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昨日ふと、この言葉を思い出したのです。
最近目を通した本(確か、)にあったくだりです。
もう一度そのくだりを読みかえしたいのですが、それがいったい何の本だったのかがまったく思い出せません。
まずは、何の本に書かれていたのかが知りたいです。
以下、曖昧な私の記憶です。
タイトル、著者、わかりません。
最近読んだ(目を通した)と思われる本に「アンチ・センチメンタリズム」という言葉が出てきました。(言葉(単語)があっているかわかりません)
それは、例えとして自分の飼い犬を食べるという行為(究極の状態?で。)をし、その後の、感情や心境を表現したものだと思われます。
ある人は、涙し、食料になってくれた犬に、感謝する。(だったような)一方、語り手の人(もしくは、主人公と思われる)は、(何か女性的だったように思われます)そのようなことはしない。(どのような表現が使われてたかは、曖昧なのでひかえます。)=(私は?)アンチ・センチメンタリズム(かもしれない。?)という内容のことをそう長くはない文章でつづられてたように思います。
今思い出せるのは、これくらいです。
どなたか、この私の曖昧な記憶でこの本が、なんなのか、おわかりの方がいらっしゃいましたら教えてください。
そして、このアンチ・センチメンタリズムは、ひとつのカテゴリー?として大なり小なり確立されているものなのでしょうか。文学的表現としてはある。哲学(思想)としてある。など知りたいです。
この表現を用いる代表的な人などいたりしますか。
このような表現のあるものをほかにお知りではないでしょうか。
この考えの背景のようなものはあったりするのでしょうか。
カテ違いかもしれませんが私なりにこちらを選んでしまいました。よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

1週間、回答がないので、もしかすると知っている人がこのコーナーを見ることがないのかな?


お話の範囲では、文学表現のような感じがしますので、「文学」のコーナーで質問を立ててみたらいかがでしょうか?すぐにここを締め切る必要はないとも思いますが。

この回答への補足

わかりました。
河合隼雄著「青春の夢と遊び」に引用されている吉本ばなな著「TUGUMI」の一節であり、アンチ・センチメンタリズムはその解釈?に用いられている言葉でした。自我の強さとか弱さとか???(やはり哲学ではない?心理学ですかね、、)
今更ですが一応わかりましたので6月末に締め切りし、他カテでの再質問はいたしません。
興味をもたれた方は参考にしてください。
失礼します。

補足日時:2005/06/24 08:24
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この回答へのお礼

kennyanさん、ありがとうございます。
自分でもカテゴリーが違うのかなと、感じてはいましたが、締め切るタイミングを見失っていました。質問した以上、早々と締め切るのも自分勝手かなとか、カテ違いを指摘されることもないのでこのままでいいのか、などと困っていました。そもそも私の質問が欲張りすぎていることを反省しました。
kennyanさんのおっしゃるように、カテゴリーを改めて質問したいと思います。その際は、「この本を探すこと」を、目的とし、ここでの質問を改変した後、「文学」あるいは、「本(一般書籍)」カテで再質問させていただきます。
質問が重複しないようにこちらを締め切った後、再質問することにします。
自分勝手にならないよう、これらは、少し時間を置いて行います。
こちらの締め切り後に、ご回答、ご意見のある方は、すいませんが、質問者のリンクから、再質問先へお願いいたします。
私の質問等で、不快に思われた方には、お詫びします。
kennyanさん、質問に関心を持っていただいた方、ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/08 21:02

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