都道府県穴埋めゲーム

毎日同じ時間に計っています。
朝ごはんを食べる前の水も食べ物も口にしていない、トイレを済ませた後なので、いつも同じ状況ではかれると思いました。(よく夕方がよいと聞きますが、このほうが、食べた物の量の影響が無いような気がしたので体重も毎回一定だと思い)
ところが、毎日違います。
カラダスキャンで計っているのですが、3%の変動が毎日あります。
変動はどんなときに起きますか?
毎日計っていますが、前日より3%も急に上がったりすると、なんだか、体脂肪計がインチキな気がしてなりませんw

A 回答 (7件)

体脂肪測定は身体に微弱な電流を流し、その抵抗値を測定して予測します。

非常に微弱な電流なので、測定誤差が大きいです。また、電気の流れ具合の測定するので、身体の湿り具合で全く異なります。お風呂の前後で計ると全く違う値がでます。と言うわけで絶対値はあまり期待できません。日々の違いを観察したいのであれば、入浴後が比較的安定してます。なんといっても湿り具合は同じ条件なのですからね!出来れば3回測定して真ん中の値をとってください。それで結構安定のある値がえられますよ!
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すみません。


ANo.5の補足訂正をさせてください。

(誤謬)
「私は、毎週6日ウォーキング(=「速歩」)&階段踏み10分をしてから、」

(訂正後)
私は、毎早朝6日間(1日は「休息日」)、1時間のウォーキング(=「速歩」)&階段踏み10分をしてから、


(誤謬)
「6日間の体脂肪率も、3%も違うことはいままでに一度もありません。」

(訂正後)
上記6日間の体脂肪率でも、1%以内の変動ですし、
過去にも体脂肪率の変動が、1週間位で3%も違ったことはいままでに一度もありません。
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pink2362さん、こんばんわ。



私は、毎週6日ウォーキング(=「速歩」)&階段踏み10分をしてから、
シャワーを浴び、身体の火照りが少しとれてからデジタル体重計(タニタ製)で、「体重」と「体脂肪率」を計測しています。
シャワーを浴びて直ぐ計らない方がよいのは、身体が火照っていること事態が「体脂肪」がまだ燃えている可能性があるからです。

体重は100g、体脂肪率は0.1%まで計測できますが、
体重計に乗る位置等により体重でも300g位、体脂肪率でも0.4%位の誤差があるので、
5~10回計測して、上下を外し、一番同じ数値の多い「体重」で、かつ一番同じ数値の多い「体脂肪率」をその日の「計測値」としています。
因みに、私の体重計は「つま先側電極板」と「かかと側電極板」に素足を乗せて計測する「DXA法(二重X線吸収法)」をもとにデータ分析を行って、それを基準に体脂肪率を推定するものです。

私の過去のデータ推移を下記しますね。

日付け  体重(Kg) 体脂肪率(%)
9/7     85.0   27.0
9/8     84.8   26.8
9/9     85.1   26.4
9/10    84.5   26.9
9/11    84.9   26.9
9/12    84.9   26.8

如何でしょう?
6日間の体脂肪率も、3%も違うことはいままでに一度もありません。
デジタル体重計には、色々な計測方法のものがありますが、
やはり、素足から計る(つま先&かかと電極板式)デジタル体重計が良いと思います。

「毎日同じ時間に計って」「3%の変動が毎日あ」るのでしたら、
やはり変動がありすぎますので、
一度、取説を読み直すか、メーカーの相談室に電話をしてみては如何でしょう?
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はい、私も同じ疑問を持っていました。

 回答にはなりませんがご参考までに。

疑問を持ったきっかけは、あまりに少ない体脂肪率に?と。私の体で15%台は大嘘つきになります。25%~15.7%、これが食事制限など、全くしていない私の数値変化です。変化の仕方は気まぐれです。脈絡がない。推測ですが私の場合、とてもむくみやすいので体の水分量の変化が一般人と比べ大きいことが原因かと。朝と夕方で比較しますと、朝のほうが数字が大きく、夜間、仕事から戻って測ると少ない数字です。この傾向は一定で、一方、気まぐれな変化は日々起きています。

多分、朝の数字が実態を表しているんです。デブなんです。現在は体重計についている機械ですが、以前は手で持つタイプを使用していました。その時の説明書によりますと、正確な数字は忘れましたが、女性は或る年齢以上になると正確には測れないと断り書きがあったんですよ。中年以降は女性ホルモンが減少してむくみやすいからですかね。にわかには信じられない記述でした。

テレビ番組で何らかの方法でスマートになった女性の測定値が結果として出ることが有りますが、体脂肪率が減った!と騒ぐ姿を見るにつけ、ほんと?とつっこみたくなります。
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おそらくその変動は寝ているときのかいている汗の量の違いだと思います。

人は誰でも寝ているときにも汗をかきますからね。体脂肪率の変動はかいた汗が体内から出て行った分上がるというわけです(水分だけが抜けたことで体重が減り、体脂肪の量は変化していませんから)。ですから朝起きたら水分を取るといいというのは汗をかいた分血液がどろどろになっていますから、それを正常な状態に戻すということです。ですから、体重もしっかり計測すると毎日少しは変化があるはずですよ。
たとえば運動して汗をかいた直後とシャワーを浴びた直後では、体重が大きく減っているが体脂肪率はあまり変化が無いといったことがあると思います。これは体重よりも体脂肪のほうが減っていくスピードが遅いからです。なのでダイエットは継続して運動することによって効果が出てくるのであって、その場でかいた汗がすべて体脂肪率に反映するわけではありません。
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私の場合ハーゲンダッツのアイス(250円の)を食べる前と後で2パーセント違います。


インチキって言うより、スゴイって思います。
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もともと誤差の大きい測定ですから、3%位の変動は気にしないでいいと思います。

(1日で3%も変わるはずがありませんから)
じゃあ、どうするかというと、毎日計っていれば、
例えば23-26の間で変動していたのが、21-24の間で変動するような傾向になれば、2%くらい減ってきたのかなぁと判断できますね。

さて、誤差の理由ですが、

・電極の握り方(力のかけ方など)
・電極が当たるところ(手のヒラ、足の裏)の湿り具合(汗のかき具合)
・同じ朝食前でも、前日の水分摂取量や寝ている間にかいた汗の量により、体の水分量が違うこと

といったあたりだと思います。

(実際、私の経験では、乾いているときと、汗をかいているときやシャワー後などで湿っているときでは、2-3%位は違う値が出るようです。)

参考URL:http://www.zaq.ne.jp/diet/tokusou/diet_words/ind …
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