とっておきの手土産を教えて

視力は1,0と1,2ありますが、見る力をゴムを引っ張ったように使っているため、メガネをかけたほうがやっぱりいいと眼科にはいわれています。今のところ目が疲れた時と、本などを読む時はかけています。 でも、常にかけるとしてなかなかかわいいデザインのフレームを買ったものの、やっぱり遠視のせいか(?)めがね美人になれません。ふちなしをためしたいのですが、遠視はレンズが婉曲しているため壊れやすいふちなしがもっと壊れやすいといわれました。

遠視のかた、どんなメガネでメガネ美人/ハンサムになっていますか??

A 回答 (2件)

レンズの破損がご心配なら「割れにくいレンズ」を選べばいいでしょう。



ポリカーネイト系のレンズなら滅多に割れることはありません。
ただしあまり薄型ではないことと染色や表面コーティングなどに制限があるものが多いと思います。

この手のレンズをつけたお客様がご自分のふちなしメガネを踏んづけてしまい、店に持ち込まれましたがレンズは割れずフレームが折れていたということもありました。
まぁ、力のかかり具合によりうまく割れなかったのかもしれませんが強いのは間違いないですね。
私はS±2.00D以内の方がツーポイントをご希望のとき、これをお薦めしています。

現在、レンズメーカー大手三社(HOYA、NIKON、SEIKO)でポリカ系のレンズを持っているのはHOYAだけだと記憶しています。
HOYAでしたら取扱店も多いですからどこでも買えるといってもいいくらいです。
NL153S-HとHL153S-Hがそれにあたります。

ふちなしはレンズの破損も心配でしょうが、ネジのゆるみによるフレームのガタツキもけっこうな問題です。
そのようなことに対応したフレームも出ていますので調べてからお店に出かけられるといいしょうね。

それからこれは私の至極個人的な見解ですが、ふちなしフレームはメガネの中で一番つまらないフレームだと考えています。
特にシンプルな形(といえば聞こえはいいですが、その実デザイン不在)のツーポイントフレームほど、まぁ、何とこだわりがないメガネなんだろうと思ってしまいます。
これは聞き流して下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私の度数(乱視が入っているからか)を普通に2日間で作るとレンズが分厚くなってしますので1週間くだされば、うすくします。などといわれるのを思い出したのですが、 >ただしあまり薄型ではない になってしまうのでしょうか。ちょっと心配です。
>ふちなしフレームはメガネの中で一番つまらないフレームだと考えています。 私はできるだけめがねに存在感を与えたくないのです。ちょうどいいかと思います。 もしよろしければ、補足回答おねがいします。ありがとうございました。
 

お礼日時:2005/08/18 19:24

コンピュータによる薄型加工などといわれるもので、レンズをコンピュータとつないだトレーサーで測定し、そのデータをレンズメーカーに送信しレンズを最も薄く加工させることです。



遠視に使われる凸レンズは小さな外径でレンズを製作するほど厚みが少なくなりますので、トレーサーがなかったころでもレンズに必要な最小外径を計算して、その外径で注文することもありました。(今でもします)

どちらの方法でも在庫レンズではなく新たに製作する(特注する)ことになりますので、1週間ほど時間をいただくのが通例です。

どのような大きさのメガネに使用されるか分からないので、在庫レンズ(2日ほどでできるもの)は75ミリとか70ミリという比較的大きな外径でメーカーに在庫として作り置きされています。
これを使えば早くメガネを手に入れられますが、必要以上の外径なので薄型加工したものなどに比べると厚いものになります。

乱視とは基本的には関係はないですね。加工法の違いです。

前レスに記した「ポリカ系レンズ」が厚いかどうかは、あなたのメガネの度数しだいですのでなんとも言えません。
眼鏡店で視力測定の後に度数が決まったなら直接「度数はいくつですか?」と聞いてみたらいいでしょう。
私はあまり厚いのは気にしないほうなのでS+2.00D以内ならポリカ系を薦めますが、気にするほうなら+1.50D以下と考えればいいでしょう。
またコンピュータ薄型加工をしたときとそうでないときの厚みの比較はPC上で見られるようになっていますので、頼んで見てもらってもいいでしょうね。

薄型加工についてはお店によって差がありますが2,000~3,000円ほどはかかると思います。(無料を謳う店もありましたが)
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