dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

先日、職場で昼休み中に、小学校の頃に教科書で習った物語の話題で盛り上がりました。
地域によって教科書の出版会社が違っていて、「私、この話知らないーっ!」とか、「『てぶくろを買いに』ってどういう話だったっけ?」とか、いろいろ懐かしくなりました。

そこで、皆さんの心に今でも印象に残っている、小学校の教科書に出てきた物語を聞かせてください。
ちなみに私は光村図書でした。

A 回答 (29件中11~20件)

一番にパッと思い浮かんだのは


「赤い実はじけた」ですね~
マイナーなのかなと思っていたら
結構同じ答えの方がいてびっくり!
教科書捨てないでとっておけばよかったな・・・
名作ばかりですよねー
    • good
    • 0
この回答へのお礼

『赤い実はじけた』は印象に残っている方が多いみたいですね。
私も今になって「手元に教科書があれば・・・」なんて思うこともあります。
ご回答ありがとうございました(^^)

お礼日時:2005/06/30 00:21

こんにちは。



皆様の回答懐かしい話ばかりですね。
この話題が出ると「赤いスポーツカー」があったかどうかが
話題になるのですが。
スイミーとスーホの白い馬は有名ですね。
スーホの話で「馬を飼う」という言い方が上手く出来なくて
何度も注意された思い出が。

「ひとつの花」の話、覚えています。
ラストで少し成長した少女がお母さんと二人の生活になっているのを知り
「お父さんは帰って来なかったんだな」としんみりした思い出が。。

まだ出てきてませんかね。。「きつねの定期券」。
コロッケを買いたくて定期券が欲しい子きつねの話です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

「きつねの定期券」は初めて聞きます。
コロッケを買いたくて定期券が欲しい子ぎつね・・・と聞くと、どんな話なんだろうと興味がわきます。
『定期券』というからには、比較的最近つくられたお話なのでしょうか?
自分でも調べてみようと思います。
ご回答ありがとうございました(^^)

お礼日時:2005/06/30 00:20

はじめまして。


おおきなかぶ、おむすびころりん、くじらぐも、
たぬきの糸車、ふきのとう、スイミー、
スーホの白い馬、ちいちゃんの影おくり、
大造じいさんとガン、やまなし、赤い実はじけた・・・
たくさんあるんですが、特に印象に残っているのは、
ふきのとうですかね~。
ふきのとうが顔を出すときの擬音語が「もっこり」で、
当時その部分を読む順番が回ってくるのが恥ずかしくて仕方なかったのを覚えています。
懐かしいですね^^
    • good
    • 0
この回答へのお礼

『たぬきの糸車』や『大造じいさんとガン』もありましたね。
懐かしい・・・。
やっぱりいくら順番とは言え、「もっこり」の部分に当たってしまったら
気恥ずかしいですよね(笑)
ご回答ありがとうございました(^^)

お礼日時:2005/06/30 00:18

はじめまして。



私も光村図書でした。
私は記憶力が悪いのですが
「スイミー」「スーホの白い馬」「チックとタック」「モチモチの木」
はよく覚えています。

既出で無いのでは「くじらぐも」ですね~。
体育の授業中にくじらの形をした雲がやってきて、
くじら雲はクラス全員を雲の背に乗せてくれて、
空を遊覧?して、授業が終わる頃グラウンドに下ろしてくれる…
というような話です。
同学年の旦那にも訊いてみたら上記の4つはよく覚えているそうですが
「三人の旅人たち」が好きだったと言っていました。

確かチックとタックは1年生か2年生の教科書に載っていたと
思うのですが息子の教科書には載っていませんでした。
もう一度読みたかったな~。
スイミーとスーホの白い馬は去年の時点では載っていましたよ!
くじらぐもも一昨年の時点では載っていました。

息子が教科書を貰ってくると、毎回旦那と「あれは載っていないのか」「これは知らない」などと言いながら見入っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

あぁ、『くじらぐも』懐かしいですね。
確か入学してまもなく習ったような気がします。
まだ最近の教科書でもちゃんと掲載されていると聞いて
ちょっと嬉しい気持ちです。
ご回答ありがとうございました(^^)

お礼日時:2005/06/29 23:49

◆『最後の授業』(アルフォンス・ドーデ)


◆『少年駅伝夫』(鈴木三重吉)
◆『十和田のヒメマス』の3つは強く印象に残っています。

今から40年も前の小学校(中高学年)の国語の授業でした。でも、出版社までは覚えていませんでしたねぇ(笑)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ここでも『最後の授業』が出てきましたね。
今から40年前というと、うちの母と同世代の方ですね。
母にも上記の話を知っているかどうか聞いてみますね。
ご回答ありがとうございました(^^)

お礼日時:2005/06/29 23:47

「モチモチの木」です。


感動しました。もう30年近く経つのに覚えていました。

http://www.minc.ne.jp/~gann/sub10.htm

参考URL:http://www.parkcity.ne.jp/~yoshioka/ehon/motimot …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

『モチモチの木』って有名な話ですよね?
よくタイトルを聞くのですが、恥ずかしながら私は内容を知りません(苦笑)
地元の図書館で読んでみようかなと思いました。
ご回答ありがとうございます(^^)

お礼日時:2005/06/28 23:10

国語の教科書に載ってた物語で僕が子供心に衝撃を受けたのは、タイトルは思い出せないんですけど、話の内容としては、



職を探して放浪中(?)の若者が、「道ゆく人に魚と会話させてお金をもらう」みたいな商売をリヤカーで移動しながらやってるおじさんに出会い(ここから途中のストーリーは記憶から消えてしまってるんですが)、そのあと主人公の若者がサーカス団をおとずれ「僕を入れてください」と訴えるものの門前払いを食らってしまった直後、目の前に魚が泳いでるリヤカーを見かけ、その魚に思わず手を触れ、「僕はどうしたらいいんだろう?」と心の中でつぶやくと、その魚が「シアワセニナレルヨ、キットシアワセニナレルヨ」と言ったように聞こえたところで、おじさんが現れて「これで君も大丈夫だよ」みたいなことを言って魚とリヤカーを分け与える(いわゆる「のれん分け」?)ところで話が完結

といった感じです…ご存知でしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

うーん、残念ながら私はこのお話はわかりません。
でも、ストーリーがちょっと変わってておもしろそうですね。興味あります。
どなたか他にこの話を知ってる方が出てきませんかね?

ご回答ありがとうございました(^^)

お礼日時:2005/06/28 23:08

やっぱり印象に残っているのは


「スーホの白い馬」「ごんぎつね」あたりですね。
「クラムボンは笑ったよ。かぷかぷ笑ったよ。」
(これは「やまなし」っていうんでしたっけ?!知りませんでした)
も訳がわからなくて忘れられません。

フィンガーボールの話も印象的なのですが
(お客人が間違ってフィンガーボールの水を飲んでしまったのをみて、恥をかかせないようにみんなで?フィンガーボールの水を飲んだ話)
これはもしかして国語ではなくて道徳の教科書だったのかも。。。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

やっぱり「クラムボン」の印象は強烈でしたよね。
タイトルが「やまなし」だったことを忘れてしまうぐらい・・・(笑)

フィンガーボールの話は私も覚えています。
道徳の教科書でしたっけ? 私もその辺りは覚えていません。
でも道徳の教科書の中にもいいお話ってありましたよね。
ご回答ありがとうございました(^^)

お礼日時:2005/06/28 23:06

小学校の国語の最期の方に泣ける物語がありましたね。


『チックとタック』と『スーホの白い馬』が出てしまったので別な物を・・
『みかんの木の寺』とって食べたらすっぱいすっぱいの和尚さんの手紙が印象に残っています。
『最期の授業』フランス万歳と最期に黒板に書いて去る先生が哀しい。
両方とも光村図書だったかなぁ・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

どんどん作品名が増えてきていますね。
『最後の授業』は下の方でも挙げられていた方がいらっしゃいましたね。
どんな内容なのかますます気になってきてしまいました。
ご回答ありがとうございます(^^)

お礼日時:2005/06/28 23:03

こんにちは。


かなり他のの方々と被ってしまっていますが私も回答させて戴きます。

・ごんぎつね
年の離れた弟がこの前、朗読の宿題が出たと言って読んでいて懐かしく聞いていました。
小学生の頃は確か何班かに分かれて模造紙に切絵をして全校生徒の前で発表した覚えがあります。
ラストが哀し過ぎて忘れられません。

・赤い実はじけた
この作者さんの本にハマっていて凄く喜んだ覚えがあります。
クラスメートが本文の「パチン」を「パンチ」と言って教室全体が
爆笑に包まれたこともあり、今も懐かしい思い出として残っています。

・一つの花
当時は声優になりたかったので朗読で声をわけて読むのが大好きでした。
小さな女の子の台詞を読んで先生に「上手に読めていた」と褒められ、家で何度も家族に聞かせていました。
小さい子が好きなので未だにこの話は大好きです。

・ずーっとずっーと大好きだよ
タイトルは忘れていたのですが書き込み拝見して分かりました。
小さい頃から犬が家にいたので病気になったら絶対私がお世話するんだ!とか
思いながら本当にその時が来たらどうしようと主人公と自分を重ねて
不安に思いながら読んだ覚えがあります。

あとはスーホの白い馬だったり、一年生の一番始めに載っていた大きな文字の
あいうえおなんかもただ、あいうえおが書いてあるだけなのにうっすら覚えています。
他にもあまんきみこさんが挿絵していた話もあったような…。
母の名前が「きみこ」なので「お母さんと同じ名前!」と忘れられずに
今でもあまんさんの名前を見ると懐かしいなーと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

こんばんは。
他の方々と被っていても全然構いません。
むしろそれだけ人気がある話なんだなぁというのがわかって、いいと思いますよ。

『スーホの白い馬』はストーリーはおぼろげにしかわからないのですが、
タイトルはとても印象に残ってます。手元に教科書が残ってれば良かったのに・・・
なんて思ってしまいます。
ご回答ありがとうございました(^^)

お礼日時:2005/06/28 23:02

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!