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最近気になっていることがあります。それは
他の人のハレの日、ケの日はどうなっているんだろう・・・?ということです。ハレ、ケがわからないと
いう方おられましたら下のリンクでも見てください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%AC% …
自分は「ハレ」は友達と遊んでぱっとお金を使ったりする非日常的な日のこと、「ケ」というのは仕事したり毎日の家事やなんやをしたりする日常の生活を
している日、という感覚で使っています。
自分としては一週間に5日ほど「ケ」の日があって、
その他2日ほどは「ハレ」の日があったりするのがちょうどいい感じですが、他の人はどれほど「ハレ」の日、「ケ」の日をとっているのか気になります。
皆さんはどんな感じですか?

A 回答 (1件)

私の感覚では、「晴れの日」は本当に特別な日にしか使いません。


なので冠婚祭や、正月、お盆のお墓参りなどの日がそうです。
だいたい年間に多くて10日あれば良い方だと思います。

その前に「晴れの日」は「(人生において)本当に特別な日」に当たる日のコトです。
なので、「晴れの日」が週に何度もあるほど日常化しているのはおかしいと思うのですが……。

すみません。
古典文学畑の学者なものですから、質問者さまの「晴れの日」「ケの日」の使い方に違和感を感じたので、書かせて貰いました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。またなにかありましたらよろしくお願いいたします。

お礼日時:2005/08/16 23:34

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