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デカルトの、方法序説という本を、4年前に買って、半年に一回くらい読んでは見るのですが、正直、デカルトさんが、何を感じ、何を言いたのか全く分かりません。
因みに、大学では、理系にもかかわらず、哲学を一番まじめに取り組んだつもりだったのですが、さっぱりでした。
また、本の表紙には、「中世的迷妄主義から、の独立宣言であり、近代精神の確立を告げる画期的ななものでだあった」と書いてあり、何とかして理解だけでもしたいのですが、何か現代風に記述した分かりやすい書籍ってないのでしょうか?
ご存知の方、ご回答宜しくお願い致します。

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A 回答 (4件)

デカルトの「方法序説」は、そもそもデカルトの自伝書的な扱いが哲学の世界では通常となっています。

デカルトの思想を深く知りたいなら「哲学原理」を読むべきだと思います。
未だどのように読まれるべきかは確定していないといってもいいと私は考えていますが、総じていうと、中世スコラ哲学が神の存在を前提に構築されていたことに対し、デカルトは前提を廃し、あらゆる不確実なものを疑うべきだとしたことに意義があるとされています。結果、全てを疑っていく帰結が「疑わしいと疑っている自分の意識」は疑いようもないということになっています。(いわゆる「われ思うゆえにわれ在り」です)
また、 世界で最も確実性のあるものとして「数学」が見出されているということも有名です。(デカルトによる幾何学の大成は有名です)
問題点としては、彼によって主観と客観=自分と対象物を分離してしまったことが後のフッサールやメルロポンティ、ハイデガーによって指摘されることになります。
フッサールには「デカルト的省察」という著作もあり、現象学の系列に上げられる哲学者の書物はいずれにしても、デカルトを知る最良のガイドブックとなると思います。
参考までに。
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3の方が書いておられるように、『方法序説』は学問的自伝です。

意外に迷信深いところがあるなど、読み物としてはなかなか面白いですが、いわゆる哲学書ではありません。
デカルトは現在の考え方のスタンダードを作った人なので、問題を小さな部分に分けて考えろとか、今となっては当たり前のことしか書いありません。難解と感じるのは、余りにも当たり前のことしか書いてないので、ありもしない深遠な意味を読み取ろうと、無理をしているためではないかと思います。
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この回答へのお礼

>>皆様へ
回答いただきありがとうございます。
今度、大きな本屋さんに行った際、是非参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/07/04 23:49

まず、『方法序説』の翻訳は、谷川多佳子さんの翻訳をおすすめします。

少なくとも日本語自体は読みやすくなっています。(岩波文庫では、私は落合氏と谷川さんのを持っていますが、後者しか読んだことありません)

もちろん、日本語で書かれた本だからと言っても、そこに使われている単語や用語の意味がわからなければ、何を言っているかわからないのは当然ですよね。

ですので、私は、訳注を確認しながら、一行一行、辞書を引いて読んでいくのがいいと思います。

あとは、今道友信『西洋哲学史』(講談社学術文庫)の216~229ページを読まれるといいかもしれません。講演調で書かれていますので、わかり易いはずです。
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『方法序説』は薄いですが、難解ですよね。



それまでに哲学がどういったことを問題にしていて、デカルトが
何を変えたのか?コギト思想がそもそもなんなのか?
・・・といったことを分かりやすく書いた本があります。

『自分を知るための哲学入門』という本です。
(竹田青嗣著 ちくま文庫 より)

文庫サイズによく流れがまとめられていて、読みやすいと思います。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480051 …
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Qカントの入門書ってどれが良いのでしょうか……?

カントの入門書ってどれが良いのでしょうか……?

最近、エマニュエル・カントの三批判書を読み通そうと思い立ち、
まずは『純粋理性批判』を読んでいるのですが、
噂通りというかなんというか、難しくて苦戦しています。

そこで、サブテキスト的に使えそうな、三批判書を中心としたカントの思想全般についての解説書を探しています。

しかしカントの解説書って結構いっぱい出ていて、どれを読むべきか悩んでいます。
なので、この解説書が分かりやすかった、などご存知でしたら、教えていただけると助かります。

とりわけ、
黒崎政男『カント『純粋理性批判』入門』(講談社選書メチエ)
石川文康『カント入門』(ちくま新書)
中島義道『カントの読み方』(ちくま新書)
中島義道『『純粋理性批判』を噛み砕く』(講談社)
といったあたりの書籍について、
解説の正確さと分かりやすさという二つのポイントからみてどうか、ということを
ご教示いただければありがたいです。

ちなみに先般、手始めに池田雄一『カントの哲学』(河出書房新社)を読んでみたら、カントの思想云々以前にこの著者の語り口になじめなかったのか、まったく頭に入ってきませんでした……。
この本はカント哲学をシニシズム批判に引きつけて読む、ということに主眼が置かれていたようですが、私が求めているのはそういう本ではなく、カントの思想の要点を簡潔にパラフレーズすることを重視している本です。
また、カントの自伝的な要素には触れられていなくても構いません。

以上、いろいろと面倒な注文を書き並べてしまい恐縮ですが、
要するに分かりやすくて正確なカント解説書を教えていただきたいのです。

ご存じの方いらしたら、どうかよろしくお願いします。

カントの入門書ってどれが良いのでしょうか……?

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まずは『純粋理性批判』を読んでいるのですが、
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そこで、サブテキスト的に使えそうな、三批判書を中心としたカントの思想全般についての解説書を探しています。

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なので、この解説書が分かりやすかった、などご存知でしたら、教えていただけると助かります。...続きを読む

Aベストアンサー

二次的な書籍類は、身にならないと思います。お勧めは、道徳形而上学原論を一文ずつ理解することです。参照の為には、アリストテレスの形而上学中「哲学用語大辞典」の章の訳出を参考にしながら、広辞苑等辞書を引き引き読み進んでください。そうしながらこちらで質問なさるとよろしいかと思われます。具体的な質問ならカントに詳しい人は、たくさんいますから。ご検討ください。

Qデカルトの方法序説が理解できない

 デカルトの、4つの法則を西洋哲学関係の本で読み、とても良い方法だと思って、早速彼が書いた「方法序説(英語)」を読んでみたいのですが何回読んでも理解できません。
何か例を使ってこの4つを説明して欲しいです。

 日本語で、読みたいのですが、海外に住んでいる為すぐに手に入れることができません。日本語訳版で読んだらしっかり理解できるのでしょうか?
また、この本で述べられている事を実行するには、数学でやるような証明問題が、出来ない人には、理解するのが難しかったり、この方法を人生の中で使う事は難しいのでしょうか?

もし、この本の内容を完璧(100%とはいいませんが)に理解できるおすすめの本があれば教えてください(日本語でもかまいません)


よろしくお願いします。

Aベストアンサー

方法序説はいわゆる「論文」ではないので、読みやすいほうだと思います。簡単に言えばgoal314さんがおっしゃる通りです。ジグソーパズルに例えてみましょう。
第一 パズルのピースを並べるとき、確かなものしか並べませんよね。迷ったら保留にすると思います。確実なものだけを受け入れて考えると言うことです。
第二 ジグソーパズルをいきなり全体的に完成させることはできません。隣り合うピースを比べながら並べます。部分部分を積み重ねて、全体を完成させていくということです。
第三 パズルの場合、簡単なのは端っこからまん中へだんだんと完成させていく方法です。中央から並べ始めるのは難しいです。このように簡単な所から進めれば、比較的簡単に、確実に完成できるということです。
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確かに常識的ですが、改めて言われれば「なるほど」という感じですね。

参考URL:http://teigakuin.hp.infoseek.co.jp/kougi/tetugaku/hohoujosetu.htm

方法序説はいわゆる「論文」ではないので、読みやすいほうだと思います。簡単に言えばgoal314さんがおっしゃる通りです。ジグソーパズルに例えてみましょう。
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Qイデオロギーって何ですか???

イデオロギーとはどんな意味なんですか。
広辞苑などで調べてみたのですが、意味が分かりません。
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
狭義ではそれぞれの社会階級に独特な政治思想・社会思想を指します。

つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
体系です。一定の考え方で矛盾のないように組織された全体的な理論や思想の事を
イデオロギ-と言うんです。

例えば、人間はみんな千差万別であり色んな考えを持っています。
だから賛成や反対といった意見が出てきますね。
しかし、イデオロギ-というのはみんなが認める事象の事です。
イデオロギ-には賛成・反対といった概念がないのです。

例えば、環境破壊は一般的に「やってはいけない事」という一定の考えに
組織されています。つまりみんなが根本的な共通の考え(やってはいけない事)として組織されているもの、これがイデオロギ-なんです。
しかし、社会的立場によってはその「やってはいけない事」を美化して
公共事業と称して環境破壊をする人達もいますけど。
ここでイデオロギ-という概念に対して色んな論説が出てくるわけです。
一応これは一つの例ですけど。

というかこれくらいしか説明の仕様がないですよ~~・・。
こういう抽象的な事はあまり難しく考えるとそれこそ分からなくなりますよ。
この説明で理解してくれると思いますけどね。

イデオロギ-というのは確かに色んな解釈をされていますけど、
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つまり分かりやすく言えば、人間の行動を決定する根本的な物の考え方の
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Q個人的に哲学を学ぶにはどうしたらよいか

 哲学とか心理学に興味があるので、その手の本は沢山持っていますが、学び方が良く分かりません。大学で学ぶ人間はどのように学んでいるんでしょうか?普通は何からはじめればよいのでしょうか?

 知人が哲学の大学(通信制)に7年行っているので、話しを聞いたら"最初から学ばないと今の哲学が分からない"と言われました。哲学が発展してきた歴史をすべて頭の中に網羅していけということでしょうか?
 2チャンネルなどの哲学の掲示板に行っても、わけのわかない論争を繰り広げられていて…哲学書を読んだことの自慢みたいのが飛び交っていますが、たとえば私の質問を見てくれた、哲学者(?)の貴方は、哲学の書をやっぱり沢山読んでいるんですか?

 私は文章を書くのが好きなので、哲学的な考え方ができれば創作に役に立ちそうだなと思って、哲学を意識しておりますが、これまでの哲学を振り返っていたら、仕事も手につかなくなり、寿命が来てしまいそうです。
 また、生半可な知識だと訓話にもならず、似非哲学になってしまいます。哲学が何も見えないんですけど、何をしたらいいと思いますか?アドバイスをお願いします。

 哲学とか心理学に興味があるので、その手の本は沢山持っていますが、学び方が良く分かりません。大学で学ぶ人間はどのように学んでいるんでしょうか?普通は何からはじめればよいのでしょうか?

 知人が哲学の大学(通信制)に7年行っているので、話しを聞いたら"最初から学ばないと今の哲学が分からない"と言われました。哲学が発展してきた歴史をすべて頭の中に網羅していけということでしょうか?
 2チャンネルなどの哲学の掲示板に行っても、わけのわかない論争を繰り広げられていて…哲学書を読んだこと...続きを読む

Aベストアンサー

大学で哲学を学ぶ人間は
先哲の思考の跡を辿りながら自己の思考を鍛えるわけですが,
当然のことながら哲学書は原著で読みます。
アリストテレスを読むなら古代ギリシア語,
ナーガセーナならパーリ語,フッサールならドイツ語です。
しかも,ひとくちに原著と言っても
版による違いや編集者による違いがあったり,
ときには偽書なんてものもあるので,
テキスト・クリティーク(文献批判)と呼ばれる手続きを踏むことが要求されます。

一方,大学で心理学を学ぶ人間は
実験,観察,調査,面接といった実証的研究法を叩き込まれます。
データ解析のために統計学や情報処理の知識も必須です。
心理学は実証科学として哲学から分離独立した学問ですので当然のことです。
思弁的論考だけの卒論では卒業させてもらえません。

哲学や心理学で飯を喰おうというのであれば
上記のようなトレーニングが要求されますが,
そうでないのなら
まずは哲学史や心理学史の流れを頭に入れることから始められてはいかがでしょう。
独学者にありがちな独善的な思い込みに陥らないためにも,
学問の歴史的全体を俯瞰して
大まかな見取り図を頭の中に描いておくことは大切だと思います。

手ごろなものとして,こんな本はどうですか。

池田晶子(著)
『考える人―口伝西洋哲学史』 中公文庫

木田元(著)
『反哲学史』 講談社学術文庫

大学で哲学を学ぶ人間は
先哲の思考の跡を辿りながら自己の思考を鍛えるわけですが,
当然のことながら哲学書は原著で読みます。
アリストテレスを読むなら古代ギリシア語,
ナーガセーナならパーリ語,フッサールならドイツ語です。
しかも,ひとくちに原著と言っても
版による違いや編集者による違いがあったり,
ときには偽書なんてものもあるので,
テキスト・クリティーク(文献批判)と呼ばれる手続きを踏むことが要求されます。

一方,大学で心理学を学ぶ人間は
実験,観察,調査,面接といっ...続きを読む

Qデカルト『方法序説』は何が言いたかったのか?

 デカルトの『方法序説』を読みました。
疑問に思うのは、『方法序説』で彼は何が言いたかったのでしょうか?
 単なる自分の今後の予定と自分の自慢話を展開させているだけに思えたのですが・・・。
 自分としてはセカネの着眼点に関心しただけでした(セネカの本を岩波文庫は出版しろよ!と思ったり)。
 デカルトの偉そうな口調に耐えて、耐えて、疑問に思ったのですが、デカルトは医者だったのでしょうか?
心臓の仕組みに詳しくないですか?(デカルトが、『方法序説』の中で書いていた心臓に対する記述が正しいものかは不明ですが。)
 あの傲慢な口調からして見れば、「こいつ知ったかだろ。」としか思えないです、汗。

1・デカルトは『方法序説』を通じて、何を言いたかったのでしょうか?
2・何故、人間の身体の仕組みについて、あれ程詳しいのでしょうか?

Aベストアンサー

なるべく平たく書きます。高尚な考察ではない、俗っぽい文章であることをご容赦ください。


最初に余談ですが、我らがデカルト先生は
「疑うことを教えてくれたから、間違った理論を教えてくれた教師たちには本当に感謝してる」
というような趣旨の発言をしちゃう、元々からして嫌な奴です。
とはいえ、それを指し引いても偉そうな口調は自身を権威付ける第一歩であり
近代以前では当時ではごく普通の論調であると思います。
自信の無さそうな文を書いても誰も納得しませんよね。
最後は朝起きて講義しなきゃいけないストレスで早死にしたとも言われてますし
実際は繊細な人がそういうスタイルを演じていたのかもしれません。好意的過ぎるかな?




1:『方法序説』について。
従軍時代の経験から、4つの方法論(精神を導く基準)を導き出しました。
一言で言うと要は「疑え」。つまり「自分で考えて検証しろ」。
その上で信ずるに足る基準を見つけたのならば、それを変えないということです。
この方法論こそが、日本語訳のタイトルになっているんでしょうね。


この考え方で現在の数学の根幹部分を作り上げ人類史に名を刻んだデカルト先生は、
世界の学問の根幹部分である"哲学"に飛び込んでいきます。

真理を求め、数年の旅で世界を観察したデカルト先生はあることに気づいてしまいます。
社会が信じる基準とは絶対的な真理ではなく、みんなが広く認めている旧来の風習であると。
最終的には真理へ変えることが必要であっても、
今現在において「幸福な生活を送るためにはその国の習慣やルールに従う必要がある」
と考えるようになります。
最後に付記されているガリレオの話や、公表しなかった自身の「宇宙と光の考察」は
その端的な例であると言えます。


では、真理が世界に無いのなら、いったいどこにあるのか?
デカルト先生は驚くべき結論に達します。
その結論により人類という生物は最後の進化を遂げることとなったのです!



続きは「方法序説」でね☆




2;人間のしくみについて
もちろん、学生時代にも勉強していますが
デカルト先生は真理を探究する過程で、「自然科学」者と多くの交流を持っています。
現在の常識とはことなり、当時は現在「応用科学」に分類される医学であっても
その「自然科学」に含まれるのです。

当時の自然科学の探求者が物理学と医学の両方を修めているという例は普通のことです。
デカルト先生が最も影響を受けたという従軍時代に会った人物も、多数の学問を修めていました。

なるべく平たく書きます。高尚な考察ではない、俗っぽい文章であることをご容赦ください。


最初に余談ですが、我らがデカルト先生は
「疑うことを教えてくれたから、間違った理論を教えてくれた教師たちには本当に感謝してる」
というような趣旨の発言をしちゃう、元々からして嫌な奴です。
とはいえ、それを指し引いても偉そうな口調は自身を権威付ける第一歩であり
近代以前では当時ではごく普通の論調であると思います。
自信の無さそうな文を書いても誰も納得しませんよね。
最後は朝起きて講義し...続きを読む

Q卒業検定に落ちた人!

卒業検定に落ちた人!
(ペーパー試験じゃなくて、実技の方)

どの理由で落ちたか教えてください。
あと10日程で、卒業検定です。
参考にさせてください。

Aベストアンサー

一般的なことは,皆様が書かれている通りです
自分は一発合格でしたが
私の卒業した学校であった,変わったエピソードがあります
参考まで

交差点手前でで一台のトラックが止まっていたのですが
検定車5台の内,先頭の運転手が信号待ちと判断
トラックの後ろに停止,残り4台も同様に停止しました
ところが,トラックは信号待ちではなく
交差点近くの電話ボックスで電話する為に停車していただけだった
検定者は誰も気付かず教官に指摘された
ところが,車間距離が近すぎて,免許所持者なら切り返しで
抜けられるところ,未熟なため列から抜け出せず
全員が100点原点で不合格になった(実話ですよ)

ポイントは状況判断ミスと走行不能による検定中断になったため
一般的なことは皆様書かれているようなことで
おそらく,質問者様もある程度予測できていることも
あると思います
上のような,予測不可能な事態に巻き込まれたとき
如何に判断して抜け出せるかだと思います

運とか,こういう場面に出くわす確立とか
ありますが,平常,冷静を保つことが大事です!!

一般的なことは,皆様が書かれている通りです
自分は一発合格でしたが
私の卒業した学校であった,変わったエピソードがあります
参考まで

交差点手前でで一台のトラックが止まっていたのですが
検定車5台の内,先頭の運転手が信号待ちと判断
トラックの後ろに停止,残り4台も同様に停止しました
ところが,トラックは信号待ちではなく
交差点近くの電話ボックスで電話する為に停車していただけだった
検定者は誰も気付かず教官に指摘された
ところが,車間距離が近すぎて,免許所持者なら切り返し...続きを読む

Qマルクス「資本論」のわかりやすい翻訳本を教えてください

マルクス「資本論」を読んでみようと思います。
しかし難解といわれるこの書物、なるべく平易な翻訳で読みたいと思うのですが、
御推薦がありましたら、出版社と翻訳者をご教授いただきたくお願いします。

なお「資本論」そのものを読んでみようと思いますので、よくある解説本は
不用です。

Aベストアンサー

資本論自体が難解なので、ご質問の「平易な翻訳」はありえません。

下の回答に付け足しで、新日本出版社の新書もあります。
国民文庫(大月書店)の岡崎次郎訳を勧める方も多いです。
ちなみに、私の自宅にあるのは父から譲り受けた青木書店の青木文庫ですが、これは絶版です。
新日本出版社からは、大きな本が出てますけど、品切れになったでしょうか?

難解な本は原著で読むのがよい、というセオリーがありまして、お時間があれば、ドイツ語で読むのもご一興かと思います。

『資本論』のセオリーを2点:
第1巻から取り組むと挫折することが多いので、分からなければ第2・3巻からとりあえず読み、第1巻に戻ると、読めるということが多いそうです。

訳がねじ曲げられている版が多いので、日本語訳は読めなくともある程度は仕方がない。
(これとは別に、ある学者によると、すべての版に1ヵ所、ドイツ語の誤読による共通の誤訳があるとか)
マルクスの訳本の問題については、例えば『共産党宣言』について、金塚貞文訳『共産主義者宣言』(太田出版)の解説にあります。党派闘争で、訳そのものがひどくならざるを得なかったとのことです。
ですので、向坂逸郎が嫌いな人は、訳本の問題以前に国民文庫を推奨します。
人のいうことを鵜呑みにしてはいけないようです。

今、私も趣味でかじってるんですけど(ちなみに新日本出版社の新書を読んでます)、現実問題にどこまで当てはめがきくのか、難しいですね。

参考URLは新日本出版社のホームページです。
ですが、資本論については情報がないので、お問い合わせ下さい。
また、私は日本共産党支持者ではありません。

参考URL:http://www.shinnihon-net.co.jp/

資本論自体が難解なので、ご質問の「平易な翻訳」はありえません。

下の回答に付け足しで、新日本出版社の新書もあります。
国民文庫(大月書店)の岡崎次郎訳を勧める方も多いです。
ちなみに、私の自宅にあるのは父から譲り受けた青木書店の青木文庫ですが、これは絶版です。
新日本出版社からは、大きな本が出てますけど、品切れになったでしょうか?

難解な本は原著で読むのがよい、というセオリーがありまして、お時間があれば、ドイツ語で読むのもご一興かと思います。

『資本論』のセオリーを2...続きを読む

Q年齢確認が甘い居酒屋チェーン店

20歳をとっくに超えているのですが同い年の友人と居酒屋に行ったりするとたまに年齢確認をされます。
まだ未成年だった時はなんにもなかったのに…。
最近は厳しいのでしょうか。
しかし私は証明する物を持っていません。
免許もなければフリーターなので社員書もなし。
パスポートもありません。
なので口頭で生年月日を言えば通してくれる居酒屋ってどこですか?
甘い店を教えて下さい!

Aベストアンサー

最近確認が厳しいですよね…
私も、よく聞かれるんですが同じく運転免許持ってないし、
パスポートや保険証持ち歩くのも怖いので病院の診察券持ち歩いてます。

生年月日書いてるので、居酒屋チェーンとかならこれでOKですよ♪

直接の回答でなくてごめんなさい。

Qサルトルの『存在と無』について

はじめまして。
現在大学3年で、サルトル哲学を勉強しております。

『存在と無』について勉強しているのですが、「対自存在」と「即自存在」の意味がよく分かりません。この2つはどういう意味なのでしょうか?

ご存知の方いらっしゃいましたらご指導の方よろしくお願い申し上げます。

Aベストアンサー

 まず、「即自存在」とは、それが何ものであるかを規定されて存在しているものを言います。例えば、ペンやナイフなどの道具は「即自存在」です。なぜなら、それらはあらかじめ、その用途や形、デザイン、材質などを制作者が決め、その上でつくられたものだからです。ですから、存在以前にその本質が決められているという意味で、「本質は実存(=現に存在していること)に先立つ(=先行する)」と言います。

 ところが、これに対して「対自存在」は、何ものであるかを規定されず、自己に向かい合うものを指します。つまり、人間がその「対自存在」にあたるとサルトルは言うのです。つまり人間は、道具のようにその本質を与えられているものではなく、気付いた時にこの世に生きているものであり、そのあとで、自らをつくっていくものだからです。例えば人間には、赤ん坊として生まれた最初から、卑怯者や英雄はいません。しかしその後の人生の中で、自らの意志で人生を選択し決断して、ある者は卑怯者になり、ある者は英雄となっていくのです。ですから、サルトルの人間観は、人間という存在はあらかじめ何者になるか決まっておらず、何者にもなる可能性があるという意味で自由であり、「人間は自らをつくるところ以外の何ものでもない」と言ったのでした。そういった意味でサルトルにとって人間とは、常に、ある自分を乗り越えて、無である未来に対し自己の可能性を「投企」していく(=投げ出して創造していく)存在であるとしたのでした。そのためサルトルは、「実存は本質に先立つ」と言ったのです。要するにサルトルにとって、人間の本性(=本質)は存在せず、その後にその人が自ら選択した行為によって、その人が何者であるかが定義されるとしたのです。

 なお、サルトルは、惰性や多忙に流れて組織の部品になり下がり、マスコミの論調に判断をゆだねて自己を合理化し、自己を主体的に選択する決断を回避する「即自的」(「即自」ではない)な生き方を、「自己欺瞞」として批判しています。

 まず、「即自存在」とは、それが何ものであるかを規定されて存在しているものを言います。例えば、ペンやナイフなどの道具は「即自存在」です。なぜなら、それらはあらかじめ、その用途や形、デザイン、材質などを制作者が決め、その上でつくられたものだからです。ですから、存在以前にその本質が決められているという意味で、「本質は実存(=現に存在していること)に先立つ(=先行する)」と言います。

 ところが、これに対して「対自存在」は、何ものであるかを規定されず、自己に向かい合うものを指...続きを読む

Q「君主論」翻訳本

「君主論」には色々な翻訳が出版されていますが、どの出版社の誰の翻訳を読めばいいのか迷っています
もちろん原典を読むのが一番なのでしょうが、イタリア語は全くできません
是非ともアドバイスをお願いいたします

Aベストアンサー

そういった古典の場合、岩波書店、講談社、新潮社、文芸春秋、などの中堅出版社からの翻訳を読んでみるのがよいかと思います。
しかし、いかせんせん、こういった書店は訳が古いため、奥付(一番最後のページ)にある発行年月日を参照し、あまり古いものであったら避けた方がよいでしょう。光文社文庫で「カラマーゾフの兄弟」の新訳を出して話題になりましたが、他方、意訳が多すぎて誤訳と思われる翻訳もあると批評されていました。

精密を求めるならば奥付で何版か重ねたものを、理解したいだけならば新しい翻訳、あるいは頭の数ページを読んでわかりやすいと思ったものを読めばよいかと思います。


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