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死亡するとその名義の銀行口座が凍結されると聞きます。
その死亡の情報はどこからくるものなのでしょうか?
今、インターネットでいろいろなページをみていたら

A:通帳の名義人が死亡した旨の通知を金融機関にすると支払金融機関は停止します。「死亡通知をした場合」は停止するのですから、「通知をしなかった場合」は停止されません。こちらから申し出をしない限り金融機関が名義人の死亡を知ることはまずありません。実際の手続きでも支払が停止されると不便なので通知はしません。

B:死亡した次の日には、被相続人の銀行口座は原則として凍結されます。カードも使えなければ通帳で預金を下ろすこともできません。
銀行には死亡情報がはいり、口座は自動的に閉鎖されると同時に、預金は遺産扱いとなります。葬儀社の支払いや残された家族の当面の生活費も下ろせません。

とありました。
どとらが正しいのでしょうか?

Aは納得できるのですが、Bについてはイマイチ納得できません。
「死亡情報が入り」とありますが、どこから入るのでしょう?

A 回答 (6件)

A,B共に正解です。


凍結は、金融機関が死亡したことを確認できた時からされます。
死亡情報は、主には新聞の死亡広告です。取引のある方で顧客情報と一致が取れれば凍結処理をします。その他では、家族等からの申告もあります。
銀行としては定かな情報でない限りは凍結処理はしないです。
沢山のお客様と取引しているので、銀行側が死亡の事実が分かって凍結するのはごく一部の方だと思われます。
銀行が知らなければいつまででも口座が使えたり、普通に解約出来たりします。
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こんばんは~☆



私の経験ですが・・・

亡くなった人の預金が一億前後くらいではAの部類ですね。

Bも聞きますが、それは特別な場合です。
ただの金持ちではなく、資産家の家でよく『来ちゃった!固まっちゃったわ~』聞きますよ。
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よっぽどの資産家でない限り遺族が金融機関に届出ない限り解りません。


だから一般人はAと思ってたらよいです。

あと凍結されても葬儀費用とかに150万くらいまでは引き出しは可能です。
まあ普通には降ろせませんが・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
それでしたら間違いなく我が家はAです。
微々たる預金なので (^_^;)

お礼日時:2005/06/07 07:47

  こんばんは。



 サイトに書いてあることがすべて本当のことだとは思ってはいけません。

 活字になったことが本当だとするのであれば、AとBでは明らかに矛盾します。

 私の父が亡くなったときには、預金の整理でAの状態の方に近かったです。

 Bを見ると、毎年日本で亡くなる人がどれくらいいるのですが、交通事故でも8000~9000人ですが、病気や怪我で亡くなる人はこの何倍もいるでしょう。その亡くなった人の情報が、その人が預けていたとする銀行に直ちにどこから情報が入り、本人認証は誰が行って、預金口座を凍結できる権限があるのでしょうか。
 明らかにおかしいと思います。

 書いてあるサイトの信憑性が疑われますが、どんなサイトで、内容を書いた本人の実名入りの署名や銀行や公的機関の名称が入ったものでしょうか?
 個人のサイトでは、事実も誤まりも玉石混合で何が正しいのかが分かりませんがいかがでしょうか。
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実際のところ、Aが正しいです。


実際に何年も死亡した人名義の口座を利用している人もいますから。

ただ、田舎の人間の話では、Bもあるようです。
田舎の町なんて、みんな顔見知りで誰がどうしたかなんて情報はツーカーですから。
でも、窓口で手続きを踏めばお金はある程度下ろせますよ。
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こんばんわ。


私は仕事でお客様の口座等の管理をしています。
 経験上、ABもあります。
それは金融機関によるようです。
 どこから。。。とはっきりいえませんが
確かに死亡情報等は流れます。
 また金融機関にバレなきゃ 口座の凍結もありません。その場合、法的に発覚した時 大変なようです。
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