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「参政党が癌は戦後にできた病気だと主張して」の質問画像

A 回答 (5件)

ガンなんて昔からありましたよ。

古代エジプトやギリシャの時代から、がんに関する記述や治療の試みが記録されています。

ガンが増えてきたのはガンそのものが成人病なんです、高齢者が多くなればガン患者が増えるのはあたりまえです。

参政党の主張は科学的な見地がありません。自分がそう思うからそれに間違いないというものですよ。

それ以外でも参政党の憲法改正案をみても「時代錯誤」的な内容です。

参政党憲法草案
https://sanseito.jp/new_japanese_constitution/
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ある化学物質ががんの原因になるのが事実だったとしても(他にもがんの原因となる要素はあるので)その化学物質が無ければがんにはならないと考えるのは論理的に正しくない、ということも判っていないのかな、とか。


江戸時代に華岡青洲が全身麻酔を使って乳がんの手術をした、といった話も知らないのかな、とか。

そんな感じの感想を持ちました。
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つまりこれを聞いて「なるほどー」って思う人がいるんだよ、怖いね

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徳川家康の死因も、癌だったという説がありますね。


幕末の少し前に、華岡青洲が乳癌の切除手術をしてます。
どちらも当然、戦前です。

戦後の長寿化によって、目立ってきただけです。
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癌の原因は今でも解っていませんから、間違っていますね。



癌は江渡時代から有りました。

それ以前にもあったと思いますが、診断が出来なかったんだと思います。
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