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今主人はニッセイの3年に10万貯まる保険に入ってます。(詳しい内容は把握してません)
その他県民共済を一口入ってます。
最近良くTVなどでも家計を見直すのに掛け捨てを何口か入れば十分だとかも耳にした事があります。
でも何かあった時に・・・とか思うと掛け捨てでは不安な部分があります。保険を変えた事がある人、変えてみての良い点悪い点を教えて下さい。

また、今の保険の条件と検討中の保険の条件などを入力すると比較が出来るようなソフト、サイトなどあったら教えて下さい。

A 回答 (10件)

あなたのご家庭ではいくらの保障があれば良いかお分かりですか?多分それがお分かりではないので、商品選びから始められているのでは?保険加入は目的が大事です。

そのためにはライフプラン(生涯生活設計)が大事です。保険とは万が一のときにでもライフプランを達成するための手段です。そして、家の次に高い買い物です。場当たり的に保険料比較や保険商品比較をしても何も意味がありません。是非、FPにご相談されてライフプランを作って見てください。
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皆さんの回答に補足です。


3年に10万貯まる保険…保険料の内訳を考えると、ほとんどの場合10万円の戻りに対して10万円以上払っていることになります。証券では確認できませんが、営業員さんに確認すると教えてもらえることもあります。終身にいくら、定期保険(掛け捨て部分です)にいくら、医療保険にいくら…と細かく分かれているのです。
若い人向けに、ススメる事の多い保険です。
FPとしては、保険は掛け捨てだと割り切って欲しいですね。保障もあって、お金も貯まって…、なんていうのは難しいです。
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ご回答者の方々が述べていらっしゃるように、生命保険は掛け捨てが基本です。


ですからご質問者が掛け捨てであるか、否かを悩む前に、詳しく把握していない保障内容でその是非を検討なさることをお奨めします。
掛け捨てではない点だけを考慮して解約してしまったら、折角良い保障内容だったのにと後で後悔するようなこともあるかもしれません。

比較検討なさるなら以下のサイトがお奨めです。

参考URL:http://www.hoken-erabi.net/
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まず相談者さんの誤解を解かなければいけませんね。



保険は全て掛け捨てです。
養老保険の様に、満期が来ると死亡保険金と同額の満期保険金を受け取れるものは、同じ期間の掛け捨て保険+運用積立金を払い込みしています。

終身保険は、死亡または解約しなければ保険金を受け取れません、実質、一生涯の掛け捨て保険ですね、解約して保険料が戻るのは、105歳までの死亡保険料を加入時年齢と平均化して保険料を支払っているので、途中解約すれば先払い保険料を返してもらうだけのことです。

では、主題の乗換を考慮とのこと、ある年齢になると、それ以降の保障が無くなってしまう「定期型」より、一生涯の「終身型」に基礎となる保険金を入して、子育てなど必要資金が必要期間で計算できるものは定期型の逓減定期や家族収入でまかなうと効果的な加入が出来ます。
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>3年に10万貯まる



単純に計算すると(10万÷3年÷12ヶ月)、毎月約2778円を積み立てているとも言えます。
今の保険が仮に月々1万円支払っているとすると、差額の7222円が掛け捨てを含む「安心料」ですよね(実際はそんなに単純ではありませんが)
その部分と掛け捨ての保険を比べてみるとか。

>家計を見直す

内容より支払いを抑えたいのなら3年毎に10万円の部分をやめてしまうといった手段が多分出来るかと思います。保険会社にお尋ねください。その時に今の保険の内容も教えてもらってはどうでしょう。新しいお勧めプランなども持ってくるでしょうが、わからないことは質問して自分の知識を増やしましょう。

まずは今の保険がどんなものか、大体でも理解しないと比較出来ません。
また、家庭によってどんな保障が必要か違います。何が必要かによって選ぶ保険が違います。一概に掛け捨てで十分なんて言えませんよ。

基本的な知識は、とりあえず差し障りのないサイトを
載せておきますのでご参考に。

参考URL:http://www.jili.or.jp/knows_learns/index.html
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#2です。


>最近良くTVなどでも家計を見直すのに掛け捨てを何口か入れば十分だとかも耳にした事があります。

どの様な物だったか不明ですが、論旨としてはきわめて当たり前のアドバイスと思います。掛け捨てでないということは、保険会社に貯蓄の運用をお願いすることですが、今保険会社の運用能力を信頼できる状況ではありません。

またおきまりのアドバイスですが、独立系FPにライフプラン作成を依頼することをお薦めします。
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>掛け捨てでは不安な部分があります。



ほとんどの場合は、同じ保障で保険料を比較すると、

掛け捨ての保険料+銀行の普通預金 <掛け捨てでない保険料-貯まってる部分 

です。すなわち、掛け捨てでない保険を契約するのと、掛け捨て保険に加入して、その保険料差額を銀行に預けておくのでは、後者の方が得な場合が多いです。

>今の保険の条件と検討中の保険の条件などを入力すると比較が出来るようなソフト、サイト

大雑把なのはあるでしょうが、結局、FPの方とかに対面相談しないと、正解は出ないでしょう。

>最近良くTVなどでも家計を見直すのに掛け捨てを何口か入れば十分

テレビは、視聴率稼がないといけないので、かなり針小棒大に言いますよ!!掛け捨てを数口でいいのは、手元預金がかなり持ってる人だけです。一般の大多数の人は、がん保険とか、その他、治療にお金が要る保険に入っておかないと、いざというとき、家を売るはめになります。

・・・テレビで何を言おうと、無責任ですから。
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まずあなたが生命保険の基礎知識を頭に入れることが先決だと思います。

生命保険は(1)死亡の際の大型保障(2)入院や怪我の保障(3)貯蓄性と死亡保障を合わせた物が骨子となって枝葉が分かれています。お宅で必要な保障がどれなのかを見極める必要もあります。保険特集の雑誌(あるじゃん等)など利用してはいかがでしょう。だたし、保険会社の広告的ページもあるので冷静な読み方をしてください。
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すみませんが、ご質問の内容から具体的なアドバイスや回答は得にくいと思います。


まずお持ちの保険内容を保険証書を見ながらお知らせ下さい。
家族構成(年齢含む)とかも分からないと具体的になりません。

>でも何かあった時に・・・とか思うと掛け捨てでは不安な部分があります。
保険にもいろいろありますが、基本が掛け捨てなのは、定期保険、医療保険で、終身保険と(今はほとんど使わない)養老保険は掛け捨てではありません。何か誤解されているような気がします。今ほとんどのアドバイスは基本掛け捨ての保険なら(つまり定期保険や医療保険)まず掛け捨てを第一候補に上げています。
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それは貯蓄性を抱き合わせた保険であって、貯蓄分割高です。


返戻金のある保険はみんなそうです。
共済は組合で黒字になったときに余剰分を還付しますが一般の生命保険はありません。
私も数年前に外資に変えましたよ。
でも解約のときに損するから中途解約で戻る金額と満期になってから
他の保険に入った場合の年齢上昇分を総合的に判断する必要がありますよね。
もちろん次の保険が有効になるまで今のものは解約してはいけません。

また国内大手の保険は外交員の人件費分割高です。
外資の通販商品をお勧めします。
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