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 初めて相談させていただきます。

 9/28に車を追突されました。私は3斜線の真ん中を走り、相手はその右側。右折の車線になるため、合流の印に気づき、真ん中の車線に入ってこようとしたようです。私の車の前には数台走っており、私の後ろが空いていたので入ろうとしてぶつかったものです。幸い双方ともに怪我は無く、物損だけですみました。誰が考えても、明らかに相手側に過失があるため、100対0と言うことで、車の修理代について話し合いが始まりました。当然私の保険会社はアドバイスはしてくれると言ったものの、窓口になることは出来ません。相手の保険会社は『チュー○ッヒ』です。相手の保険会社も、加害者と被害者の事故当時の話を聞いて、「食い違いもないし、明らかに過失の割合から見て100%出す予定でいた」と言いました。ただ、契約者である加害者本人が、「車をぶつけてしまったのは認めるけれど、動いている同士の事故なので、100%はないと聞いた。だから、全額は納得がいかない」と言うのです。
 事故後、私の車は動く状態であった為、とりあえず家に乗って帰りました。しかし帰宅後、主人に見てもらったら、タイヤにも当たった後があることがわかりました。子供を乗せて出かけた先で、調子が悪くなっても困るので、修理が終わるまでは車に乗ることはためらわれます。早く修理に出したいのですが、「100%相手が出すと言うことが決まってからでないと、修理にだして金額でまたもめるということになりかねない」と保険の外交に言われ、チュー○ッヒからも「車の状態を見せていただいてから」と言われ、今だ家にあります。
 チュー○ッヒの対応としては、9/30に「また連絡します。来週早々にも車を見せていただきにあがります」と言ったきり、何の音沙汰もありません。

もう、どうしたらいいのか困っています。良いアドバイスお願いします。

A 回答 (7件)

まず過失割合についてですが、事故状況に関する見解が当事者双方で同じである以上、大きな争点になるとは思えません。

「動いている同士の事故なので、100%はない」という相手側の言い分も全くわからないではありませんが、残念なことに間違った情報を基に発言されているようです。「動いている」=「過失がある」ということには必ずしもなりません。また今回の事例では相手側保険会社も100%賠償を認めていることから、相手側保険会社に相手を説得してもらうのが筋です。

>100%相手が出すと言うことが決まってからでないと…
残念ながらこれはあまりいいアドバイスだとは思えません。費用負担がどうであれ、修理する意思がありしかも車が無いと困る状況であれば、早急に修理の手配をするべきです。でないと、被害者である質問者さんだけが困ることになります。

かといっていつまでも放置しておくわけには行きません。修理は行われたが誰も費用を負担しないとなれば、業者が困ることになります。いったん立て替えるということも必要になるかもしれません。こちらに車両保険があれば、それを使うこともできます。(ただし等級に影響があります)もし最悪そういった状況になりそうであれば、自分側の保険会社にも今のうちに相談をしておくといいでしょう。

相手も保険を使って処理をすすめるのであれば、過失割合は気持ちの問題だけです。別に負担が代わるわけではありません。とりあえずは相手側保険会社の動きを見極めるのが得策です。

事故処理をすすめる上でのポイントのひとつは、想定できる範囲で最悪の事態に対処できるように手配しておくことがポイントです。
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この回答へのお礼

 いつもの営業ではなく、こちらの保険会社の事故担当に連絡をし、もう一度相談しました。相手保険会社から「当人同士で話し合って」という言葉がありましたので、加害者のお宅に電話で話を致しました。
 相手保険会社からの連絡が無く困っていること、車を修理に出したいことを伝えると、あっさり全部負担するので修理に出してくださいと。
 いったいなんだったのかと拍子抜けしました。

が、無事解決の一歩をたどることが出来ましたので、一安心いたしました。ありがとうございました。
 

お礼日時:2005/10/08 06:28

事故時のとき、どのように対応すればよいか、加入の代理店からアドバイスがありませんでしたか?



>「100%相手が出すと言うことが決まってからでないと、修理にだして金額でまたもめるということになりかねない」と保険の外交に言われ

これは、自動車保険に加入した代理店のアドバイスなのでしょうか?
まったくの素人の意見のようですが?
どうなってるんでしょうか?
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この回答へのお礼

ご心配ありがとうございます。
事故直後、保険屋に連絡をした際、事故担当という方がいろいろ教えてくれました。

ご質問の修理費の件は、こまめに連絡をくれた加入の代理店の営業からのアドバイスです。
「100対0だともめる事も多いので、多少こちらにも落ち度があるということにすれば、保険屋同士の話になるので、話が速いからそのようにしたら?」とも言われました。
 正直なところ、その外交に対して納得がいかず、不信感でいっぱいです。

お礼日時:2005/10/08 05:54

お車を日常使うのであれば、使用状況に応じ代車を要求できます。



また、「相手の保険会社が100%認めているのに納得いかないのであれば、全額請求の少額訴訟に持ち込んでもいいですか?」と、相手に伝えるのも一つの手段です。

相手保険会社に連絡をしてみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

大変いい勉強になりました。
本日、自動車屋に連絡して、事故でもめていることもお話した上で、修理に出すことでお願いしました。
相手保険会社には、加害者のお宅に直接連絡をし、「連絡がありませんので、修理に出す旨を伝えてほしい。」と、お願いしました。

車の修理の見通しが立ちましたので、久しぶりに落ち着いて休むことが出来、御礼が遅くなり申し訳ありませんでした。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/08 06:01

1.あなたが法定スピードで走行中に加害者が運転する車両が、車線変更を終えることなく、あなたの車両に衝突した。

この場合、あなた0%:加害者100%。

2.あなたが法定スピードでかつ適度なる車間距離を保持しつつ走行中に、加害者が運転する車両が、車線変更を終えたが、勢いあまってあなたの車両に衝突した。この場合、あなた0%:加害者100%。

3.あなたが法定スピードでかつ適度なる車間距離を保持しつつ走行中に、加害者が運転する車両が、車線変更を終えたが、その時、あなたが前者の減速に合わせて減速したため加害者車両が追随出来ずにあなたの車両に衝突した。この場合、あなた10%:加害者90%。

4.あなたが法定スピードでかつ適度なる車間距離を保持しつつ走行中に、加害者が運転する車両が、車線変更を終えたが、その時、あなたが前者の減速に合わせて減速したたが車両不備により停止灯が点灯せずに加害者車両の判断が遅れ、あなたの車両に衝突した。この場合、あなた20%:加害者80%。


訴訟でもめた場合にも被害者の過失が0%になるのは、信号や踏切において赤信号で停止中の車両に追突された場合と対向車線走行中の加害者車両が車線を超えてきて追突してきた場合のみです。これ以外の車両運行中の事故では、被害者にも何らかの過失があると認定されます。しかし、裁判は、細かく事故状況をみますので、証拠次第で、常に判例どおりになるとは限らないものです。

車の修理は支払いが半年も遅れることがなければ、修理業者も心得ていると思いますので、あなたが不便でしょうから、修理に出すことをおすすめします。この時に、修理業者から支払い責任を明確にするための念書を求められた時は、残念ながら一考しなければなりません。すなわちあなたの過失ぶんを認めかつ差額を支払うことを認めて、その旨をあなた方と相手方の保険会社に告げ、保険会社に念書を書いてもらう方法です。あなたの過失は認められた場合でも20%を超えることはないと思います。あるいは、示談終了まで修理を待つ方法です。この場合、修理中ではないので代車請求は出来ません。


車対車の事故における過失相殺は道路交通法を根拠にして定められます。上述の3.においては、加害車両は常に適切な車間距離を保持しなければなりません。常に道路状況を把握して安全に車線変更をしなければなりません。もちろん直進車両は適切な加減速を行わなければなりません。この点をあなたがあなたの態度に気をつけて加害者の心象を損ねることなく、加害者が社会的道義心を想起させるよう努めて、説得しなければならないと思われます。成功すれば法的にも、あなた0%:加害者100%で、何ら問題ありません。最もよいのは司法書士や弁護士によって加害者を説得してもらうことですが、費用対効果が割に合わないので、あなたがその任にあたらなければならない。あなた側の保険会社があてにならない場合ですね。加害者もその過失割合が多いと認識しているはずです。いまは悪あがき中です。そっと崖下(過失100%)に押してあげるあなたの努力が、必要かと思います。あなた方家族が直接に働きかけたり、無料の相談所に便宜(書類)を図ってもらう、保険会社やその他、第三者機関に働きかけるなどの行いが必要です。積極的に動かなければ、あなた0%:加害者100%は難しいかもしれません。
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この回答へのお礼

いくつかの事例を書いていただきましたが、今回の事故に関しては、1番に当たります。
 相手保険会社から「私は、あくまで代理人なので、当事者同士でお話していただいたほうが速いかと・・・」とは言われていました。信じられなくて連絡を待っていたのですが、思い切って連絡をしました。
 加害者側も、「事故直後、一度事故状況を聞かれたきり、保険会社から全く連絡が無いので、どういう状況になっているのか全くわからなかった」と言っていました。車が修理に出せなかったことなどを話すと、あっさり全部負担しますと・・・。
 いろいろ思うことはありますが、本当に良きアドバイスをいただきました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/08 06:11

あなた加入保険会社は0過失であれば、直接対応はできませんね。


相手保険会社は100%過失認める?全額賠償でも良いでも契約者が認めない以上できませんね。
動いていたから100:0ではないは、過失相殺事故としての論拠にはなり得ませんね。
無理な車線変更主張してくると、過失相殺問われる可能性もありますがね。
本当に追突? 車線変更による接触事故!?

相手保険会社による契約者への説得依頼する 場合によっては少額訴訟?
いずれにしても、当事者同士の話は避けた方がいいでしょうね。感情的争いに終始するでしょうから・・・。

車が必要なら早くに修理したほうがいいでしょう。
過失相殺適用になろうが、全額賠償になろうが修理してのることには違いはないのでしょうから?
車両保険未加入? 未加入なら示談できなければ立て替えて払うしか方法はありません。

示談でもめた場合 車両保険加入していないとすべて自己負担立て替え払い 保険金の支払いはありませんね。

「自分の身は自分で守る」100%被害者といっても必ず相手が賠償保障してくれる 保障はどこにもありませんから!?
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この回答へのお礼

 こちらで皆さんの書き込みを見て励まされ、直接交渉いたしました。相手保険会社は、私には依頼人である加害者に説得気味で話をしていると言いましたが、まるで連絡をしていなかったことがわかりました。
 感情的にならないよう、加害者のご主人に代わっていただき、話をしました。車の修理も全面的に負担してくれると言っていただいたので、とりあえずは安心しました。
 が、保険会社が怠慢とわかりましたので、最後まで油断禁物と思っております。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/08 06:18

少し書かせて頂きます。



「車をぶつけてしまったのは認めるけれど、動いている同士の事故なので、100%はないと聞いた。だから、全額は納得がいかない」
>>これは私も聞いた事があります。ただ私は専門家ではないので、保険会社の方に直接聞いてみるのが無難かと思います。

その後の経過を見ていますと、質問者さんは車が使えず不便な様ですね。
保険会社に任せておくのが一番無難であるとは思いますが、もし早期解決を望むのであればご自分から積極的に連絡をしてみてはいかがでしょうか?
まずはご自分で加入されている保険会社に連絡をし急いでいる事を伝え、また現在の進展具合を聞いてみて、その後相手方の保険会社にも直接電話をして伝えてもいいのかもしれません。
私がもし急いでいればこうするか、もしくは台車の手配を相手方(お金は相手持ち)にお願いしますね。

ただし慎重に動く事が必要かと思いますので、上記に書きました通り任せておく方が無難です。
(支払われるお金が手違いやらで減っても困りますし)
相手方の保険会社はともかく、ご自分で加入されている保険会社に急いでいる事は伝えてもよろしいかと思いますよ。こういう時に保険なわけですし。
あと台車についても聞いてみてもいいかと思います、
普段から車を使われていれば、ないと困りますしね。

参考にならないでしょうが、目についたので書かせて頂きました。
早く車が治るといいですね(^^
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この回答へのお礼

もう一度自分の保険会社に連絡をし事故担当の方と話してみました。

お礼日時:2005/10/08 06:30

おはようございます。


保険に関しては何も分からないのでお答えしかねますが、一つだけアドバイスさせていただきます。
車の破損箇所の写真は撮ってありますでしょうか?
もしまだなら日付入りで写真を撮ることをおすすめします。
撮影済みでしたら大変失礼なアドバイスとお詫びします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
 事故直後、主人と写真をとっておいたほうがいいとは話していたのですが、すのまますっかり忘れていました。早々に撮るようにしたいと思います。

お礼日時:2005/10/08 06:32

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