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タイヤの交換をしようと思っているのですが、タイヤって同じメーカーでも高いのも安いのもあるんですが、素人でも乗れば違いってわかりますか?高い方が良いのかなと思いつつも、違いが分からないのであれば安いのでも良いか…いろいろ悩み中です。

A 回答 (22件中1~10件)

分かると言えば分かります。

コンフォードタイヤの場合は静寂性が売りだったりしますから、走行中のロードノイズが少なくなったとか思えるはずです。
グリップの違いも実は意外と分かりやすくて、フルブレーキングでABSが働けば、それがほぼグリップの最大値であるので、曲がるときなどもどの程度のグリップが使えるかを知ることができます。
実際には、曲がっている時にグリップの低いタイヤだと、これが限界だなって思えます。まぁこの直感というのは得てして間違えているのですが、その差はマージンと考えておくと良いでしょう。

値段の高い安いは、もちろん性能にも拠るのですが、どちらかというと流通量の多い少ないに左右されることが多いように思います。つまり選ぶ人が少ないタイヤは、その分だけ割高になっていることが多いので、安くてうまいタイヤというのもあると思います。
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タイヤ交換時のご参考まで


素人的には違いは判りませんので、国産のメーカー問わずで比較的安いタイヤを購入しています。
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アクセルレスポンスやコーナーの曲がり具合、走行音などの違いが分かるのであれば、タイヤの違いも判るでしょう。


そうでなければ、今のタイヤに不満がないのなら、同じタイヤでいいのではないかと思います。
新品になるだけでいい気持ちになれます。
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タイヤの事はあまり詳しくはない方の様ですね。


逆にその様な方はオートバックスやイエローハットでタイヤ交換「購入」しない方が良いと思います。
100セント高い方を買わされますよ。
此処がどうこうと説明され金額の高い方を買わされますので先ずは今乗ってる車を購入した所です。
ディーラ、中古車屋さんどちらで購入されたかは分かりませんが乗ってる車に合うタイヤを聞く方が間違いないです。

車の性能に似合ったタイヤを選んでもらえます。
後はブリジストンの直営店、横浜の直営店、ダンロップの直営店なら車に合うタイヤを選んでくれます。
決して高いタイヤを売る事はしません。
車には其々性能に似合ったタイヤがあります。
「其れがメーカーが新車の時に着装してるタイヤです、(メーカーは関係ありません最近は国産に限らず海外のタイヤも使わてます)但し少しコンパウンドが硬い為にゴツゴツした乗り心地です」。
「車メーカーはコストを下げる為に少しランクの低いタイヤを使ってるので一段階グレードをあげる(例えばスタンダードタイプではなくワンランク上のタイヤ)が良いのではやたら性能をあげても無駄です」。

例えばコンパクトカーならばラジアルタイヤ「メーカーにとらわれない」。
やはり全体にブリジストンタイヤは値段が同じ性能なら高くなります。
次がヨコハマタイヤでダンロップタイヤ、トーヨータイヤの順です。
タイヤ専門店でやたら安売りしてる「4本セット」ともすればアルミホイールタイヤ好きセットで驚くほど安く売ってるものがありますが余りお勧めはしません。
タイヤに詳しい方なら良いかもしれません。
アルミホイールが海外から物で粗悪品が多く鉄のホイールよりも重いのは間違いありませんので注意です。

ブロックが大きい物は道路ノイズが比較的大きくどちらかと言えばスポーツ向きです。
ブロックパターンが小さい物は路面ノイズも小さく乗り心地重視です。
後はその中間あたりは性能と乗り心地を両立させてますが少し値段がたかくなります。

後は本当に高性能、例えばブリジストンで言えば「ポテンザ」走りに特化したタイヤでスポーツ重視です。「スカイラインGT-Rなど向き」
ブリジストンの高級タイヤといえばレグノです、乗り心地を全面的に重視し値段も高いです。「クラウンやベンツなど向き」

この様にしてメーカーを問わず予算にあう自分のライフに似合い車に合うタイヤを選んでください。
安いタイヤはの路面ノイズが大きい、雨の日に水はけが良くないなどがあるので注意がいります。

トーヨータイヤのトランパスシリーズがサイズも豊かで性能も良く値段も安いのでお勧めです。

ヨコハマタイヤならブルーアースシリーズがお勧めです、高速、雨、荒れた路面全般にオールラウンドの性能です、
スタンダードタイプのエコスと言うタイヤもあります。

ダンロップタイヤならLE MANS V+トータルバランスが良いです。
ENASAVE EC204というタイヤがスタンダードタイプです。

後はミシュランタイヤがありますがサイズが少なく径のサイズが限れてます。
値段も多少高くなりますが長持ちさせたい、スタッドレスタイヤでも高速でも車がふらつかない安定感があります。

一番わかりやすいのは雨の日特に大雨や道路に水が溜まってる所を走り止るのが一番性能が分かります。
タイヤの排水性の性能が体感できます。
極端に言えば山が無くなってきた古いタイヤと新しいタイヤ程の違いがあるタイヤもあるほどです。
「ウエットに特化したタイヤもあるほどです」。

他にもタイヤメーカーは沢山存在してます韓国タイヤ、中国タイヤ、インド製品など日本でほゞ何処のメーカー「国」は買う事は可能です。
ネットで自分の車のサイズを入力すれば数限りなく出てきます。

余り詳しくない方は無難に国産メーカーが良いと思うます。安心を買う意味で・・・・・・。

余談です。
スタッドレスタイヤならブリヂストンをお勧めします、これこそ安心を買えます。
但し過信しない運転、コーナーと橋の上、山道、アイスバーンを過ぎるとブラックバーンに路面が変わり唯々路面が濡れていると勘違いします。
大きな間違いで路面が凍って濡れているように見えるだけです。
雪は他の車の轍に沿って走行すれば比較的大丈夫ですが曲がるなどの行為をすると轍から外れるハンドルが取られますから注意がいります。
スタッドレスタイヤ万能ではありません、今は高速の入り口に例えスタッドレスタイヤを着装していても必ずチェーンを着装してくださいしてない車は走れませんと書かれてます。

注意:タイヤ1本は路面と接してる面積がほゞハガキの大きさに匹敵してます。
  あの大きさ一枚×4で車を支えてる事を覚えておいてください。

安全、安心で楽しいカーライフを楽しんでください。
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乗って、走って。

その場で・・・・素人?ではないも分かりません。
エコタイヤなどでは乗り回した結果、他の対や都の結果を比較すればはしかに距離が延びるのは素人でもわかるでしょうね。
走って曲がって止まる、だけでOkの素人にわかるはずありません
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違いが分かるのは、前の車が急停止して、ブレーキをおもいきり


踏んで、すぐ止まるかどうかを検証したときです。
乗り心地より、安全性を重視しましょう。
冬タイヤは特に重要。
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違いはわからないでしょう。


というか、安いタイヤでダメなことはほぼないです。

日本製であれば大差はないでしょう。

例えるなら、99.9%透過率のガラスと99.9999%透過率のガラスの違い。

後者の方が100倍以上の精度ではあり、費用も膨大ですが、人間の普段使いで実感できるかと言ったら難しく、汚れや劣化具合で差がわからなくなる方が早いと思います。タイヤも同じ。
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正直言って分からないと思います


分かるとすれば 日常の運転を超えた急ブレーキや急ハンドル、雨やカーブの高速走行時ですね
ですから普通に運転をしていれば気付く事は少ないと思います

一番わかるのは音です
これは静かな方が良いですよ
運転環境にかなり影響をしますから

緊急時の安全性といった面ではたしかに高いタイヤの方が良いとも言えます
ですが良いタイヤを履いているといって慢心して車間を詰めたり飛ばしたりブレーキを遅めてしまうより
安いタイヤを履いていると思って車間を広めにとったりブレーキを早めたりと意識をして運転をした方が安全とも言えます
ですからもし普通に乗るつもりであれば それなりの安いタイヤで十分だと思います
ただあまりに格安すぎるメーカーは良く調べてから選んだ方が良いとは思いますが

あとはデザインですね タイヤというと同じように感じると思いますが
意外とタイヤで雰囲気が変わります
ここも分かるといえば分かりますがこだわるかどうかですね

サイズがあればNITTOタイヤとか自分は好きです
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あなたの質問からして正直な話


なんでもいいんじゃない。
別に走りを求めてないでしょ。

ブリヂストンね。
ポテンザは、走りを求めるタイヤ。
レグノは、乗り心地を求めるタイヤ。
など、一応別れてます。

コスパを考え、普通に走るのなら安物の輸入タイヤでも、さほど心配ないと思います。
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実際に同条件で乗り比べられれば違いはわかるのでしょうが、一般人にそんな機会はそうそうないですからね。


転がり抵抗とウェットグリップはラベリングのシステムがありますので、それを参考にしたらいいかと思います。
https://www.jatma.or.jp/environment_recycle/abou …

また、上記ページの下のほうにこのラベリングシステムに参画している企業が出ています。
そこに出ている会社のタイヤを選ぶのが無難と思います。
中でも先頭にでているブリヂストン、住友ゴム、ヨコハマ、トーヨータイヤ
は国内メーカーなのでここから選ぶと安心です。
住友ゴムはダンロップやファルケンのブランド名でタイヤを販売しています。
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