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数日前から2種類の虫を家の中で見かけます。

1.体長2ミリほどのこげ茶色、てんとう虫みたいな感じの背中で割れる羽があってブーンと飛んでいる。背中から見ると触角や足はあまり見えない。一日一度は見つけて捕まえている。

2.体長5ミリほどの黒色。触覚があり、頭と体の間に白い線がある。台所、風呂場で2回目撃。

友人に言うと、1は洋服につく虫じゃないかとの事。そして2は・・・恐怖の「ゴキブリの赤ちゃんじゃない?」と・・・。
私はゴキブリが大嫌いで出ないようにホウサンダンゴも置いているし生ゴミも片付けているし、何よりこの部屋に入居するときに害虫駆除をしてもらったはずなんです(1年も経っていません)。本当にゴキの赤ちゃんなのでしょうか・・・。半泣きです。

A 回答 (4件)

画像がないのでなんともいえませんが、「衛生害虫」で検索してみて下さい。

たぶん、各地の保健所のHPにリンクしていると思います。そこに画像があります。駆除の仕方も載っていると思います。また、わからなければ、捕獲して、現物を保健所に持参すると、特定してくれると思います。
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この回答へのお礼

検索しました・・・
たくさんの害虫の画像があって、きゃーっ!身震いしましたがよーく見てみると確かにいました!駆除はこまめな掃除との事で、これから直ちに清掃に入ります!

ありがとうございました!

お礼日時:2005/09/01 17:52

1は「ジバンムシ」ではないでしょうか?ウチにもよく出ます。


見つけたらテッシュなどで拾い、ちょっと硬いので爪で潰して下さい。そんなに怖い虫ではないです。私は最近は足で潰したりします(^^)。
洋服は食べないと思いますが、小麦粉や米などを食べるそうです。
2は・・奴らはなにをやってもまた現れます。家に巣がなくても外から侵入します。ウチもお風呂場に2のような奴が何回か出ました。
いろんな駆除をしても人間に害が及ぶだけです。生命力が違いすぎます。
冬場になると減りますが、最近は家の中が暖かいので奴らもやってくるんです・・とかいいながら私も見つけたらダンナさんを呼んで大騒ぎしています。

参考URL:http://allabout.co.jp/house/sumai/closeup/CU2005 …
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この回答へのお礼

そうです!これですっ!おっしゃるとおり、まさにシバンムシでした。。。私もこれぐらいなら大丈夫なので、見つけたらプチッとやっています。が、乾麺につくそうなので、さっそく今から台所の掃除にかかろうと思っています。

そして・・・ゴキ・・・生命力が違いすぎますよね。早く、奴らの数が少なくなる冬になってほしいです(春になったら絶対今度こそは駆除がんばります!)

ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/01 17:54

1 おそらくNo2の方が回答しているようにシバンムシ(ジではなくシです)ですね。


英名deathwatchの直訳から,死番虫→シバンムシと命名されていますので。
屋内で見るものは主に乾燥食品を加害しますので,そういった食品を片付けてください。
シバンムシ自体は乾燥食品を加害するだけですが,放っておくとシバンムシの幼虫に寄生するアリガタバチが発生する可能性があります。
アリガタバチは人を刺すことがあります。

2 おそらくクロゴキブリの若齢幼虫ですね。
定着されてしまうと厄介なので早めに駆除しましょう。
>部屋に入居するときに害虫駆除をしてもらったはずなんです
とありますが,ゴキブリの卵は表面が蝋のようなもので覆われていて,薬が浸透しないため薬剤が効きません。
ゴキブリ対策の場合は一回目の散布から1~2週間程度(場合によっては1月後)経ってからもう一度散布する方が好ましいですね。
専門業者に頼むのは確実ですけど高いですから,バルサンみたいなもので対処するのも手ですよ。
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この回答へのお礼

死番虫・・・なんと不吉な名前なんでしょう。。。大量発生とまではいっていないと思うのですが、このまま居座られても困るので乾燥食品には気をつけます。今から掃除をするのですが・・・引き出しあけて大量にいたら、どうしよう・・・。

そして、2は「クロゴキ」だとの事。やはりそうですよね(ショック)。クロとつくからには、あの黒い大きな奴の子供なんでしょうか・・・。バルサンは今まで面倒だったのでちょっと、という感じだったのですが、これもまた居座られても困るのでさっそく土曜日に実行します!ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/01 17:58

シバンムシの名前ですが、そんなに不吉なものでもありませんのでご心配なく。


英名のdeathwatchは、一般に人が亡くなる間際になると部屋は静まりますよね。
そうすると、普段騒がしいと聞こえない柱や壁の中のシバンムシが求愛行動時に出す音がコチコチと聞こえてくる。
まるで死を見守る時計のように。
ということでdeathwatchです。
それを和訳するときにdeath死、watch見守ると訳しシバンムシとなったそうです。
だから本来の意味からすれば時計虫あるいは死時計虫(もちょっとイメージ悪いかな?)ぐらいでもよかったのかもしれないですね。
質問の回答にはなっていませんが参考までに。
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この回答へのお礼

死番虫というと「死の番人」みたいで、大量発生すると誰かが死ぬとかいわれがあるのかも・・・不吉な名前だ・・・と思っていたのですが、由来を知って安心しました。gsx-rさんは物知りなんですね、詳しく教えてくださってありがとうございます!

書き込みをしてからさっそく台所の掃除に取り掛かりました。幸い、どこにも大量発生しておらずにホッとしたのですが、あまり飲まない紅茶や開封してからずいぶんと使っていないものなどを処分しました。引き出しを開けるにせよ、物をどかすにせよ、一つ一つするたびにドキドキしていました(笑)これからはもっとマメに掃除をするべきだと深く反省しました。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/09/01 23:47

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