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iMac G4を使用しております。OSはMac OS 10.3.9です。
ある時から、iMacが非常に重たくなったのでアクティビティモニタで確認したところ、finderがCPUの80%を占めていて常にCPU稼働率100%という状態でした。
ログインした時からFinderが暴走し始め、他のアプリケーションが起動していない状態でもCPU使用率90%程です。バックグラウンドで動いているプロセスを確認してみても怪しげな物は見あたらず。システム環境設定では必要ないチェックボックスをすべてはずしてみましたが、それでも変わりません。
Apple ScriptでFinderを終了させてみるとiMacは軽快に動き始めます。
他のユーザを確認してみると、不思議なことにfinderが暴走するのはぼくだけで、他のユーザのfinderは何ともありません。

初心者がやってしまいやすいおかしな設定があるのでしょうか?もし同じような事例にあったことのある方がいたら救援よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

アプリケーション>ユーティリティフォルダにある「コンソール」を起動し、「system.log」を調べてください。


おそらくFinderがやろうとしている作業を繰り返し失敗しているのが、CPU占有率を高めている理由ではないかと思います。
「falure」や「failed」という単語を含む行が大量に見つかったら、そこに繰り返し失敗する作業を見つける鍵があるでしょう。
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この回答へのお礼

結局、いろいろと過去としがらみがありそうなファイルを消すことにしました。
手始めに
com.apple.finder.plist
を削除したところ、万事解決してしまいました。
ですがharawoさんの調べ方の方が応用が利きそうですね。
今後の参考にさせて頂きます。

お礼日時:2005/08/07 22:12

一般論としてはfinderなどの


ファイルマネージャー系のソフトが重くなったり固まったり落ちたりする状況は
ファイルシステムに異常があるか、壊れたファイルがあるなどの状況です。

ファイルシステムのチェックや修復が効果的な場合があります。

次に疑うとしたら、個人的な設定ファイルの類かな。
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メモリはどれぐらいですか?


メモリが少なすぎるとFinderは重くなります。
正常なマックはメモリが十分あったとか。
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