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ヌーノ(具体的にはスキゾフォニックやポピュレイション1のような太いけどエッジのある歪んだ音)の音を出そうと模索中です。
ギターはグレコのヌーノモデル(G4E)でPUはSeymour Duncan'59(Front)、Bill Lawrence L-500(Rear)です。
アンプはヒューズケトナーの60Wの物を使ってますがエフェクタで少々加えてひずみを加えてます。
結果どうしてもつぶれた歪みになってしまい、音の硬さ、鋭さが失われてしまいます。加えていうと抜けの悪い音でスタジオでドラムの音に負けて聞こえにくくなる。
ピックアップの高さの調整、またアンプでの細かい調整などアドバイスをお願いします。またそれ以外の基本的なことについても助言をいただければ幸いです。

A 回答 (3件)

個人的な意見なんですが、歪み系エフェクターって以外と使いこなすのが


難しいと思います。 注意しないと音やせや潰れが酷くなちゃいますよね。

思い切ってアンプだけで歪ませてはどうですか? それでも足りなかったら、
EQ等で中域を上げるとか。 ミッドブースト気味が上手くいくような気がします。
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僕はワッシュバーンのN-4を持っていますが、どんなアンプでもどんなエフェクターでもN-4を使えばほぼヌーノっぽい音になりますよ。

逆に他のギターでエフェクターなどを駆使してヌーノのい音を作るのは難しいような気がします。あの音はもう独特だからねえ
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はじめまして。

憧れのギタリストの音色を出したい気持ち、わかります。
しかし、機材はそろっても、あの人の様な音にならないという原因はピッキングに問題があるのじゃないかなぁと思います。

Steve Vaiが新譜発表のインタビューで言ってました。

「ある時、スタジオでレコーディングをしていたら、エディー・ヴァンヘイレンがやって来たんだ。で僕が録音した曲を一緒に聴いていたんだけど、その内にスタジオにあった僕のギターとアンプを使って彼がプレイし始めた訳。すると驚いたことに、僕の機材を使っているのに僕の音ではないんだ。それは紛れもなくエディーの音だった。僕が言いたいのは、トーンに関しては、使う機材ばかりに気を取られるなということ。どの様にギターを弾いてそのトーンを出しているかということに焦点を置くことだよ。」

上の文を読んでみるとピッキングフォームによってだいぶ音が変わるみたいです。

私も、そのときVaiの音を出そうと苦労してました。

でも、先ほどの文を読んで納得できたので、すっきりしました。

意外にピッキングが一番中心になっているのかもしれませんね。
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