プロが教えるわが家の防犯対策術!

みなさんはじめまして。
早速質問の方をよろしくお願いします。

現在私の会社は、あるお風呂メーカーの認定施工店として、個人のお宅の風呂施工をしています。
まだ初めて1年足らずですが、リフォーム流行りという事で毎日休みなく仕事が入ってきます。

詳しい理由はわからないのですが、先ほど突然うちの社長が、「メーカーに施工依頼キャンセルのFAX送るから文章を作ってくれ」と言ってきました。

とりあえず、
「諸事情により平成17年○月○日以降の施工依頼はお受けできなくなりました。」
と書いてはみたのですが・・・・

みなさん、どのような文面がいいのか教えていただけないでしょうか?
アドバイスをお願いいたします。

A 回答 (2件)

社長に理由を聞いたほうがいいように思えます。


自分が理解してない内容を相手に理解される内容の文章にしようと思ってもなかなか出来ないもんだと思います

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます。

社長に理由を聞いたところ、

メーカー側の問題として

*マニュアルでは丸2日間かかる施工を、1日で仕上げなくてはならない。
*施工している品物自体に疑問を感じる。
*メーカー営業の業者に対する態度に問題がある。
 (エリート軍団にもかかわらず、挨拶もまともにできない・言葉遣いがなっていない)
*我が社は新参者なので、管内の現場・高額な現場は回してこない。

我が社の問題として

*従業員が未だ未熟で、2人1組でやるところ、3人1組でやらなければいけない。
*今月施工した28件のうち、7件クレームがきている。
*金銭的に割に合わない。見込みが甘かった。

一番の理由は、品物に疑問があるからだそうです。
詳しくは言えませんが、あっという間に目地にカビが発生します。
もちろん環境によりますが、1年前に社長宅に入れたのですが、やはりカビが発生しました。
問題は、メーカー側でもカビるとわかっていると言う事です。
他のメーカーはほとんど施工方法・品物を変えました。

我が社は販売もしているので、そういう品物を売る事はできません。
もちろん、施工も・・・と言う事です。

これを踏まえて、文面のアドバイスを頂けたらと思います。

補足日時:2005/07/30 15:17
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 断り状においては、やむを得ず断るに至った理由を具体的に書かなければいけません。

「諸事情により」では、ちょっと失礼です。ですから、先ず社長に理由を詳しく聞いてください。
 そのうえで、以下の文例をもとに作り直してみてください。(施行店、メーカー、お客の関係がよくわからなかったので、文章が合わないところがあるかも知れません。)

拝啓 時下ますますご隆昌のこととお喜び申し上げます。
 このたびは、○○○○をご依頼(ご注文)いただき、誠にありがとうございました。
 さて、ご依頼(ご注文)いただきました○○○○は、~~~~~~~~~~~~ので、
はなはだ残念ながら(誠に申し上げにくいことではございますが)(誠に心苦しい次第ですが)お役に立つことができなくなりました(どうしてもお受けすることができません)(貴意に沿いかねる仕儀と相なりました)(○月○日以降の施行依頼はお受けできなくなりました)。
 なにとぞ悪しからず(事情ご賢察のうえ)ご了承のほどお願い申し上げます。
 まずはお詫びかたがたご報告まで。

 なお、断り状は、相手の利害にかかわる場合がありますので、早めに出してください。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

早いほうがいいと言うことで、参考にさせていただき、すぐに断り状を作成に取り掛かります。

説明不足にもかかわらず、的確なご回答、本当にありがとうございました。

お礼日時:2005/07/30 16:10

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