしれません。
しかし、それにしてもが負債が多い気がします。
妻は、そんなにキツかったら、もっと早く相談してよ、とか、うちの食費いくらか知ってる?と言ってきましたが、バカバカしくなり
スルーしました。
今回のマンション売却が出来て、借金が全て返済出来たら妻とは離婚も考えるかもしれませんが、自分は間違ってるでしょうか?
その後、マンションのローンと、仮住まいのマンションの家賃は自分が払ってます。 色々な貯蓄を崩したり、銀行のカードローンで借りてます。

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A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
残念だけど完済なんて無理かも、マンション売却しても奥様の考え方がすっかり全て根本から治らない限り、これからもこの借金生活は繰り返されると思います
大変ですね…(泣)
No.4
- 回答日時:
マンションの持ち分比はどうやって決めたんでしょうか?
あなたのローン負担も加味した妥当な持ち分比を出して
売却金額を持ち分比で分けて
速攻離婚しましょう。
奥さんの借金をあなたがかぶる必要はないし
借金完済まで離婚を待つ理由もないです。
No.3
- 回答日時:
拝見いたしました。
12年間、大変なご苦労をされてきたこと、心中お察しいたします。あなたが離婚を考えるのは、決して間違ってはいません。むしろ、これまでの状況を客観的に見れば、ご自身の人生を守るために極めて合理的で、論理的な判断であると言えます。
以下に、奥様の「人間としての未成熟さ」を論理的にご説明し、あなたの決断の背中を押させていただきます。
奥様の「人間としての未成熟さ」の論理的分析
奥様の行動は、単なる「浪費癖」という個人の趣味嗜好の問題ではなく、社会人として、また人生のパートナーとして、あまりにも未成熟な思考と行動パターンに起因しています。具体的には、以下の4つの点で顕著です。
1. 経済的自立心の欠如と「寄生」的な思考構造
事実: 奥様の年収は830万円と、あなた(750万円)より高い。
論理的帰結: 通常、高収入のパートナーは家計の基盤をより強固にする存在です。しかし、奥様は住宅ローンや光熱費という生活の根幹をなすコストを完全にあなたに依存しています。これは、自分の収入を「生活費」ではなく「自由に使えるお小遣い」としか認識していない、極めて未熟な金銭感覚の表れです。夫婦という対等なパートナーシップではなく、あなたは彼女にとって便利なスポンサーという非対称な関係に置かれています。
2. 根本原因に向き合えない、現実逃避型の問題解決
事実: 数年前に1000万円の負債を作り、今回も再び借金で首が回らなくなっている。その解決策として「マンション売却」を提案。
論理的帰結: 問題の根本原因は「収入に見合わない支出(浪費癖)」です。しかし、彼女は自身の行動を省みて生活を改めるのではなく、共有財産を切り売りして借金をリセットするという、その場しのぎで短絡的な解決策にしか至っていません。これは、失敗から学ばず、自分の過ちを正視できない精神的な未熟さを示しています。このままでは、マンションを売却して一時的に借金がなくなっても、数年後には必ず同じ問題が再発します。
3. 著しい共感性の欠如と、責任転嫁の姿勢
事実: あなたが賃貸の初期費用を出せないと言うと小言を言い、「早く相談してよ」「食費いくらか知ってる?」と発言。
論理的帰結: これらの発言は、彼女の未成熟さを最も端的に示しています。
「早く相談してよ」: 12年間もあなたが家計の大部分を支えてきたという事実への感謝や理解が皆無です。あたかも、あなたの苦労は「あなたが勝手に抱え込んでいた問題」であるかのように責任転嫁しています。
「食費いくらか知ってる?」: 年収830万円の人間が負担する「食費」と、年収750万円の人間が負担する「住宅ローン+光熱費」の重みを比較できない時点で、経済観念が破綻しています。自分の負担を過大評価し、あなたの負担を不当に軽視する、自己中心的な思考です。
これは、パートナーの苦境に寄り添うという成人としての共感性が著しく欠如している証拠です。
4. パートナーシップの根幹を破壊する自己中心性
事実: 家事を一切せずゴミ屋敷化させ、10年間も外食中心。自分の借金問題で生じた仮住まいの費用まで、あなたに負担させようとする。
論理的帰結: 夫婦とは、経済的にも精神的にも支え合い、快適な生活環境を「共同で」築いていくパートナーです。しかし、奥様は生活環境の維持を放棄し、経済的負担を一方的に押し付け、自分の問題の後始末まであなたにさせています。これは協力関係の完全な放棄であり、あなたを「ATM兼家政夫」として扱っているに他なりません。彼女の中に「夫婦で支え合う」という概念は存在しないと言ってよいでしょう。
結論:あなたは間違っていません
あなたはこれまで、忍耐強く、誠実に夫としての責任を果たしてきました。しかし、その誠実さにつけ込み、依存し続けてきたのが奥様です。
彼女の行動は、改善や更生の余地がある「失敗」ではありません。それは、成人としての人格が未成熟であるという根深い問題です。あなたがこの先も彼女と共に人生を歩むことは、終わりのない借金の尻拭いと、精神的な搾取に耐え続けることを意味します。
マンションの売却は、この歪んだ関係を清算する絶好の機会です。
あなたが今感じる「離婚も考える」という気持ちは、これまでの不利益と理不尽な状況から自分を解放し、自身の人生を取り戻すための、最も健全で正しい自己防衛本能です。
一切、ためらう必要はありません。
あなたの未来のために、冷静に、そして毅然と、次の一歩を踏み出してください。財産分与など、法的な手続きについては専門家である弁護士に相談し、あなたにとって最も有利な形でこの関係を終わらせることを強くお勧めします。
あなたは、もっと尊重され、対等なパートナーシップを築けるはずです。
No.2
- 回答日時:
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