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DRIVE10で修復作業をしようと起動しても、「このドライブはシステムドライブです。ドライブのテストはできますが修復はできません」とでて、できません。OS10.2.8(G5) DRIVE10はv.1.1.5です。初心者の質問でもうしわけありませんががよろしくお願いします。

A 回答 (4件)

>やはり、修復作業ができない状態になります。



それはおそらくそのマックの起動にあわないシステムがCD-ROMに入ってしまっているからだと思われます。
Techtool Proだとeドライブといって起動用のドライブを作ってくれるのでこれを利用することが出来るのですがDrive10ではちょっと無理です。
バックアップをしてパーティションを分けてバックアップした物を元に戻してもう一つのパーティションから起動して修復をかけるしかないです。
もしくは最新版のCD-ROMを申し込んでやるかです。

参考URL:http://www.act2.co.jp/Drive10/cd-rom.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。このさい新しいメンテナンスソフトを検討して入れようかと思います。いろいろ勉強になりました。ご丁寧ご返答いただき感謝しております。

お礼日時:2005/07/05 17:42

下の方々の仰っている通りですが、初心者の方のようですので一言付け加えます。


Drive10のCDから起動するには、CDを入れたあと再起動し、起動時にCキーを押しっ放しにして下さい。

この回答への補足

ありがとうございます。DRIVE10から起動しようとしてCキーを押しっぱなしにして、再起動をかけるのですが普通の画面になって、やはり、修復作業ができない状態になります。システム環境設定から、起動ディスクの変更をしても同じです。

補足日時:2005/07/05 11:03
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起動ディスクでのメンテナンスは出来ません。


Drive 10 CD-ROMから起動してメンテナンスを行ってください。

また、こういったときのためにパーティションを2つに分けておいて1つをシステムとメンテナンスツールのみ、もう一つはメインで使う物にしておくと常に最新バージョンのDrive10で面天安巣が行えます。

ちなみに起動ディスクが修復できないのは起動中は色々なソフトなどが動いていますのでその影響があるので修復できないんです。

参考URL:http://www.act2.co.jp/Drive10/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。試してみます

お礼日時:2005/07/05 11:14

Drive10は使ったことがありませんが、ディスクメンテナンスツール全般で共通していえることなので、それを説明します。


「このドライブはシステムドライブです。」の「このドライブ」は、内蔵ハードディスク(Macintosh HD)のことで、システムがインストールされているディスクです。システムが稼働していると、ディスクに頻繁にアクセスし、システム関連のデータを読んだり書き込んだりしています。
システムだけでなく一般のアプリケーションソフトウェアもそうですが、ソフトウェアが参照しているディスク領域は、ほかのソフトウェアが書きかえしないようにロックをかけるのがふつうです。それはディスクメンテナンスツールであっても同じことで、「テストはできますが修復はできません」というのは、システムが使用している領域は、読むことはできるが書き換えはできないということを意味しています。
そういう事態を回避するには、(1)別のハードディスクにシステムをインストールし、それから起動してDrive10を使用する。(2) Drive10のシステム入りディスクから起動して使用する……ということになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。仕組みがわかってきました。チャレンジしてみます

お礼日時:2005/07/05 11:13

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