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レギュレターは、通常、ファーストステージとセカンドがセットで売られていますよね。何故なんでしょうか?

パーツ単位で考えると、ファーストはファーストだけ。それに、好きなレギュ、オクト、ゲージを取り付けるという方がユーザーフレンドリーだと思うのですが、ファーストとセカンドの機構は密接に結びついている(圧が限定的だとか)ものなのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

ユーザがパーツ交換をして、空気漏れなどの事故が発生しないようにするためでは。

メーカでのパーツ交換や修理しか受け付けないことにより、機器の信頼性向上のため。

#PCのようにパーツ毎にオーダーができてくみ上げてくれればよいのですが^^
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

ファーストステージの寿命は
セカンドステージよりも
はるかに長いと思われるので、
一緒にゴミになるというのが残念です。

でも信頼性UPはたしかに揺るぎないメリットですね。

ノートパソコンの液晶は本体性能より長寿でしょうけど
ゴミになるときは同じとき。
こういうのは身の回りに色々あるんでしょうね。

お礼日時:2005/10/14 21:31

ファーストとセカンドを,例えば違うメーカーのものにすると,オーバーフローしやすくなることがあります。


同じメーカー使用にして安全性を向上させるためにも,基本的にファーストとセカンドはセットで売っています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

フリーフローのtypoでしょうか。
(オーバーフローってCPUの計算の桁あふれですよね)
ホースが破裂したというのは稀にきくけど、
持ち込み修理するのでなければ、
ホースだけ自分で交換とかもできないんですね。
まぁ、毎度まいど買うものじゃないから、
困ってはいませんが、なんでかなと思ってしまいます。

お礼日時:2005/10/14 21:37

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