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ユビキタスについて調べてみたところ、「ユビキタスネットワーク」と「ユビキタスコンピューティング」の2種類あることがわかりました。最近よく耳にする「いつでも、どこでも」というユビキタスとはユビキタスネットワークのことらしく、ユビキタスコンピューティングとは「あらゆるところにコンピュータを埋め込み、不可視性をもたせる」とあるのですが、いまいちピンときません。ユビキタスのことについて詳しく教えていただければ幸いです。

A 回答 (1件)

ユビキタスネットワーク(キング?)もユビキタスコンピューティングも大した差はないですよ。


むしろ人によって定義に幅があるので両者の差をどうこう言っても無駄でしょう。

ただ個人的な語感から言えば、ユビキタスネットワーキングはあらゆるところでネットワークと繋がっていること。どこでもパソコンや携帯でインターネットに繋がるという、既にかなり実現できている状況のイメージかと思います。
これに対してユビキタスコンピューティングは、あらゆるところで(コンピュータがあるのではなく)コンピューティング能力が活用できる、さらに先の社会をイメージしているように感じます。具体的にいうと公共施設でも暑がりな人が入るとそこだけ冷房が強くなったりとか・・・
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