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今、新婚生活のために、家具とかもろもろ購入しています。
家電とか、食器棚、布団などは、結納金で払いました。
そのなかでカーテンやお皿なども購入を考えていたのですが、私の両親が
カーテンとかお皿とかは、旦那の両親に払って
もらうのが当然だよ・・・というのです。

普通は、どうなのでしょう?皆さんはどうされましたか?

A 回答 (5件)

普通、というものは


人それぞれで違うと思います。

ただ、結納金があるということは
昔ながらのしきたりどおりで、事を進めてきたということ、
親御様の世代での「普通」が通用していることを感じます。

結婚の際、男側は「入れ物」を用意します。
つまり、夫婦が住む家
家に付属するもの
「カーテン、照明器具、エアコン」など。
それになぜかしら
「水屋は男性が用意するもの」という地域もあります。
水屋とは、台所関係のものの事です。
実際に台所に立つのは女性が多いのに
何故男性が??と思いますが、
これは、新郎が自ら選んで買うのではなく、
新郎の母つまり姑が実際は選ぶわけです。

これはどういうことかというと、
夫の母親の台所の作法、味を引き継げということです。
使う包丁、鍋釜、食器、さいばし。
何もかも夫の家風に沿えということです。
酷い時は姑の糠床付きの時もあります。
結婚してからも新郎には、母の味を食べさせろと。
妻が実家から持ってきた糠床は「こんなもの!」と廃れる運命です。

以上の観点から
「嫁にもらった方の勝ち」「嫁になったからにはこっちに従え」など
思われないためにも
逆にカーテンや食器は自分の好みで
買ったほうがいいと思います。

親御様には
「そこまでお金を出されると、完全に夫親が『嫁をもらった!』とつけあがって、里帰りもろくにできなくなりそうだから、これくらいは我をはって
今風をしたい。でないと、おとうさん、おかあさんに親孝行したくても気兼ねでできなくなるから。」

そういえばいかが?
「そうだそうだ、なにも、あっちの家の子どもになったわけではない。いつまでも俺達の娘だ!カーテン、食器、あっちの言いなりのものを買うことはないよ。」といくかもしれないですよ。

親御様が「嫁に行ったらその子は、もううちの人間ではない。里帰りなど言語道断。うちの敷居はまたがせない。」
「今度会うときは、自分の葬式」
そこまで考えているなら、何もかも旦那さんの親御様に用意してもらえばいいと思います。
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>カーテンとかお皿とかは、旦那の両親に払って


もらうのが当然だよ・・・というのです

う~ん、そういうしきたりの所もあるんですかね。
花嫁としては、インテリアや自分が主に使うお皿は
自分で揃えたくないないですか?
それを揃えるのが楽しみだと思うのですが。
男性は興味ない部分でしょうし。

相手が揃えると趣味が全く違って嫌な思いしないですかね?
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結納金いただいて、家具、家電、寝具は揃えました。


新居の敷金礼金は旦那です。

カーテン、お皿は私の貯金から揃えましたよ!
結婚してから家計からお皿を少しづつ買ったりもしています。

けどだいたいの食器は実家からもらいました。
親が結婚式にいったり、お祝いでもらったお皿など箱のままたくさんあったので・・・
お祝いのときってブランド食器を多くもらうので
自分ではなかなか買えないものもたくさんあって助かります。
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地域などにもよるのかもしれませんが…



どちらが払って当然というのはないと思います。カーテンと食器程度でしたら、夫婦の貯金で購入してもいいんじゃんですか?もしくは他の必要なものは結納金で購入できたとすれば、花嫁側の両親が揃えてもいいかと思います。(うちの地方ではある程度、花嫁側が支度金として必要な物の購入を負担します。)

結婚は基本的には折半でいいと思います。昔のような嫁にやるとか嫁にもらうという考えは重要ではないと思います。
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あくまでも昔のしきたりということで。


結納金100万円とすると300万円で嫁入り支度をします。
新郎は住宅の手配をします。約100万円。
住宅にはエアコンを含める場合も有ります。

結局200万円ずつの出費ということですね。結婚の基本波折半です。

お皿はもちろんカーテンも花嫁さんが準備するものだと思いますよ。
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