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宝石などで“キセキ”と言う言葉を耳にしますが、どのような石を言うのでしょか?質、光度、硬度などにも基準はあるのでしょうか?また“ハンキセキ”とは?
また“輝石”でなく、“貴石”と書くとも聞いたのですが、どちらが正しいのでしょうか?

A 回答 (5件)

「貴石と輝石どちらが正しいか」について


「貴石と輝石とはまったく関係がない、」と言うのは正解です。ご存知、「輝石」は石英、長石、雲母、かんらん石~~etcと言った火成岩を構成している鉱物の一種の事ですね。
しかし、今回の問題は、ちょっと一味違って、もう少し奥の深いものになります。それは異物同名、すなわち、同じ発音の和名が二つあることで混乱を招いているのですね。
生物界でも蝶類の「ヤマトシジミ」貝類の「ヤマトシジミ」や鳥類の「ヤマホトトギス」貝類の「ヤマホトトギス」などがあります。他にも沢山ありますが、これらはカタカナ表記では全く区別がつきません。
このような異種同名のことを正式には「ホノニム」と呼びます。どうしても避けられないホノニムの場合、教科書などでは「鳥類の」とか「貝類の」等の枕詞が必要となります。今回の場合も「宝石の」や「火成岩の」等の頭が入っていると混乱は全く無かったものと思われます。
教科書や入試問題を作成する段階ではこのような「ホノニム」や「シノニム」に対する配慮が充分に必要であり、かつ、混乱を避ける為にも慎重に対処しなければいけません。
また、回答に「輝石」は、正式な鉱物の[学名!!] とありましたが、これは誤りで、「輝石」の場合、正式には「標準和名」と言う扱い方がされます。「学名」とはラテン語により構成される世界共通の標準名の事を指します。そして当然、学名は全てアルファベットで表示され、命名規約学会「リンネ創設」により決定されます。
今回の「貴石」や「半貴石」の場合は正式に標準和名として認定されているか否かは判りません。
「ズワイガニ」「エチゼンガニ」「マツバガニ」・・・違いますか・・・「うんしゅうみかん」「えひめみかん」「ありたみかん」「みっかびみかん」・・・違いますか・・・さあ、どれが正しい標準和名でしょうか・・・・・・
教科書が「普通書かない!!」や「一般的ではない!!」和名・・・と言うのでは困ります。
業者が営利目的で扱う和名「いわゆる俗称」、国によって正しく定められた和名、商品によっては「登録商標取扱事項」としてもめることもあります。和名の問題は皆さんが思っているより深く、難しいものなのです。
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この回答へのお礼

そういうことだったのですね。
今回は友人と宝石の話をしていた時に、ふと疑問に思い、すぐ、「キセキ」を辞書で調べました。そこには「輝石」しかのっていませんでしたが、友人らは「貴石」なら見たことがあるけれど…ということになり質問をさせて頂いた次第です。
またまた勉強になりました。どうもありがとうございます。

お礼日時:2001/10/27 09:59

>この下の解説(pompompurinさんの回答)、まちがっちょるでー。

正確に回答せなあかんってばー!!!
どこが「まちがっちょる」んでしょうか?

学術用語としての動植物名はカタカナで書かれ,また岩石・鉱物名もしばしばカタカナ(またはひらがな)で書かれる(ただしその場合でも末尾の「石」「鉱」「岩」は漢字)」という事実があります。
例えば,安山岩をアンザン岩,石英をセキエイなどのように。
中学の理科の教科書もこの方針に従っています。(高校では漢字表記も多い)
それに対して「宝石の分野でいう貴石,半貴石」はふつうカタカナでは書かないですよね(たぶん)。
そういう意味で考えると,「一般的に貴石と書く」は全く正しいと思います。

もしかして,「宝石でいうキセキは,輝石と貴石の2通りの書き方があるが,一般的には貴石のほうを使う」という意味だと思われたとしたら,それは早とちりってものでしょう。

たとえば,「コンニチワ」は「こんにちは」と書くのが一般的です。(でも「こんにちわ」と書く人もいます)
「デワデワ」は「ではでは」と書くのが一般的です。(でも「でわでわ」とか,わざと崩して「であであ」と書く人もいます)
…という説明のしかたも「まちがっちょる」んですね?

だいたい,「キセキは貴石と書くのが一般的です」に対して,「何じゃこりゃ、アカン、エライコッチャ、そんなことあらへんよ!!」と回答したら,「キセキは貴石とは普通書かない」と言っていることになりませんか?

あ,そうか。「キセキは貴石と書くのが一般的です」の「キセキ」を,鉱物名のほうだと思ったのか。
なるほど。たしかに,鉱物のキセキ(オージャイトおよびその仲間)を貴石と書くことはありません。
しかし,元の質問を見れば,鉱物名ではないほうのキセキをさしていて,かつ,表記法に自信が持てないのでカタカナ表記で質問したことは明らかではないでしょうか。

いずれにせよ,そこまで口をきわめて解答者をけなしまくらなくてはならないほどの重大な誤りだとは思えません。
以上,質問に対する直接の回答ではありませんが,質問にあった漢字表記法に対する回答を明確にするという意味合いからつけ足させていただきました。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。
事実、「キセキ」表記法に自信がなかったので今回はあえてカタカナで表記させて頂きました。しかし、辞書で調べたところ、「輝石」の文字があっためQuestionの冒頭だけは「輝石」と書かせて頂きました。そして今回は宝石の話をしていた時にふと疑問に思ったのです。
私の質問の書き方にも統一性がなかったため、回答がしにく非常に申し訳なく思っております。
puni2さんのご説明、非常によくわかり勉強になりました。本当にありがとうございました。

お礼日時:2001/10/27 10:19

貴石と輝石とはまったく関係ありませんよ~!



貴石は宝石のこと、半貴石は半宝石ですよ~。
分類としては、硬度8以上の宝石が貴石で、それ以下が半貴石と思えばだいたい当たりですよ~。
例えば、ダイヤモンド、インペリアルトパーズ、サファイア、ルビー、エメラルド(硬度が8に満たないこともありですが)、キャッツアイ、それからロシアで発見された皇族の名前を付けた・・・あっそう、アレキサンド、これらが貴石です。
それ以下の例えば、ラピスとか、アメジストとか、トルマリンとか、翡翠(ただし翡翠にはうんと高い貴石級もあります)とか、安いトパーズ(アメジストを焼いたもの)とか、トルコ石とか、こんなのが半貴石です。

「輝石」っちゅーのは、正式な鉱物の学名ですよ。

 ↓ この下の解説(pompompurinさんの回答)、まちがっちょるでー。正確に回答せなあかんってばー!!!

「キセキは貴石と書くのが一般的です」

何じゃこりゃ、アカン、エライコッチャ、そんなことあらへんよ!!!どこから、そんな解説もってきたんよー、アカンアカン!!!

輝石は、これ以下のURLに説明されています。書いてくれた人、あんがと!

ワシは商売、やっとったから詳しいんよ。なめたらあかんでー(アホ、誰もお前なんか、なめんわあ、あっ、そかそか)失礼しやんした。

参考URL:http://member.nifty.ne.jp/sasajan/stone/pyroxene …
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ちなみに,「輝石」と書くと,火成岩などにしばしば含まれている鉱物(のグループ)の名前になります。


中学の理科の教科書に登場するのはこちらですが,宝石の話でしたらやはり貴石でしょうね。
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まず、「キセキ」は「貴石」と書くのが一般的です。



簡単に言ってしまえば、高価な石が「貴石」。
そうでないものが「半貴石」。
数値で・・・といった明確な基準はなかったように思います。

詳細は以下URLを参考になさってください。

参考URL:http://www.opt-jp.com/docs/lecture/gem01.html
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