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気象庁からの災害用語ですが、以下のように改称したらいいのではと思いますが、いかがでしょうか?
微妙ですか?
理由はお天気情報番組の新人キャスターが言いにくそうだったのと、警戒感がいまひとつ沸きにくいためです
↓↓
土砂災害警戒情報→土砂災害警報(一息で言える)
特別警報→緊急警報、大雨の緊急警報(特別という言葉は新鮮さを微妙にイメージさせてしまい、最重度の警報というイメージが湧かない)

質問者からの補足コメント

  • あと、避難指示→避難命令、または緊急避難命令
    にしたらインパクトあるかと。いかがでしょうか?

      補足日時:2025/07/12 10:39

A 回答 (3件)

はい。

好きに思って頂いて問題ないです。
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公共用語は国民生活(生命に及ぶといってもよい)に強く影響しますから重要です。



国民の共感を得る用語でないと、意味がなかったり逆効果だったりします。
場合によっては伝達効果が裏目に出たと告訴されることもあります。

さてお書きの
・土砂災害警戒情報 → 土砂災害警報
について、

情報と警報とでは意味が違います。警報はより強い恐れを喚起します。

・特別警報 → 緊急警報
について、

緊急警報とは今までなかった事態が発生して、文字通り緊急に発した警報です。
いっぽう特別警報は「きわめて危険」を喚起し続けています。

・避難指示 → 避難命令・緊急避難命令
について、

命令は国の命令ですから指示を超えて絶対です。
従わず死んだ者に国は弔意こそ示せど保障はしません。

よってその発出には担当大臣(国交大臣)の承認を要します。

これら気象庁が国民向けに発する情報用語は国会で審議されたものであり、その意味・効力は広く国民に知らしめられ受け入れられています。

軽々しくイジルことはこのワタクシが許しません。
<自称 次の総理おしめりさん>
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指示と命令は意味が違います

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