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私はあると思います。それは幕末しかも慶応から明治初期の時代です。この時代の若者は(もちろん武士階級に限りますが)かなり凄かったのではないでしょうか?だからこの世代より上の人間は当時の若者を見て間違ってもこの
「最近の若者は」
などという言葉は全く出てこなかったのではないかと想像します。

違いますか?

あと、日露戦争に従軍した世代ですかね。この明治37,8年あたりに18から25才くらいまでの戦役を経験した若者に対して、上も下もリスペクトだったのではないでしょうかね?

A 回答 (3件)

>まさか特攻に散った若者に対して使ういい年した人間はいないでしょう。



特定の若者集団の特定な時期の行為に対する当たり前の話をされても困る。

「最近の若者は」は、回答の中で述べたように世代間の感覚・感性や価値観の違いに根差した問題だ。

特攻で散った若者たちにしても、戦争が始まる前は「最近の若者は」と云われていた可能性は十分ある。
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この回答へのお礼

ものごとは結果です。

お礼日時:2025/07/18 08:30

人間社会が微細なものを含めれば絶えず変化し続けている以上、世代間による価値観の相違は、必ずと言ってよいほどあるでしょう。


であれば、「最近の若者は」という言葉を発する人はどのような時代でも万人単位以上の人口があれば、最低でも1人くらいは言っていたのではないかと推測されます。

この言葉は主に日常生活に根差した言葉であったり、思春期の青年層の特徴である新しいものに対する好奇心や冒険心を大人が批判した言葉ですから、戦争のような極限状況とは別物ではないかと考えられます。
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この回答へのお礼

いや、これは大いに社会状況的な現象だと思います。まさか特攻に散った若者に対して使ういい年した人間はいないでしょう。

お礼日時:2025/07/16 21:28

昔は間引きしてたから。


戦争もある意味間引き。
”若い者”の年齢層も時代や人によって変わるけど。
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この回答へのお礼

だからなんですか?

お礼日時:2025/07/16 21:29

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