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例えば

「この映画はとても面白いです。是非観てください」

のように(文章そのものに特に意味はありません。)、カギ括弧で括られた文章はたいてい最後は句点も何もなく終わってますよね?その前の文章(この例なら”この映画はとても面白いです。”の部分)にはきちんと句点が打たれているのに・・・。
一体何故なのでしょうか??昔から気になってます。ご存じの方、どうか教えてクダサイm(__)m

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A 回答 (8件)

 機能論的にいうと、「 」のなかの最後の文は。

がついていなくても「ここでおしまい」というのがはっきりわかる(」があるから)ので、不要だ、という発想によるものです。
 「」や。がきちんと文章に用いられはじめるのは明治からですが、当初は「」のなかの最後の文にも。をつける人が多かったようです。それが明治中期ごろからだんだん。をつけないのが優勢になってきて、現代では文芸書などでは。をうたないのが一般的になっています。
 ただし文部省の御推奨は最後の文にも。をうつやりかたで(小学校の書取りのときにたぶんそう教えられるはず。国語の教科書に載っている文章もこのスタイルです)、役所の指導を重んじるか、文壇の風潮を重視するかが人によって違います。 。」だと見た目にうるさい、という意見はまだ多いようですし、

  その映画の題名は「風とともに去りぬ」です。

というような場合の「」の使いかたとつりあいがとれないから。はうたないほうがいい、という主張もあるようです。
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この回答へのお礼

文芸書における一般的な書き方と、文部省の推奨する書き方とでは、違いがあるんですね・・・。

>。」だと見た目にうるさい、という意見はまだ多いようですし、

私は「~~~。」というようにたいてい最後に句点を打ってしまうタチなので”見た目がうるさい”とは感じたことが無く、目から鱗というか、新たな意見です!なるほど~(>_<)

ありがとうございます!!

お礼日時:2005/07/14 21:00

No3です。


文芸書や新聞に「……。」の少ないワケ。
昔は植字工(文選工)が活字を拾って原版を作っていました。そうすると、統計的に足りない活字がでてきます。それで最後の句点を省略して不足する活字に対処したのだと思います。もちろん、植字作業の速さも関係しますけれど。
新聞の場合はゲラ刷り校正を早く終えなければならないので、最後の句点を省略したとの見方ができます。
和文タイプをあつかっていた時代は、「めんどくさい」のが理由だったと思います。和文タイプは、素人が文選工をやっていたようなものです。もちろん、活字は一字一種類しかありませんでしたけれど。
この時代には、読点はあっても句点の無い社内文章によくお目にかかりました。句点位置で改行する場合は句点省略が特に顕著でした。カタカナ混じりの法令条文などもそうですね。こちらは漢文の影響だと思います。

つまるところは、植字速度と校正速度に対処するための便法が伝統化してしまったということなのでしょう。
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この回答へのお礼

植字速度と校正速度・・・。私の全く考えたことのなかった世界(大げさ?)です(>_<)参考になります。
すごく詳しいご回答、どうもありがとうございます!!

お礼日時:2005/07/14 21:05

又聞きの話なので正しいのかどうかわからないのですが、個人的に信憑性があると思った説をご紹介します。



印刷物を作る際、「禁則処理」をする際に句点と閉じかっこが連続していると文字間の調整などが面倒なので、出版社や新聞社で句点省略が公式ルールとなり、それが文章を書く際のメジャーなルールになったというのです。

「禁則処理」については参考URLでどうぞ。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%81%E5%89%87% …
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この回答へのお礼

参考URL、ありがとうございます!こんなものがあるんですねぇ。。。
出版社や新聞社の句点省略の公式ルールが、今の世の中ですごい威力を発揮してるということですね!文字間の調整のことなど考えたこともありませんでした・・・。
ありがとうございます!

お礼日時:2005/07/14 21:03

我が家の子供達が通う小学校は(絵)日記中の会話文は「この映画はとても面白いです。

是非観てください。」と書くように指導されてます。
今 手近にある児童書を見てみましたが“。”がない本もある本もありました。
理由は私には分かりませんが執筆者の気まぐれ?
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この回答へのお礼

そうですよね!私も小学校などでの作文では、「~~~。」と書くように教わりました。やはり今でも小学校ではそのように教えてるんですね!時代は変わったのかとも思ってましたが、安心(?)しました(^_^;
ありがとうございます。

お礼日時:2005/07/14 20:56

こんにちは


面白いテーマですね。
以前、わたし自身どうしたらよいか自問しまして、自分なりに考た答えを以下に書きます。

小説などに多くでてくる会話文は、「~。」で終わることはほとんどありません。
一方、一般の文章でのかぎ括弧は、強調、特定や引用のときに使用されることも多いのです。
引用文の場合は、文章をそのまま正確に表記する必要があるため、「。」で締めくくる必要があるわけです。

したがって、わたしの使い分けは、会話文にはつけない、会話以外の文章を括るときはつけるということで統一することにしたのです。
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この回答へのお礼

>引用文の場合は、文章をそのまま正確に表記する必要があるため、「。」で締めくくる必要があるわけです。

なるほど!そうやってわけて考えるやり方もあるんですね(☆o☆)
ありがとうございました(>_<)

お礼日時:2005/07/14 20:54

「おはようございます」


「おはようございます。」
どっちでもいいんですが、"。"も"」"も段落の区切りをあらわしています。
段落記号が連続するのはカッコ悪いので、先行する段落記号"。"を省略しているだけです。
カッコイイと思った方を使えばいいと思いますが、世の中の標準に従ったほうが無難でしょう。本屋さんで片端から斜め読みして調べてみるのも一法です。(^^;
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この回答へのお礼

両方とも区切りを表しているんですね!省略する理由がわかりました。
ありがとうございますm(__)m

お礼日時:2005/07/14 20:51

はっきりとした理由は分かりませんが(すみません。


小説ではそう決められているようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
小説ではそう決められてるんですかっ!!ひえー。知りませんでした!誰がそんなの決めたんでしょうねぇ(笑)

ありがとうございます(>_<)

お礼日時:2005/07/14 00:34

「…観てください。

」が 正しいと思います
でも なくても わかるので 省略 手抜きしてるんだと思います
実際 私も よくやりますので…
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
手抜きなんですか!(☆o☆)実は新聞や雑誌などでも気づけばみんな句点ナシなので、そういう決まりなのかと(汗)
こういう手抜きが一般化してるんですかね(^_^;

ありがとうございますm(__)m

お礼日時:2005/07/14 00:32

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Qカギ括弧内の最後に句読点は間違い?(例:「~。」)

「こんにちは。」などという用法は間違いだと言う記事を見かけたのですが、
私は小学生のころに「~~です」と書いてバツを貰い「~~です。」と直された経験があります。
以後、作文などで「~。」という使い方をしていましたが間違いだと指摘されたことはありませんでした。

どちらが正しいのでしょうか?

Aベストアンサー

1)「こんにちは」
2)「こんにちは。」
 どちらも間違いではありません。
 どういうルールに従うか、という問題です。

 学校(義務教育)では、昭和21年に文部省が発表した「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」の影響があるせいか、2)の書き方を教えます。
【くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)】
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/joho/kijun/sanko/pdf/kugiri.pdf
 しかし、新聞や一般の出版物は1)の形が圧倒的に多いはずです。

 新聞や一般の出版物の句点の打ち方は、おおむね下記のようなルールになっています。
【句読点の打ち方──簡略版】
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n140029
 以下は一部の抜粋(重言)。

================引用開始
 句読点の使い方のうち、句点(マル、「。」)については、それほど問題はないと思います。「文の終わりにつければいい」ということはだれでも知っているはずです。「文章読本」に書かれている句点の使い方を見ると、次のような記述になっています。

1)段落全体がカギカッコなどで始まりカギカッコなどで終わる場合は句点をつけない
例 「きょうは予報がはずれてひどい雨降りでした。あしたは晴れるでしょう」
※一般の新聞や雑誌はこうなっている。しかし、教科書の類いはこういう場合もカギカッコの前に句点をつけている。その影響と思われるが、マンガのセリフの場合も、小学館は句読点をつけていることが多い。他社は句点も読点もつけていない。ほかに句読点をつける流儀にしている出版社があれば教えてください。

2)段落の途中に句点があり、その直後にカギカッコなどが続いて段落末がカギカッコなどになった場合は句点をつけない
例 天気予報は、何度も同じことを繰り返していた。「あしたは晴れるでしょう」

3)段落の最後の文がカギカッコなどで終わる場合でも、その直前に主語があり、文末のカギカッコなどのあとの述語(「と語った」など)が省略されているときは句点をつける
例 気象予報士は苦笑しながら「あしたは晴れるでしょう」。
  この数日の予報がはずれつづけているだけに、さすがに自信のなさそうな口ぶりだった。

4)文末に注釈などを加えるパーレン(丸カッコ)を使うときは、そのあとに句点をつける
例 気象予報士は苦笑しながらコメントを終えたが、さすがに自信のなさそうな口ぶりだった(笑)。

5)文章全体の注釈、クレジットなどを加える場合は、パーレンの前に句点をつける
例 きょうは天気予報がはずれてひどい雨降りでした。あしたは晴れると思います。(談)

6)改行して箇条書きにする場合は、各文の文末に句点をつける(ただし、箇条書きの内容が簡単な場合はつけなくていい)

 本によって書き方は多少違いますが、だいたいこんなところではないでしょうか。
 新聞でよく見かける3)の形は言葉足らずの印象があり、ふつうの文章で使われている例も少ないので、避けたほうが無難です。6)は趣味の問題で、本書では箇条書きの場合、原則として句点はつけていません。
================引用終了

1)「こんにちは」
2)「こんにちは。」
 どちらも間違いではありません。
 どういうルールに従うか、という問題です。

 学校(義務教育)では、昭和21年に文部省が発表した「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」の影響があるせいか、2)の書き方を教えます。
【くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)】
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/joho/kijun/sanko/pdf/kugiri.pdf
 しかし、新聞や一般の出版物は1)の形が圧倒的に多いはずです。

 新聞や一般の出版物の句点の打ち方は、おおむね下記のようなルールに...続きを読む

Qなぜカギカッコ(「」)の文の終止に句点(。)を付けないのが一般的になったのか?

学校では、下記のように、カギカッコの文の終止に句点を付けるように習いましたよね?

例)彼は、「このままじゃいけない。」と言った。

でも小説などを見ていると、下記のような書き方が多いのに、疑問を感じます。

例)彼は、「このままじゃいけない」と言った。

つまり、カギカッコの文の終止に、句点がないのです。
学校では確かに、「カギカッコの文の終止では、句点を付ける。」と習ったのに……。

これだと、“終止から終止まで”が短い文章では、見栄えが変になってしまうと思います(下記)。

例)「どうもありがとう。さようなら」

それではなぜ、カギカッコの文の終止に、句点を付けない書き方が、一般的になったのでしょうか?
推測でもいいので、教えてください!

Aベストアンサー

こんばんは。

> でも小説などを見ていると、下記のような書き方が多いのに、疑問を感じます。
>
> 例)彼は、「このままじゃいけない」と言った。
>
> ~中略
>
> それではなぜ、カギカッコの文の終止に、句点を付けない書き方が、一般的になったのでしょうか?

新聞社や出版社などが表記の基準としている『記者ハンドブック 共同通信社』という本があるのですが、そこには、句点「。」のつけ方の指針として次のように書かれています。
------------------
句点「。」
1.句点は文の終わりに付ける。
2.かっこでくくった文については次のようにする。

(1)段落全体を構成する場合は付けない。

〈例〉「これ以上は話し合っても無駄だ」
     突然の打ち切り宣言だった。

(2)段落の最後にある場合は付けない。

〈例〉…会長は頭を下げた。「責任を取りたい」

(3)直前に主語などの語句がある場合は、段落の最後にあるときでも、「と述べた」などの述語が省略されているので句点を付ける。

〈例〉男性はひと言「知りませんでした」。
    それきり口をつぐんだ。
------------------

一般的というのが、ご質問にもあるように小説などプロの作家の間で広まったことを指すのなら、おそらくその理由の一つとしては、『記者ハンドブック』の上記の例示が挙げられると思います。

文章を書くたびに表記方法が違っては読者にいい影響を与えないという考えから、物書きといわれる人たちは、何らかの表記の基準を作ろうとしているはずです。その指針となるのが上記の本になるわけです。

つまり、この本を手本としている物書きの人も多いと聞きますので、質問者様が目にされる出版物や印刷物の多くが、『記者ハンドブック』に倣って書かれた可能性が高いといえるのではないのかと思います。広まった一つの要因としては、十分考えられるのではないでしょうか。

しかし、私が見る限りですが、ネット上の掲示板などでは、今のところ、カッコ内の文末に「。」を付けている人の方がやや多いような気がいたします。

しかし、「なぜカッコ内の最後に「。」を付けないと決めたのか?」ということに関しては、私にもちょっと想像がつきません。申し訳ありません^^;

> これだと、“終止から終止まで”が短い文章では、見栄えが変になってしまうと思います(下記)。
>
> 例)「どうもありがとう。さようなら」

おっしゃるとおり、この場合は私も少しアンバランスのような気がいたします^^;
実際の用例を引いてまいりました。文が長くなると違和感もやや解消されるみたいですね^^

> 2009年9月8日21時48分 朝日新聞
>
>  8日朝から政策責任者間で断続的に続いた連立協議は、同日夜、幹事長レベルに格上げされ、民主党の岡田克也幹事長、社民党の重野安正幹事長、国民新党の亀井静香代表らが国会内で会談した。岡田氏は会談後、「1、2点を除いて合意できたが、社民党が党に持ち帰らないと最終的には決められないということだった。それをお待ちすることになった」と語った。

こんばんは。

> でも小説などを見ていると、下記のような書き方が多いのに、疑問を感じます。
>
> 例)彼は、「このままじゃいけない」と言った。
>
> ~中略
>
> それではなぜ、カギカッコの文の終止に、句点を付けない書き方が、一般的になったのでしょうか?

新聞社や出版社などが表記の基準としている『記者ハンドブック 共同通信社』という本があるのですが、そこには、句点「。」のつけ方の指針として次のように書かれています。
------------------
句点「。」
1.句点は文の終わりに付...続きを読む

Qかぎ括弧 のあとの句読点

小説などでは、台詞のかぎ括弧の最後には「。」をつけないのが一般的だと思います。
では、地の文でかぎ括弧を使う場合、台詞以外の場所で、強調の意味で
かぎ括弧を使う場合は、句読点はどうするべきでしょうか。

A・俺は確信した。花子は間違いなく、霊感を『持っている』。(かぎ括弧の後につける)

B・俺は確信した。花子は間違いなく、霊感を『持っている。』(かぎ括弧の中につける)

C・俺は確信した。花子は間違いなく、霊感を『持っている』(何もつけない)

どれが正しいでしょうか。回答をお待ちしております。

Aベストアンサー

カギカッコと「。」の関係。

 一般的なルールは、Aです。
 ただし、Aが「正しい」わけでも、BやCが「間違い」というわけでもありません。一般的な文章の場合も、厳密なルールはありませんし、小説の場合はなおさらです。
 詳しくは下記をご参照ください。
 1)2)3)が関係箇所です
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11103685081

以下は一部の抜粋(重言)。
================引用開始
1)段落全体がカギカッコなどで始まりカギカッコなどで終わる場合は句点をつけない
例 「きょうは予報がはずれてひどい雨降りでした。あしたは晴れるでしょう」
※一般の新聞や雑誌はこうなっている。しかし、教科書の類いはこういう場合も句点をつけている。その影響と思われるが、マンガのセリフの場合も、小学館は句読点をつけていることが多い。他社は句点も読点もつけていない。ほかに句読点をつける流儀にしている出版社があれば教えてください。

2)段落の途中に句点があり、その直後にカギカッコなどが続いて段落末がカギカッコなどになった場合は句点をつけない
例 天気予報は、何度も同じことを繰り返していた。「あしたは晴れるでしょう」

3)段落の最後の文がカギカッコなどで終わる場合でも、その直前に主語があり、文末のカギカッコなどのあとの述語(「と語った」など)が省略されているときは句点をつける
例 気象予報士は苦笑しながら「あしたは晴れるでしょう」。
この数日の予報がはずれつづけているだけに、さすがに自信のなさそうな口ぶりだった。================引用終了

かなり前に書いた下記も参考になるかと思います。
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7413058.html

カギカッコと「。」の関係。

 一般的なルールは、Aです。
 ただし、Aが「正しい」わけでも、BやCが「間違い」というわけでもありません。一般的な文章の場合も、厳密なルールはありませんし、小説の場合はなおさらです。
 詳しくは下記をご参照ください。
 1)2)3)が関係箇所です
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11103685081

以下は一部の抜粋(重言)。
================引用開始
1)段落全体がカギカッコなどで始まりカギカッコなどで終わる場合は句点をつけな...続きを読む

Q本のタイトルは『』に入れる?

大学入試の日本語による小論文指導を想定した場合に、本のタイトルを本文中で表記する場合には、単なるかぎ括弧(「」)ではなく二重かぎ括弧(『』)を用いるのがよろしいかと思うのですが。
(1)この理解でいいでしょうか?

もし、そうだとしたとき、この約束事の背景には文部省(あるいは文科省)なりどこかから指針のようなものが出ているのでしょうか? 句点について知り合いに以前に聞いたところでは、文部省から戦後に何か指針のようなものが出ているという話でした。
(2)本のタイトルに二重かぎ括弧(『』)を用いる背景なり根拠なりは何なのでしょうか?

Aベストアンサー

『くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)』
(昭和21年、文部省教科書局調査課国語調査室作成)
では、

 「 」(カギ)、『 』(フタヘカギ)
   カギは、対話・引用語・題目、その他、特に他の文と分けたいと
   思ふ語句に用いる。これにフタヘカギを用ひることもある。

として、とくに書名は『 』を使うとは定めていません。

ただし、新聞や書籍では『 』を使うことが慣例になっています。

■標準 編集必携 (日本エディタースクール)
 『 』二重かぎ.「 」のなかにさらにかぎを用いたい場合,書名・雑誌名をくくる場合.

■最新 用字用語ブック (時事通信社)
 引用符の中に出てくる列車名、船名、航空機名、書籍・映画等の題名などには『 』を用いる。

■記者ハンドブック 新聞用字用語辞典 (共同通信社)
 (書名・作品名などは『 』を用いる)

■最新版 毎日新聞用語集 (毎日新聞社)
 作品名などに。 [例]「漱石の『草枕』を読んだ」

■朝日新聞の用語の手引 最新版 (朝日新聞社)
■読売新聞 用字用語の手引 (読売新聞社)
 … 朝日と読売は、『 』の項で書名・作品名などのくくり方には触れていません。

『くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)』
(昭和21年、文部省教科書局調査課国語調査室作成)
では、

 「 」(カギ)、『 』(フタヘカギ)
   カギは、対話・引用語・題目、その他、特に他の文と分けたいと
   思ふ語句に用いる。これにフタヘカギを用ひることもある。

として、とくに書名は『 』を使うとは定めていません。

ただし、新聞や書籍では『 』を使うことが慣例になっています。

■標準 編集必携 (日本エディタースクール)
 『 』二重かぎ.「 」のなかにさらにかぎ...続きを読む

Q「基」と「元」の使い方

経験を"もと"に話す。
上記の場合の”もと”は元、基のどちらが正しいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

はじめまして。

ご質問1:
<上記の場合の”もと”は元、基のどちらが正しいのでしょうか?>

「基」になります。

1.「経験を"もと"に話す」とは言い換えれば「経験にもとづいて話す」ことと同じです。

2.「もとづい(て)」は「もとづく」の連用形です。

3.「もとづく」は「基づく」という漢字しか存在しません。

4.従って、ここでは元、本、素などの漢字は適切ではありません。


ご質問2:
<経験を"もと"に話す。>

1.「~をもとに」という語感が「~を元に戻す」といった語感になるため、「元」の漢字を想定されたのだと思われます。

2.しかし、ここで使われる「もと」とは「土台」の意味になります。

3.他の漢字「元」「本」などには「土台」「ベース」といった意味はありません。

4.従って、ここでは基が適切な漢字となります。

以上ご参考までに。

Q拘らず・関わらず??

すみません。以前から気になっていたので正しい答えを教えていただけないでしょうか。

「かかわらず」という言葉の漢字変換なのですが,
例えば

 雨が降ったにも「かかわらず」,彼は傘を差さずにやってきた。

というような文の場合,正しいのは「関わらず」「拘らず」どちらでしょうか。

国語辞典で調べてみたのですが,よく分からなくて(+_+)
すみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められているのみです。それも「かかわる」でなく「かかる」です。「人命に係(かか)る問題」「係(かか)り結び」など。前者は、「人命にかかわる問題」のように表記されることもありますが、この場合(常用漢字の基準では)「係わる」でなく「かかわる」です。

結論としては、「それにもかかわらず」などにおける「かかわらず」は仮名書きが無難でしょう。漢字の場合は「拘わらず」が正しいといえます。ただし、パソコンでは「関わらず」と変換されることが多いようですネ。

漢字の場合、「関係」という言葉があるように、「関わる」と「係わる」の用法はほとんど区別がつきません。一般的に言えることは、「関わる」「係わる」は肯定的にも否定的(「関わらない」「係わらない」)にも使いますが、「拘わらず」は、肯定的に用いられる例が少ない、ということです。

ただし、肯定的な「拘わる」が誤りだと言っているのではありません。念のため。

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められてい...続きを読む

Q句読点の「。」をつけるかつかないか。

会社で、従業員向けに、箇条書きに近い感じでこれこれこうしてくださいと文章を書いてボードに張り出すとき、文章の末尾に「。」をつけるのかつけないのか?
箇条書きに近い感じでも、文章の末尾は、「~になった」「~だ」「~にしてほしい」など「。」が必要そうな語尾になります。
ブログを書くときに、箇条書きに近い感じで短くて読みやすい文章を書くとき、文章の末尾に「。」をつけるのかつけないのか?「~である」などこちらも「。」が必要そうな語尾になります。
この2点について回答ください。
会社の方が一番悩んでいます。

Aベストアンサー

箇条書きでも、複数の文が連なったものには付けるべきでは?

1.出勤してきたら、必ずタイムカードを打ちましょう。打つのは制服を着用し、すぐに仕事に取りかかれる状態になってからにしましょう。

という具合に。一つの文章が終わって句点を打っているのに、二つ目の文章の終わりが箇条書きの終わりだから……といって句点を打たないのはバランスとしておかしいと思います。

これが、

1.出勤してきたら、必ずタイムカードを打ちましょう
2.タイムカードを打つのは、制服を着用し、すぐに仕事に取りかかれる状態になってからにしましょう

という具合に、一つの文章で一つの箇条書きが成立する場合は、なくてもおかしくないと思います。

先の回答にもありますが、句読点の打ち方にはルールがあるようなないような、曖昧なところがあります。
個人的な趣味で決めてしまっても、絶対的な間違いだと言うことはできません。

私自身の趣味としては、上記のように、一文ならなくてもOK(入れてもOK)、複数の文なら入れる方が統一性があるように思える……ですが、これとて「正解」ではありません。

いろんな方の意見を聞いて、ご自身の感覚にしっくりするものを探してください。
でも、いろんな意見を聞くと、却って混乱するだけかもしれませんね(^_^;)。

一つだけ注意するとしたら、末尾に句点を打つか打たないか、同一文書中ではどちらかに統一すること。
これだけ気をつけておけば、どちらでも大丈夫だと思います。

箇条書きでも、複数の文が連なったものには付けるべきでは?

1.出勤してきたら、必ずタイムカードを打ちましょう。打つのは制服を着用し、すぐに仕事に取りかかれる状態になってからにしましょう。

という具合に。一つの文章が終わって句点を打っているのに、二つ目の文章の終わりが箇条書きの終わりだから……といって句点を打たないのはバランスとしておかしいと思います。

これが、

1.出勤してきたら、必ずタイムカードを打ちましょう
2.タイムカードを打つのは、制服を着用し、すぐに仕事に取りかかれる状態...続きを読む

Q第一章→第一節・・・その次は?

よく目次で
第一章○○○
 第一節△△△
 第二節□□□
第二章◇◇◇~
とありますよね?その第一節をさらに分けたい場合、第一何となるのでしょうか。
ご存知の方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

たまたま手元に「公用文作成の手引き」という冊子があります。
役所で使用する文書規定の本です。

これによると、章、節、項までは皆さんのおっしゃる通り。

さらに、「項目を細別する見出し符号は以下による。」とあります。

第一章 第二章・・・
 第一節 第二節・・・
  第一項 第二項・・・
   第1 第2
    1 2 3
     (1) (2) (3)
      ア イ ウ
       (ア) (イ) (ウ)
        A B C
         (A) (B) (C)
          a b c
          (a) (b) (c)

注1:「第1」を省略して「1」からはじめても良い。
注2:「イ」「ロ」「ハ」「ニ」は用いない。


以上のように書いてありました。
しかし、何にせよ法律で決まっているわけでもないし、通常は
自分の好みで選択して、問題ないと思います。

Q「」(かぎかっこ)と『』(二重かぎかっこ)の使い方

私は小学校の時の原稿用紙の使い方の授業で
「二重かぎかっこはかぎかっこの中に入れる」とならいました。
しかし、成長した今、色々な文章を読んでいると二重かぎかっこが外側に来ているのをよく見ます。
そのうえ、先日の現代文のテストに『○○テスト第○回「現代文」』とあって、さらに混乱しています。
(国語の先生のつくったものだから間違っていないだろうという考えです。)

「『』」と『「」』、用法としてはどちらが正しいのでしょうか?
小学校に習ったものが違っていたのか、この4~5年で慣習が変わってしまったのか、
詳しい方、回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

http://lightnovel.jpn.org/study/bracket.html
に「」『』の使い方の例があります。『』は書籍タイトルを示す意味でも使用するようです。

一方以下のページには、
http://www.sezax.co.jp/infomation/pdf/vol_66.pdf
 『 』 二重かぎ、二重かぎ括弧 引用や参考にした書籍や
  定期刊行物を囲むために使用。
   (論文や作品名は普通のかぎを使う)
とあります。

テストのタイトルは「」『』どちらになるか判然としませんが、出題した先生はタイトルを明示する目的で『』でくくり、「」は"現代文"を強調する目的で使用したのではないかと思います。

何にせよ先生に直接聞いてみたらいかがですか?
変な聞き方をして揚げ足取りと思われたら困りますが…

Qかぎ括弧の中のかぎ括弧の中にかぎ括弧を書くには?

文章を書くとき、かぎ括弧の中に、かぎ括弧を書くときには、『 』を用いますよね。
では、更にその中にかぎ括弧を書きたいときにはどのように書けばいいのですか?

Aベストアンサー

2番目の回答者さんがおっしゃるように、「“ ”」とか「‘ ’」でもいいですし、「〈 〉」「[ ]」でもいいと思います。

とにかく、カギ括弧内では、一度使った括弧は使わない方がいいと思います。
最初の回答者さんの例でいけば、

「…『…「…『…』…」…』…」

となります。
どの始まり括弧がどの終わり括弧に対応するか、一瞬、迷います。
今は一目で分かるように、本来文章である部分を「…」で書きましたが、これが長い会話文だったら、何が何やら、となります。
じっくり見れば分かるとは思いますが、分かりやすくするためには、違う形の括弧を使う方が親切だと思います。

括弧の形は、お好みで。ただし、一つの文書の中で、ルールは作っておいた方がいいと思います。
「 」の次は、『 』、その次は〈 〉、その次は[ ]……
という具合に。

以上は、とある業界新聞社で編集の仕事をした時に、先輩から教えてもらったことです。
小説など、“表現”を重視するようなものでしたら、読みにくくなろうが、それも表現の一つですので、最初の回答者さんの方式でもかまわないと思います。


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