「ここで会ったが三年目」とは？

ふと気になりました。
「ここで会ったが三年目」ってどういう意味？言葉の由来はなんでしょう？
時代劇とか敵討ちのシーンで良く聞いた気がしますが...
三年というのに意味があるのでしょうか。

No.4 ベストアンサー 回答者： sunasearch 回答日時： 2005/07/12 10:11

ひゃくねん-め 5 【百年目】

(1)ある年から数えて100年にあたる年。

(2)どうにもならない運命の時。運のつき。
「ここで会ったが―」
http://jiten.www.infoseek.co.jp/Kokugo?qt=%C9%B4 …


「ここで会ったが百年目」の意味については、
下記をどうぞ。

参考URL：http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1299428

この回答へのお礼

アドバイスありがとうございました。
良く理解できました。

お礼日時：2005/07/17 23:38

No.3 回答者： mobu 回答日時： 2005/07/12 01:00

ここで逢ったが百年目というのが正しいみたいです。

意味は巡り会うことが最後となるかもしれない機会。捜していた相手にやっと巡り会ったこの機会を逃がしたくない時に言う言葉でしょう。

参考URL：http://www.geocities.jp/kuro_kurogo/ko-jien02/pa …

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
例えば百年という長い歳月の中で遭遇したという、チャンスの重要さを言っているのですね。

お礼日時：2005/07/17 23:35

No.2 回答者： koma1000nin 回答日時： 2005/07/12 00:52

三年目というのはおよそ1000日です。

100日願とか1000日願とかがあるように、大願成就の日だということです。

この回答へのお礼

回答有り難うございました。
どうも三年ではなく百年が正しいようですが、
100日願とか1000日願という想像は面白いですね。

お礼日時：2005/07/17 23:29

No.1 回答者： noname#23068 回答日時： 2005/07/12 00:30

国語辞典には、「ここであったが百年目」で載っていました。

探していた相手にめぐりあった時に言う言葉です。
つまり三年とは単に「長い期間」をさす言葉の一つだと思われます。
時代劇では、敵討ちの相手を長らく探し続けてようやく出会えたのでしょう。

この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
三年ではなく百年でしたか。
勘違いでした。

お礼日時：2005/07/17 23:30