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あなたはある大国の独裁者です。
ある、資源が豊富で国民が働き者の小国に目をつけています。
この国を戦争をしないで支配するにはどうしたらよいか、考えています。

あなたなら、どうしますか?
他国とのしがらみは、ないものとします。

A 回答 (10件)

歴史から学びましょう。


古事記の国譲りでは、天照大神は大国主の要求を受け入れて、宮殿を
立てました、つまり、在来の信仰と文化を破壊しなかったのです。

アレキサンドロス大王とジンギス・ハーンは共に大帝国を作りました。
アレキサンドロス大王は征服した土地では、在来の信仰や宮殿を
破壊して、ギリシャ風の宮殿を建てました。
ジンギス・ハーンは従わず抵抗する国は滅ぼしましたが従う国では
税金を納めれば、在来の信仰や文化を破壊せず認めました、更に
有力者の娘と婚姻して縁戚関係としました、ジンギス・ハーンには
27人の妻がいました。

暴力で支配された側には恨みが残りますので、暴力の連鎖が続きます。
欧州と中東に於いて未だに戦火が絶えないのは、その為です。

他国を支配して従わせるのは容易な事でなくコストが高いのです、
大英帝国は英連邦として植民地を独立させ、貿易する事で両方に
利益を得る仕組みを作りました。

回答は支配しないで貿易をする事です、有力者の娘と婚姻して
姻戚関係になれば万全で宜しいかと。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2025/07/19 22:07

つまり反政府組織と組んで内部崩壊させる

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この回答へのお礼

なるほど。

お礼日時:2025/07/19 22:06

戦争なしで支配は不可能です。

民度低い国が高い国(国民が働き者というのは民度が高い)を支配できません。民度が低いから野蛮なことしかできない。中国、ロシアは戦争と侵略しか考えていない。
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この回答へのお礼

高度に策略的なことは考えられないでしょうか?

お礼日時:2025/07/19 22:06

不足はあるでしょうが、ざっくりとした一案を書いてみます



大国において前指導者から引き継いだ、その時点からの経過を計画してみましょう

前国政担当者が生きているうちに円滑な地位の譲渡を受けることが前提です

策略や陰謀で独裁者になる程度では、戦争せず他国を支配下におくのは無理だと思います

独裁者となった直後は、大国の前政権担当者を訪ねて「正しい法(方法論・法則)による統治に何か不足があるか」を尋ねます

そして、まず大国の統治にて次を実践します

1.1. 法(正しい方法論・法則を求め尊び、それに従って統治する


2. 出家した修行者や祭司、家族持ちや在家の修行者を敬い、護る

3. 両親を大切にして尽くし、弱き者・貧しき者にも配慮する


4. 森や林に住む世俗を離れた聖なる修行者や隠棲者に「何が善であり、何が悪であり、何が過ちであるか、何が世間的・宗教的に非難されるか、何が下劣であり、何が高尚か、 何が苦をもたらすか、何が安楽をもたらすか」を尋ね、悪を避け善を行う。

このようにして徳を積み、自然と正しい法(方法論・法則)による統治のしるしが現れるのを促します。

その後に、戦わないけど軍を率いて小国を訪れ、支配下に入る旨を向こうからもとめられる形で支配します。


つまり、法(正しい方法論・法則)による統治方法と自らの威徳(威厳ある徳)により、向こうからもとめられる形で支配します。

不足はありますが、転輪聖王獅子吼経に登場する転輪聖王が、戦争をせず、全ての国を征服し支配下に置く方法論を具体的な形に落とし込み活用するのが望ましいと思います。 

小国は、その徳と威光を慕って、自ら進んで服属する、それができるなら素晴らしいですね。
  
ありがとうございました。
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この回答へのお礼

理想的ですね。

お礼日時:2025/07/19 22:04

何もしません


あなたはするんですね
ふぅ~ん
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/07/19 22:02

> この国を戦争をしないで支配するにはどうしたらよいか



正面からは攻撃せず、搦手(からめて)から攻略していくでしょう。たとえば、小国は面積が狭いのが弱点。それでも、国土を2%買った程度では支配できません。現に、日本は中国に支配されていません。
それよりも、食料や飼料に目を付けましょう。小国は耕地面積が狭いから自給できず、輸入に頼るかも知れない。そこで、「頼ってください」と安価で供給するのです。大国が小国の胃袋を握るわけです。

また、ずる賢い米国の「グレナダ方式」に学びましょう。グレナダはカリブ海の小さな島国。米国から見れば「裏庭」だった(モンロー主義)。しかし、1979年にクーデターが発生し、ソ連・キューバ寄りになってしまう。
米国はこれを潰すことにした。ただし、侵略になるのを回避するため、OECS(東カリブ諸国機構)と共に侵攻した(1983年)。これは81年に設立されたばかりの機構で、アリバイ作りだったのかも知れない。

それでも、国連憲章第8章で「地域的取極」が認められているのだ。国連は世界の安全保障に全責任を持てないから、各地域ごとの(たとえば東カリブ海の)機構に、その地域の安全保障を担ってもらう。
こうして、仮に米国単独で行なえば侵略だったのに、OECSと共に侵攻すれば、地域の安全を乱すヤカラを制したことになるのだった。グレナダはヤカラということになるのだった。

ご質問に話を戻すと、「この国を戦争をしないで支配する」という縛りがあるので、グレナダとは事情が異なる。
それでも、その小国の近隣諸国を糾合して、地域的取極(諸国機構)を作ってしまうのです。そして、「この諸国機構に逆らうのは、地域の安全を乱すことに他ならない」と言って、その小国に圧力をかけるわけです。
これは古くからのしがらみと言うよりも、新たに圧力装置を作るわけです。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2025/07/19 22:02

質問サイトで質問して回答してもらいます。

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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/07/18 20:25

いまの中国が日本に対してやっている「武器なき戦い」がまさにそうです。



お金持ちになった中国(中国資本)は水面下で日本(の土地・農地、レジャー施設、ホテル・会社など)を買い占めています。

すでに国土の少なくとも2%は中国人のものになっていると推定されています(静岡県ほどの国土が中国に買われています)。いちばん進んでいるのが北海道です。北海道には名勝・景勝地が多いし、水源地が近く利用価値が高いためで、中国人に「お安くてお得な」買い漁り先になっているわけ。

北海道伊達市にある民事再生中のゴルフコース(森林を含む)が、中国資本によって15億円というトンデモナイ高値で買い取られました。新千歳空港から車で15分ほどの高台に、中国人富裕層のための別荘17棟が建てられました。1万人の中国人が住む1千棟もの別荘を建設する計画があったことも発覚しています。
以前のことですが、中国系のショッピングサイト「アリババ」では、空港そばの土地が堂々と売りに出されていました。

「ニセコ」は北海道の中でも世界的にも評価が高いスキーリゾート地です。そのニセコに時価数億円にもなる豪華別荘がズラリと並んでいます。そのオーナーのほとんどが中国人などの外国人の富裕層です。

北海道で有名な「星野リゾート」は日本企業の経営と思われがちですが、経営が傾いてとうとう中国企業に買われてしまいました。日本人の社員はそこで一生懸命働いて、利益は中国に吸い上げられる仕組みが完成しました。

ある調査によると、中国資本に買収された北海道の森林や農地などは推定7万ヘクタールにのぼり、JR山手線の内側全体の11倍以上の広さにも及ぶそうです。

中国人による国土の買い漁りは、北海道だけではありません。鹿児島県霧島市でも6年ほど前に350ヘクタールもの広大な山林が中国系企業に買収されたことが発覚しています。

京都には歴史ある寺社仏閣・古刹や伝統的な京町屋の街並みがあって、日本の誇りです。その京都でも中国人は暗躍しています。中国人を中心とした外国人投資家が買い漁りを進めており、町家が取り壊わされてホテルに生まれかわっているのです。
京都の民泊の9割は中国人がオーナーになっていると見られています。中国人ブローカーが途方もない買値を出して、買い漁っているんです(日本人だと4千万円の値付けをしても中国人は1億円以上を出すので、無茶苦茶です。競いようがありません)。

日本を代表する会社だって、経営が怪しくなってくると、中国企業に買われています。
経営不振だったオーディオ・映像機器のパイオニアは、紆余曲折を経て香港ファンド企業の完全子会社になりました。ソニー・東芝・日立のディスプレー事業を統合して誕生したJDIにも中国系資本が入りそうです。

シャープは台湾の鴻海企業集団の傘下に入りました。かつての三洋電機の白物家電事業も中国のハイアールに買収されています。
家電量販店のラオックスも蘇寧電器(中国の家電販売最大手)の傘下におさまっています。オーディオ時代には覇気があった赤井電機や山水電気も中国企業に買収されました(その後は潰れました)。

老舗の工作機械メーカーである池貝は、上海電気集団に買収されました。ゴルフクラブ名門の本間ゴルフも中国資本に買収されています。あのアパレル大手のレナウンでさえ、中国・山東如意科技集団が筆頭株主になりました。
さらにはHISの傘下にあるハウステンボスもコロナ禍の打撃で業績が悪化し、香港の投資会社PAGに売却されることになっています。

こうした名のある会社が中国資本に買い取られると、蓄積したノウハウも吸い取られることになり、損失はいっそう拡大します。
ここに紹介したのは、ほんの一例です。

中国資本による土地・施設・企業の買収は「武器なき戦争」と言われ、なおかつ「合法的な行為」であることにどうしようもない不安に襲われます。新型コロナウイルスよりも不気味です。
世界第2位の経済大国にのし上がった中国の、お金の力に任せた「武器なき戦争」に、日本(人)はなすすべがありません。いずれ「ウチの社長は中国人」というのがふつうになり、その下で働かされ、富も技術もノウハウも中国に持って行かれるのは間違いありません。

戦争をしないで日本は中国に支配されつつあるわけです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/07/18 20:24

自分の信頼のおける部下を複数潜入させて


政治に食い込ませつつトップを目指させる
トップ近くになり意見が6~8割通るようになればある程度好きにできるから実質支配出来るっしょ(まぁ…穴が大量にある理屈だがねぇw)
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2025/07/18 20:24

テロ

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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/07/18 20:23

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