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僕は中学2年で軟式野球部の、2番手ピッチャーで1番を打っていて、
筋トレをしようと思っているんですが、ランニングや腕立て等
どれくらいの量をやればいいのでしょうか?中学生の平均的な量とか
どれくらいなんですか?もし中学生の方だったら、自分がやってるメニューなど
でもいいので教えてください。

A 回答 (4件)

既にお答えになっている方々もある程度同様のアドバイスをされているようですが、私しも下半身強化論者です(笑)



経験は大学までです。
ノンプロやプロの選手も複数見てきました。
異口同音に口にすることは、おおよそ中学校までは上半身の筋力トレーニングは大きなマイナスになるようです。
特に肩に筋肉を付けすぎると身長が止ってしまいます。
ですから筋力は下半身教化のためのランニングを中心としたものにマシーンを使える環境であれば、複数のマシーンを下半身セットメニューを多くするのが良いでしょう。

いわゆる“腕立て伏せ”はあまり良い練習方法ではありません。
あくまでも中学生の段階に限って言えば、同じ上体強化でもバランスボールのようなものを使った腹・側・背筋を中心に強化していくことがお奨めです。
腕立ては、脇を空けずに腕の裏側を鍛えるものを少量こなす程度で済ませた方が良いと思います。

上半身はとにかく柔軟体操及びストレッチングに時間をさいて、ひとよりも柔らかい体を作ることが何よりの差別化であることを強調させてください。

筋力は身長がほぼ確立される高校生になってからでも十分間に合いますが、体の柔軟性はイチロー、野茂投手の体を見ていて分かるように幼少の頃からのストックです。
桑田投手のような体はピッチャー向けの体とは言えず、故に彼は打者に転向できなかったことで選手寿命を縮めて頂点を極めるに至っていないわけです。

日々の練習頑張って下さい。
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ぼくも中学2年の軟式野球部です。

ピッチャーはしていますが、エースではありません。ばくは、下半身の強化には走りこむといいと思います。そしてスクワットやランジ、カーフレイズも大事です。体幹の強化には腹筋や背筋、レッグレイズが有効です。これらを毎日やればきっといいピッチャーになれるはずです。回数は自分にあう回数を決めた方がよいでしょう。まずは下半身から。無理に上半身を鍛えようとするとバランスがくずれ、それなりのピッチングができなくなります。まずは下半身!!練習ガンバ!!
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私の経験で、中学生の時は帰宅部でしたが・・・・


毎日通学時は家⇔学校は走っていました。
体育の授業で運動部の奴に負けたくない一心で・・・
帰宅後、近くの山へ
その後、腕立て・腹筋を各300回していました。
日曜等は
(1)近くの河原で遠投(硬球で)⇒やはり肩の強化には1番?
(2)バトミントン⇒胴体視力強化?(友にスマッシュばかり)
(3)¥が有ればボーリング⇒違った肩の強化?
上記の(1)~(3)までは高校までしていました。
上記のおかげか?分かりませんが
高校1年の秋にテニスの試合に出され(ラケットを1週間しか触らずで準準決勝まで2年の秋には準決勝、3年にはインターハイ優勝しました)
人と同じ事をしても人と同じです。
自分なりに考え人と違うことを行い人より上に行くよう努力されれば結果はついてくるかな????
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ランニングは、投手であるのならば重視した方がいいです。


長い距離をゆっくり走って足腰を鍛えましょう。
コンクリートを走るのは、膝にあまり良くないので、できれば芝生。もしくは土の上を走ったほうがいいでしょう。
腕立ては、風呂上りに50~80くらいやるのが効果的です
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