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お世話になります。
最近債務超過に苦しむ企業がよく活用する「プレミアム減資」って
具体的にどうすることなのでしょうか?
ご指導いただきたく、皆様よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

●少々商法の知識がいるので、それがないと理解が難しいかもしれません。


●プレミアムとは、額面株式との発行価額と時価の差を言います。これまで、日本経済が良好なときは、発行価額より時価の方が高くそれが含み益となってました。
●しかし、景気の低迷などにより企業の株価も落ち、発行価額より、時価の方が低くなり、含み損が出てきました。
●商法上、資本金は発行価額×発行済株式総数です。これまで、発行価額より時価の方が高い場合は資本金以上に含み益がありました。しかし、時価がさがると、事実上、現実の資本がが帳簿上の資本金を割ります。だから、帳簿上の資本金を減資して、時価の水準まで下げることを「プレミアム減資」と言います。
●例えば、額面が10万で200株を発行してる会社は、資本金は2000万ですが、時価が5万だと資本は1000万になりますね。だから、帳簿の資本金を実際の資本金まで減資するのです。

 重大補足
以上の説明は、旧商法です。平成13年の商法改正で、額面株式がなくなり、全て無額面株式になりました。プレミアム減資は額面株式のみを発行している場合しかできません。ですから、改正商法では、どのようになっているかは、今のところ、勉強不足で知りません。ただ、主旨はわかっていただけましたら幸いです。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなり申し訳ございません。akarilove様のご助言で大変助かりました。ご指導誠にありがとうございました。

お礼日時:2001/12/01 14:23

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