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よく最低限のwordとexcelの知識といいますが、どの程度のことを言うのでしょうか?
たとえば事務系を行う場合、具体的にそれぞれのソフトで何ができればいいのでしょうか?
それぞれの資格試験の勉強をすれば知識はつきそうですが、実際には使いそうもないことも混じっていて非効率な気もします。
皆さんがどのようにしてそれぞれのソフトを使えるようになっていったかも教えて欲しいです。

A 回答 (6件)

○よく最低限のwordとexcelの知識といいますが、どの程度のことを言うのでしょうか?


たとえば事務系を行う場合、具体的にそれぞれのソフトで何ができればいいのでしょうか?
↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
マイクロソフトオフィススペシャリストの解説書を一冊仕上げるくらいがいいと思います。

○実際には使いそうもないことも混じっていて非効率な気もします。
↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
パソコンの技術を高めるには、確かに現在使う必要がある操作方法を身に付けることも大切です。でも、わざわざ資格試験合格に必要なものとして取り上げられている操作方法は、必要だからこそ多くの機能の中から選べれたと思います。

例えば、ワードの資格試験で図を挿入する問題が出てきますが、図を挿入する機会がなくても、使っているうちにその必要が出てくると思います。

○皆さんがどのようにしてそれぞれのソフトを使えるようになっていったかも教えて欲しいです。
↓   ↓   ↓   ↓   ↓   ↓
実際に使ってみて、わからないところ、もしくはこんな機能があったらいいのになあと思ったところをどんどんgooなどのサイトで質問します。これで現在必要な機能を身に付けることができると思います。

余裕があれば、資格試験にも挑戦しましょう。体系的に覚えることができます。この挑戦をする中で、「こんな機能があるならもっと早く知っておけばよかった」と思える機能が出てくるはず。

資格試験に合格していると、社会に出ても上司から仕事を任されるチャンスが増えます。いくら口で「パソコンができます」と言ってもどれだけできるかはわかりませんから、資格保有者が優先でしょう。

資格取得に時間とお金をかけたとしても、その分仕事を任されやすくなったり、効率的に仕事をこなせるようになったりしますから、少なくとも損はしないと思いますよ。

パソコン試験については参考URLをご覧ください。

どうぞがんばってください。

参考URL:http://www.keikotomanabu.net/shikaku/c10-011_002 …
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#3産のおっしゃるとおり


Microsoft Office Specialistの試験に出てくる項目は
把握しておいたほうがいいですね。
すべての基本になります。

そのほかに私が実感したことは
「これを作ってください」と頼まれたときに
「出来ない」では困るということです。
自力で調べたうえ出来るようになること、これが大事だと思います。
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標準的なWindowsソフトウェアはメニューバーから全ての操作が行えるようになっています。


なのでメニューバーを見て分からない項目があればヘルプで調べて、あぁこういう機能なのねと理解していけば最低限使えるようになるんじゃないでしょうか。
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自分の作業に必要な機能や操作をヘルプやネットで調べれて使えれば問題ないと思います。

officeの情報が集積されているサイトも多くあるので、いくつかURLを押さえておくと良いかもしれません。

ただ、Microsoft Office Specialistの簡単な方の試験の内容は8割ぐらいは押さておいた方がいいと思います。仕事中にすべてを調べる訳にもいきませんし、最低限の内容は押さえておかないとヘルプやネット上の情報の意味を理解するのに時間がかかって仕方がないと思います。

僕のソフトの習熟法はとりあえず入門的な内容を押さえた本を一冊購入し、その操作法まで押さえます。

その上で応用的な内容の本を買ってきて、流し読みして、応用的な機能については「こんな機能もあるんだ」程度は押さえます、どうせ覚えないので細かい操作方法は読みません。

あとは必要に応じて本やヘルプ等で操作方法を確認しながら使います。(繰り返し使えば嫌でも覚えるので覚える努力はしません)
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●Word


 Wordの機能は複雑です。正直言って、社会でまもとに使いこなしている人が
どれだけいるか疑問です。
 それより基本的なこと、
 ・日本語変換がちゃんとできる。
 ・印刷ができる。
 ・フォントや文字サイズが変えられる。
 ・センタリング・右寄せが使える。
 ・改ページが使える。
 ・間違えたとき、とっさにアンドゥができる。
 これで十分です。あとは必要に応じて覚えておけばよいのです。

●Excel
 これも基本的なことが重要です。
 ・セル内の編集ができる
 ・印刷ができる
 ・用紙設定ができる
 ・表示形式が変えられる
 ・簡単な数式が組める
 グラフまで作成できれば申し分ありませんが、
 これも業務に応じて覚えればよいでしょう。

●その他
  ファイルの基本操作がわかっていない人がけっこういます。
 フォルダの構造がわかっていなかったり、どこに保存したかわからない、
 圧縮解凍ができない、メールの添付ができない、添付ファイルを開けない、
 ネットワークドライブが使えない・・
  これらのことをきちんとわかっている人は何を教えるにしても楽です。
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最低限、ワードでは、絵入りで普通の文書が作れて保存・印刷できれば問題ないと思います。

エクセルの場合では、グラフ入りの表が出来て保存・印刷できれば、やはり問題ないと思います。

重要なのは、「こんなふうにしたい」と思ったときに、それをヘルプメニューやネット等で調べて、自分で解決する能力だと考えます。

これは、ワードとエクセルに限らず、全てのソフトで同じことが言えると考えます。

結論:
どのソフトでも、そのソフトの基本動作はおさえる(本など要りません。いじってみればいいだけです)
そのソフトを使いこなせるようになるには、ヘルプやネット等を活用して、解決する能力を付ける。
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