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次に関東に大地震がくるのはいつ頃なんでしょうか?どんな情報でも結構です。噂でもいいし、信頼性がなくてもいいので具体的に教えてもらえればなと思います。

A 回答 (11件中1~10件)

今年の9月のNHKの地震特集で、東海地震が次に起こるのは20年から30年以上たってからだ、としていたが、はたしてそうだろうか。


ここでは、そのNHKの番組で示された過去の地震パターンのデータから、それを検討しよう。

番組では、南海地震、東南海地震、東海地震の全てがほぼ同時に起きるものと、南海地震と東南海地震の二つだけが起きて、東海地震が起きないものの二つのパターンがあるとされた。三つ全てが起きるものをAパターン、東海地震が起きないものをBパターンとする。年代順に並べると、次のようになる。なお、それぞれの地震を、右につけた番号であらわすことにする。
また、その番号の右の数字は、その前の地震からの何年たって起こったかを示す。
B: 1944 : (1) :90
A: 1854 : (2) :147
A: 1707 : (3) :102
B: 1605 : (4) :107
A: 1498 : (5) :137
B: 1361 : (6) :161
A: 1200 : (7) :104
B: 1096 : (8) :209
A:  887 : (9) :203
A:  684 : (10)

次の巨大地震の起きる時期(2)

地震の起こり方のパターンとして、次の三つがある。
A→A(三つ全てが起きるパターンが続くもの)、
A→B(三つ全てが起きて、次は、東海地震が起きないもの)、
B→A(東海地震が起きず、次に、三つ全ての地震が起きるもの)。

また、起こり方の特徴として、次のことがある。
1.A(三つ全てが起きるパターン)では、それだけプレート移動による歪みエネルギーが地震により解消されてしまい、次に地震が起きるまでの期間が、直前の期間よりも、長くなる。(*(5)と(2)には当てはまらない。)
2.B(東海地震が起きないパターン)では、プレート移動による歪みエネルギーの解消が不完全なので、次に地震が起きるまでの期間が、直前の期間よりも、短くなる。

次に、上の地震間隔を、パターンにそって並べてみよう。

A→A:(9) 203 |      |      | (2) 147
A→B:(8) 209、| (6) 161 | (4) 107  | (1)  90
B→A:(7) 104 | (5) 137 | (3) 102  | XXX

図中、XXXが次に起こるとされる東海地震を含んだ巨大地震にあたる。一目見て気がつく事は、どの列も、下に行くにしたがって、間隔が短くなっていることだ。図の一番左に列の(9)、(8)、(7)のパターンが、次の東海地震を含んだ巨大地震に当てはまると考えると、(2).(1)が147、90だから、だいたい45年から50年ほどで次の巨大地震が起きることになる。これは、だいたい2000年から2005年ぐらいに起こると言うことになる。

ところが、ところが、Aのパターンだけを取り出して、その間隔を見ると、203、313、298、209、147となり、次の巨大地震は、だいたい200年ぐらい間を開けて、2050年ぐらいに起こることになる。

ただ、最近の地震の多さを見ると、前者の推測の方があたっているように思う。
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明日ですよ

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大正12年9月1日


あっそれは昔のでしたね。

関東大震災は
2000年の伊豆諸島群発地震と考える。
もしくは
更なる大きい地震が来る。
というこの2通りの考え方があります。
それは良く分かりません。

しかし、東海地震が来るのは確かでしょう。
この地震は必ず来るでしょう。
この地震が来た場合、

静岡 6強~7
小田原6弱~6強
横浜 5強~6弱
東京 5弱~5強

だと思われます。
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すでに


2000年の伊豆諸島の群発地震と
小カルデラの形成で
で中長期的なひずみは
解消していると考えられています。
あれだけの大量マグマの移動と地殻変動があったわけですから。
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私は70年周期説を信じていますので.1990年頃の伊豆群発地震が関東大震災に相当する地震と解釈しています。


ですから2060年頃ですね。

マスメディアでば本当に地震が来そうな時期では報道を控えます。げんさい゛耐震性がとうのこうのと宣伝していますから.まず大規模な地震は来ないでしょう。
むしろ.耐震性を宣伝して.金のない中小地主層(例.退職金でビル経営)の経営環境を圧迫し.大手の売上を伸ばそうという動きと感じています。
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ある学者によると2005年±5年とも言われています。


関東大震災はフィリッピンプレートの右側相模トラフによるもので前回1923年には小田原沖を震源に発生しています。
その他に東海沖大地震、これはフィリッピンプレートの左側駿河トラフによるもの。次回は東海、南海、東南海の三連動の可能性が高いとも言われています。1945年頃は南海、東南海の二連動でした。
いずれにしろ大型建造物による二次災害が前回の関東大震災を上回ることは必至で、個人での防災もどれほど役に立つか疑問視されています。
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約70年周期で起きているので1923年より1993年頃とささやかれていましたが12年経過しています。


地球のマグマ活動は1~2万年程度では変化しないので一定の周期でプレート活動はしていると考えるのが正しいと考えます。

関東以北での地震は気になりますね。
2~3年以内とか予測で言ったりしますが、所詮いい加減です。

天災は忘れた頃にやってくる
備えあっても役立たず。ですから自然体で過ごせば良い様に思えます。
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関東大震災69年周期説をはじめ、いくつかの説があるわけですが。



こうした予測に踊らされない方がよいでしょう。
東海地震も20数年にわたって日本が政府から何から総力を挙げて警戒し続けてなお発生していません(正確には、発生したと認められる地震がありません)。

ただ、なおかつ極端なことをいえば明日巨大地震が発生する確率も皆無ではないわけで。

従って、防災対策は普段から入念にしておくことをお勧めします。
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噂とかそういった煽動行為は禁止ですよ。



しかも関東大震災は来ません。

震災とは地震および津波・出火などによる被害の総称になります。

しっかり準備すれば震災にはなりません。

大地震が来るだけです。
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こんばんは



有名大学の、構造力学の教授が、あれから、80年以上経っているので、いつ来てもおかしくはないといっているそうです。
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