
No.2ベストアンサー
- 回答日時:
たぶんシマヘビの成体でしょうネ。
シマヘビは成熟すると、尾をピシッピシッと振って威嚇をします。ただし、ガラガラとは鳴らないですが‥
シマヘビは無毒のヘビなのですが、すぐに噛み付くという気の荒いヘビです。
分布は広く日本各地に生息していますので、当然、仙台にもいます。
捕まえるときは、かまれないようにしてくださいネ。
以上Kawakawaでした
御回答ありがとうございます。
皆様の御回答と私の記憶をもとにすると、結論は「脱皮し切れなかった皮が付いたしっぽをもつシマヘビ(またはヤマカガシ)が、しっぽを振って威嚇した」ということですね。
ひそかに「俺、新種発見しちゃった?」と思っていたので残念です(笑)。でも長年の疑問が解けて満足です。ありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
たぶん ヤマカガシだと思います。
webページで次のような個所をつけました。
なおも逃げようとせず、尻尾の音で威嚇する。日本にもガラガラヘビがいたのか。大きさは青大将だが逃げようとしないこの態度のデカさはヤマカガシだろうか。
参考URL:http://www1.u-netsurf.ne.jp/~qjy/qjy1-100/qjy97/ …
御回答ありがとうございます。
日本でガラガラヘビに遭遇したのは俺だけじゃなかったんだ!!(笑)
実は以外とたくさんの人が見かけているのでしょうか。
No.3
- 回答日時:
ガラガラヘビの尻尾の皮は、脱皮しても残ってしまいます。
そのため尻尾をふると「がらがら」と音が鳴るわけです。
日本にはこのようなヘビはいませんが、
脱皮した皮が何かの理由で残ってしまうことがあります。
ヘビがとぐろを巻いて、威嚇していたとすると、
尻尾をちょろちょろやるので、
「かさかさ」という音が鳴っても不思議ありません。
私は脱皮しそこねた皮がついたヘビは見たことがありますが、
実際に音がしていたのは見たことがないです。
シマヘビってそんなに攻撃的かなあ。
無毒だから手で持って遊んでいた記憶が...。
20年前は、ヤマカガシも無毒っていうことになっていたので、
手で持って遊んでいたりしましたが、本当は猛毒らしい(^^;)。
喉の奥に毒の牙があるので、噛まれた人かが少なくて、
猛毒ってことがよくわかっていなかったという...。
ところで、フグみたいに食べたら猛毒っていうヘビがいたら、
それは毒ヘビなんですかねえ...。
回答よりごみ書きの方が多くなってしまった。
御回答ありがとうございます。
私もヤマカガシがまだ無毒だった(笑)ころ、手で持って遊んだことがありました。今考えると冷や汗ものです。
食べると毒なヘビは、「毒ヘビ」じゃなくて、やっぱり「食べると毒があるヘビ」ですかねえ。「毒フグ」「毒魚」とは言わないし…。問題は食べると毒があるヘビがいるかのどうかですね。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
-
「以下」の使い方
-
本のタイトルは『』に入れる?
-
カズレーザーってかつらですか...
-
自衛隊や軍隊にいる人達はどう...
-
自衛官の正式書類への「勤務先...
-
公共工事により行政代執行で立...
-
正導会について教えてください
-
大学院生は学生か
-
人員点呼の迅速化
-
「厳秘」と「極秘」の違いは?
-
賃金改定状況調査票は強制?
-
ず、と、づ
-
マイクロ波で脳内に音を発生さ...
-
東京に住んでます。 来年から地...
-
保健センターで行われる事業の...
-
自衛隊/警視庁/民間ヘリの見分...
-
自衛官が、速度超過(15〜20キロ...
-
行政用語 省庁発の「事務連絡...
-
自衛隊(営内者)が20キロ以上25...
-
【宮城県内】持ち込みの木材を...
おすすめ情報