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腕が後ろにいかなくて
横に広がって、次に上に上がって
そこからボールをはなしてしまいます
学生のときに比べ肩回りの
可動域が狭くなった
と思うのですがこれはどういう状態なんですか?
肩の骨が当たって腕が後ろにいかないのですか?
それとも筋肉があたって腕が後ろにいかないのですか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    自力では動かず
    壁を使えば真後ろ近くで
    投げる回転の動きができます

      補足日時:2025/06/25 13:21
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A 回答 (3件)

①筋肉の伸び縮み域が狭く関節を大きく動かせない。


②筋肉が強靭でなく関節を大きく動かすと肉離れなどを招く。

①は柔軟体操、②は筋トレ
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学生の時と比べ・・・なら骨の形状が変わるようなイベントがないなら、


関節周りの筋肉の衰えや靭帯の硬化ですかな。

ちなみに、後ろにいく・・って二通り意味あって、
自力で後ろに動かすのか、
外部の力で後ろに曲げるのか・・でも理由は変わります。
例えば、手を広げて指間を閉じたまま、中指と人差し指の間だけ開く・・
これって自力で動かせなくても、逆の手でひっぱりゃ開くでしょ。
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肩が硬くなって大きく振れなくなったってことでしょう

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