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「こんな勉強なんて何の役に立つんだ」
「大人になれば勉強の大切さがわかるよ」

「お父さんなんてorお母さんなんて嫌いだ」
「お前も親になれば父さんor母さんのありがたみを感じるようになるよ」

「私は自分の愛する人と結婚したいわ」「夢は必ず叶うわ。私あきらめない」
「君はまだ若いから、そういうふうに言えるんだよ」

みたいな会話ってよくありますよね?確かにその「いずれ」がきたときには「あぁ、あの時言われたとおりだな」と納得できるのですが、子供のときなんかはその台詞ではぐらかされている気がしました。
お前にはまだわからないんだよ、の一言で済ますなんてちょっと違うんじゃないの~?とか思っていたのですが、みなさんはどうですか?

A 回答 (11件中11~11件)

我々大人は反対に今、どんなに説得したところで子供達が納得しない


ことを経験的に分かっていますよね。反対に子供のウチから世の中の
事象に疑問を抱かない奴らは馬鹿者です。
だから私は前向きなことなら(「夢」、とかね)そうかそうかと放っ
ておきます。闇雲な思い込みがなければ成るものだって成りませんか
らね。
反対に間違っていると分かり切ったこと(「勉強が無駄」など)は理
屈で納得させようとせず、力ずくで従わせます。それでOK。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>我々大人は反対に今、どんなに説得したところで子供達が納得しないことを経験的に分かっていますよね
これは確かにそうですね。経験的にそれが分かる前だから憤りを覚えちゃってたんですよね^^;

お礼日時:2005/06/06 19:18

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