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「ドラえもんのどこでもドアは永久機関となり、エネルギー保存則を破るので現実には存在できないことを証明せよ」とあったのですが全然解りません。関連したことでもいいので誰か教えてください。

A 回答 (14件中11~14件)

「ドラえもん」以外にも瞬間転移はSF小説にはよく登場します。


瞬間転移はエネルギー保存則などに関与することは昔から議論されてきました。
SF作家以外にも多くの物理学者、哲学者などが論文を発表しています。
論点としては転移の始点と終点をどう扱うか?や、
位置エネルギーと運動エネルギーのエネルギー収支が合うのか?などです。
 
日本語訳がありわかり易い論文はラリー・ニーヴン氏の
「脳細胞の体操―テレポーテーションの理論と実際」です。
「無常の月」という短編集に収録されています。
かなり複雑な論理展開ですが高校程度の知識があれば理解できると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。探してみたいと思います。

お礼日時:2005/07/01 21:31

その問題はなんかおかしいです


『動力の供給無しに無限に作動し続ける』といった条件を勝手に想定しているような気がします
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
>>『動力の供給無しに無限に作動し続ける』といった条件を勝手に想定しているような気がします
そうなんですか。どこかの大学の入試にあったみたいってことだったんですけど・・・
よくわかりませんね

お礼日時:2005/07/01 18:17

どこでもドアの出口の座標を入口の座標にすると、無限ループします。

永久に抜け出せなくなりますね(笑)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。なにか変な空間に行きそうですね

お礼日時:2005/07/01 18:13

どこでもドアを寝かせて目的地を寝かせたドアの


真上に設定した場合、物を落とすと永久に落ち続
けるってことではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。確かに永遠に続きますね、それが永久機関ということなんですかねー

お礼日時:2005/07/01 18:11

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