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LPレコードを数百枚保有しています。現在はLPのままで聴ける環境がありますが、将来を考えた場合デジタルへの変換をやっておいた方が良いのではと考えています。そこで、LPをPCへデジタル変換してCDへ落とす方法について教えてください。どんなソフトとハードが必要で、PCの環境要件はこれ以上で、どれだけの時間が必要か等教えて頂けると助かります。教えて頂いた内容でコストと必要時間を見積もりたいと考えています。ところで、4~50分のLPレコードをデジタル変換する場合はどのくらい(?メガ)の容量を喰うのでしょうか?ハードデスクの必要容量を計算します。それでは、よろしくお願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

ご存知かもしれませんが、変換しなくても針なしで聞けるプレーヤーがあります。



参考URL:http://www.laserturntable.co.jp/
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針のいらないレコード・プレーヤー レーザー・ターンテーブル


http://www.laserturntable.co.jp/

無茶苦茶高いですよ。

参考URL:http://www.laserturntable.co.jp/
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パソコンに収録する方法と録音専門にパソコンではない各トラック付きのHDレコーダーを買う場合があります。

YAMAHAかROLANDがベストです。
いわゆる卓レコの場合、トラックが沢山あるので、どんどん入れる事ができます。で最後にひとつのトラックにまとめる事が可能で、650MBのCDで74分ぐらい
でまとめる事ができます。またパソコンの場合はHDの要領が多い方がいいです。
250GBとか...。でオーディオインターフェイスとソフトはシーケンスソフト
を買っても録音できると思います。またはフリーソフトの切り貼りできるやつとか...。Roland オーディオキャプチャー USBオーディオインターフェース UA-1X
Roland VS-2480CD デジタルスタジオワークステーション。
私の場合はDJなのでパソコン以外のHDレコーダーを使ってます
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 今時のパソコンであれば、CD-Rドライブ(またはDVD-Rなどのコンボドライブ)が装備されていれば、どのパソコンでも、録音してCDにできます。


 ただ、それは普通の音声入力AUXの場合です。レコードプレーヤーにAUX出力(LINE OUT)があればいいのですが、PHONO出力だけなら、PHOO出力をAUXレベルに増幅するアンプが別途必要です。(ふつうのPHONO入力付きのプリメインアンプで出力をLINE OUTにすればたぶん大丈夫)

 ただし、オーディオ専用機器に比べるとパソコンは結構ノイズをひろうので、相当音質に気を遣ったパソコンでないと音質的には満足できないかもしれません。

 もう一つの解決策は、PHONO入力付きのCD-Rレコーダーのついているオーディオ機器を使うことです。
 私は下記のURLの機種を使っています。レコードプレーヤーをPHONO入力端子に接続し、そのままCD-RやCD-RWに録音できます。レーザーレコードプレーヤーよりはずっと安価でしょう。一度CDにしてしまえば、レコードが痛んでもデジタルデータは複製して保存できます。(もちろん、個人利用の範囲で)
 下記の製品は平成11年の製品ですので、まだ売っているかどうか分かりませんが、ケンウッド CD/MDレシーバーK seriesなど、似たような機種はいくつかあるようです。

参考URL:http://www.pioneer.co.jp/press/release141-j.html
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私自身最近やりだした初心者ですが、とりあえずテープをCDに落としてます。


ソフトは「Sound it」を使い

http://www.ssw.co.jp/products/mac/sit04m/

当初は古いオーディオセットのヘッドフォン端子をPCのマイク端子に繋いでましたが、ノイズが気になり、クリエイティブのUSB接続のサウンドブラスターを買いました。

http://jp.creative.com/products/welcome.asp?cate …

1万円程度の安い物にしましたが、買ってみたらソフトも付属してました。
現在はLINE入力で音を取り込んでます。
昔のコンポなどが無ければ、レコードプレーヤとフォノイコライザが別途必要ですが、現在レコードが聴ければ、LINE端子で繋ぐだけです。

IOデータの

http://www.iodata.jp/prod/multimedia/sound/2005/ …

このあたりも簡単そうです。
私の経験はカセットテープからです。
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ご存知のことばかりでしたらすみません。

パソコンを使う方法ですが、オーディオインターフェイスを介す必要があります。賛否ありますが、てごろなのはM-AUDIOなど。。ケーブルはよいものを使用します。接続ですが、これもいろんな説があるのですが、USBでも良いと思います。IEEEとどちらが良いかは実際よくわからないとおもいますので、質問者さまのほうで充分調べた上で納得のいくものを購入するといいとおもいます。
シーケンスソフトはフリーのものでもよいとおもいます・・・。PCのスペックは・・・すみません、これは自信ないですが、古くない・・最近のパソコンならたぶんOK。市販のシーケンスソフトで推奨されているくらいあればいいとおもいます。ただし、パソコンのCDドライブで焼く場合、できるだけ低速で焼けるものを。できれば等倍がよいです。最近はまずないかもしれません。はやくても8倍・・・。低速で焼くと、時間もかかりますが、音質がちがってくるので。。。外付けのほうが安定性はあります。もちろん携帯など電源を切ったほうがよいでしょう。
CD作成のソフトは低速で焼けるもの、なにがよいかは、すみません、わからないです。MACならトーストがよいそうですが・・。よくバンドルされてるGOLDとかはそんなによくないと聞きます。
CDメディアですが国産(太陽誘電)、低速対応、色素はアゾなど耐久性の良い素材が良いと思います。

ぜんぜん良い回答になってなくてすみません。あたりまえのことばかりかもしれないです。こういう関係の学校にいってるので、専門の先生にきいたことなどかいてみました。何かの参考になれば。。。
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この回答へのお礼

皆様!早速の回答ありがとうございます。選択肢を多くするために、まだまだ多くの回答をお待ちしますが、LP1枚分(4~60分のクラシック音楽)の容量についての回答もお待ちします。(何M位?)よろしくお願いします。

お礼日時:2005/10/05 09:42

>LP1枚分(4~60分のクラシック音楽)の容量についての回答もお待ちします



CDにする場合、16bit/44100Hz/ステレオのWAV形式が一般的で、CD1枚に74分入ります。
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No6ですが、


60分までなら、650MBのほうが無駄がなくてコストを抑えられます。(LP1枚に対しCD1枚で対応させる場合。)

あと、先ほどの回答の補足です、携帯と書きましたが、携帯電話のことです。エアコンなどもスイッチの入/
消はさけたほうが。
パソコンにそのままついている、オーディオの端子は
普通は大抵とても音質が悪い(安物な)ので、別途オーディオインターフェイスを買うと良いと思います。ASIO対応、結構いいと思います。
ケーブルはスタジオでもスタンダードに使われていて、無難なのはカナレのものです。ケーブルは電気屋でなく楽器店のほうが間違いないかと思います。
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 具体的な方法は他の回答者さんを参考にされるとして、外注でやっているところがあるので紹介しておきます。


http://domefactory.cool.ne.jp/~lp_to_cd/
 PCに取り込むだけならオーディオプロセッサーでいいのですが、アナログ音源の場合シャーリングなどのノイズがあり、どうしても気になる場合はこれをソフト的に処理してやる必要があります(気にならなければ別に必要はありません)。当然、ソフトも購入しなくてはならず、手間もよけいにかかります。枚数からいったら大変な作業でしょう。
 安価に自分で済ませるか、お金はかかるがプロに任せるか・・・

参考URL:http://domefactory.cool.ne.jp/~lp_to_cd/
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またまたNo.3です。

まず、どれだけ揃えるかによります。
ターンテーブルを買うとなると安定性がよく、ピッチ調整ができ、
磁気回転で、立ち上がりが早いTechnicsのMKシリーズで針は3万ぐらい
のコンコルドが良くて、ケーブルはゴールドメッキが良いです。
これで、だいぶ、本当に音が違います。
そしてパソコンも買うのでしたらPower Macです。
なぜなら、UNIXの絶大なる安定性と、操作性はサンドツール
を切り貼り、ドラック&ドロップの作業が発生する場合、Windows
だと時間がかかりすぎるのが難点です。現在Windows XP pro2を使ってますが、
いちいち開いたり閉じたり、色づけもできないので、かなり整理にてこづります。最近のMACはシーケンスソフトがもともとタダで付いていて、オーディオ
データ、すなわち、レコードLPの音を引っ張ってレベルをあわしてから、AIFFに書き出す事も可能です。で、i Tunseとの連動により、簡単かつ、リーズナブルな金額で押さえれます。先ほど最初に紹介したHDレコーダーはプロ思考
な物なので340,000円ですがマック1台買えば映像編集、画像編集、音楽編集
ができて¥115,290 程度なのでお徳と言えます。ちなみに4分ぐらいで
AIFF,WAVでは41MB,6分ぐらいで63MC程度です。4~50分の場合は650MB
の1枚のCDに収まるでしょう。私が思うにはパソコンに取り込んだ場合でも、
LPの場合、4,5曲入っててそれをいっぺんに取り組んでも自動的にマーキング
されないので(曲の間奏、無音部分がつくられない事)自分で切る必要があると思うので、シーケンスソフトか、Audacityなどで作業した方が良いと思います。一曲、一曲づつ入れるのがかったるい人は、やはり、パソコンじゃなく、HDレコーダーをお進めします。またはどうしてもPCで作業したい場合は、シーケンスソフトで、各2CH(右左)一組に1曲づつ入れ、個々に切り貼りして
最後にAIFF化した方がいいです。私の場合、まだ3000枚のうち、100枚程度
しかデジタル化してません>_<。ご存知かと思いますが同じ曲を、LPアナログからテープに録音した場合と、CDから同じ曲をテープに録音した場合、レベル
が違いますよね?売ってるCDのようにならなくてレベルが低いものに仕上がる
可能性があるのはパソコンで作業した方が音が悪くなる場合があります。
そういう事もあり、パソコンに負担をかけないで、パソコン以外の専用のHDレコーダーにアナログでつっこんで、トラックに落としてフィルターとパンを調節して、さらに別トラックにデジタルにしてCD並みに近づけてます。
パソコン形式とHDレコーダー処理を紹介しましたが、予算によりぴんきりです。最近、ようやっと、まともにパソコンで自由に音楽ツールをいじれる世の中になってきた感じです。



http://audacity.sourceforge.net/

http://www.apple.com/jp/ilife/garageband/record. …
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