プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

まだまだ、出産の予定などはないのですが、
子育てって、ほんとうに親しだいだと思います。

初めてのことなので、どうしたらよいか未知の世界です。

でも、いつ出来てもいいように心の準備だけは、しておきたいです。

子供を育てるにあたって、教育上、しつけ上、
この本は読んでおいたら、役に立つよ。見方が変わるよ。
子育てが楽しくなるよ・・・というおすすめの
本がありましたら 教えてください。

マニュアルでは行かないとは百も承知ですが
今、出てる本の中で少しでもこれからに役立てればと
思いまして質問しました。

現 お母さん、お父さん、それ以外のおばあさん、お爺さん。。。どなたでも
かまいません。
お願いします。

A 回答 (9件)

子育てや考え方の本… でもね 根本的に著者と考え方が違う場合もあります。

だから出産に関する本、育児書、英才教育の本、才能を伸ばす本、放任(良い意味で)子育ての本、、一通り読んでみて~でもどれにも首を突っ込まない程度でいいみたいです。

そういう考えの人もいる、そういうやり方もあるということを知っていればいいのです。

私が具体的にオススメしたいのは「ベビーサイン」。
やるかどうかは別として、存在を知ってるだけでも心強いですよね

出産関係の本は雑誌でもいいので妊娠中~出産~生後1年くらいをカバーする情報を読んだほうがいいです。
私の義母はそういう情報を一切入れずに妊娠生活をしたために、生まれた子供がカルシウム不足で骨の変形でいたい思いをしていますし、当の本人も子供にカルシウムを取られたせいで65歳から腰が曲がってしまいました。(私の親も同じ年齢ですが情報はちゃんと入っていましたよ 本がなかった時代ではないです)

子供の為というよりは、、まずは自分のためです。
出産の方法や、、楽にXXできる方法、、自分のための情報が結果として、子供にも良い影響を与えると思います。

>>そういう考えの人もいる、そういうやり方もあるということを知っていればいいのです。>>「知らない」というのが一番怖いことだと思ったからです。
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この回答へのお礼

たしかに、まったく知らないよりかは、いくつか方法を知ってるほうが
心強いですよね

ありがとうございました
読んでみたいと思います

お礼日時:2005/10/08 21:24

おっぱいから赤ちゃんの宇宙は始まる/ヴィヴィアン ワイガード/著



子育て大崩落 子どもは母親から引きはがせ / 田中喜美子/著

子育て中図書館によく行き何冊か読みましたがこの2冊がお勧めです。

「おっぱい~」は母乳育児のよさももちろんですが、産後母親の身体的、精神的な状態まで説明があり、体験談ばかりの本よりもわかりやすく納得できるものでした。
母乳育児でなくても産後の過ごし方が参考になります。

「子育て~」は昔ながらの子どもに甘い日本型育児が現代の社会に合わなくなって来ていることが詳しく書かれており、毅然とした親になる為に大変参考になる本でした。

一冊だけ読んでその本の通りにするよりは、何冊も読んでいろんな方針を自分の中で比べられた方がいいと思います。

家族の主体は夫婦です、子育てを楽しくするには子どもを優先させすぎないようにする事だと思いました。
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この回答へのお礼

この場をお借りして・・・

回答くださった皆様 大変ありがとうございました。
色んな本があると同時に、そんなにマニュアルに頼らないで・・・
ということも勉強になりました

機会があれば、 皆様がお答えいただいた本を
ちょっとづつ読んでおいて見たいなと思います。
頭の片隅くらいにとどめておくほどに。。。

お礼日時:2005/10/08 21:27

松田道雄さんの本がおススメです。


「育児の百科」ももちろんおススメなのですが(これは育児書としては一番だと思います)、これから赤ちゃんを授かろうかな、と思う人に良いとおもうのは
「私は赤ちゃん」「私は二歳」の2冊です。
コドモの視点から日常の生活を書いてある本です。「赤ちゃんってこんなこと考えてるのかな~」と思いながら読めます。
ちょっと内容的には古いところもあるのですが、根本的なところは今でも同じだと思います。
私は上の子を授かったときにこの本に出会い、なんとなく育児に対する恐怖心(大げさですけど)が減ったような気がしました。気がラクになったというか。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004121 …

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4004121 …
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私が読んでおいた方がよかったなと思うのは、母乳育児に関する本です。


私自身、おっぱいで育てたいな~と思っていたのに、何も勉強しないでいたら、
産まれてから分からないことばかりで、慌ててインターネットで調べたり、本を取り寄せて読みまくりました。
母乳って、ただあげればいいっていうのではなくて、
ママの食事とか、ストレスとかで出や質が左右されちゃうし、
乳腺炎の予防とか、おっぱいトラブルの対処とか、
メンテナンスが必要なんです!!

私が読んだのは「桶谷式 母乳で育てる本」と「初めてママの母乳育児安心ブック」ですが、他にも良い本があるかもしれません。
インターネットでも、良いサイトがいくつかあります。
母乳育児をしたいと思っていらっしゃるのでしたら、
是非、勉強しておくことをお進めします!
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マニュアル本ではないけれど、マンガ「ぽっかぽか」(深見じゅん)がお薦めです。


幼子と向き合ってすごすことの至福を、しみじみと感じさせてくれるストーリー。仕事を辞めて家庭と子育てにどっぷりつかる生活にあせることなく、大切な時間をすごしたいなと思わせてくれます。夫との心のつながりや、ほかにも人情話チックなエピソードも多く、読んでいて本当にじーんとなり、精神的にささえとなるマンガです。
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「わたしがあなたをえらびました」



という本は泣けます。

育児で悩んだ時、子供にイライラした時、

この本を読むと子供を抱きしめたくなります。


http://blog.so-net.ne.jp/komaki/2005-06-16
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この回答へのお礼

HPまで載せてもらいありがとうございました

子供を抱きしめたくなるような内容ですか。。。

気になります 機会があれば読みたいと思います

ありがとうございました

お礼日時:2005/10/08 21:25

育てたように子は育つ―相田みつをいのちのことば


 佐々木 正美(著)

すみません、私は実際には読んだ事はないのですが、これから子供を授かる方には、佐々木先生の言葉はすご~くためになると思います。
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現在一児の母です。



とってもお勧めの本があります。

『ダダこね育ちのすすめ』阿部秀雄著 です。

世間一般に、泣く子は悪い子、と言いますよね。子供に問題があればお母さんを責める。

 でも、この本は違うんです。
 何より、お母さんにとっても優しくて、心が暖かくなります。
 そして、子供が泣くことには意味があり、良いことだとあります。

 私はこの本に出会って、この中にある『抱っこ』に出会って、子供の私たち夫婦に対する愛情の深さを感じました。子供ととてもいい関係を築けています。
子供って本当に親想いなんですよ。


 それと、赤ちゃんが産まれてからは
 『ベビーサイン』
 の本を読まれるといいかと思います。
 まだ言葉のしゃべれない赤ちゃんと手話みたいに手振り身振りで会話する方法についての本です。 

 意思の疎通が出来、言葉を話す前にありがちな「何を言ってるかわからない」というストレスが軽減します。

 
 おっしゃるとおり、子育てって親次第だなあと思います。責任重大ですよね。
 是非、素敵な本とであって、いつか産まれてくる赤ちゃんと楽しい毎日を過ごしてくださいね。

 
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この回答へのお礼

>何より、お母さんにとっても優しくて、心が暖かくなります。

子育て中に、つまづいたときなどに、
励まされるような本もいいですよね。
読んでみたいです

ありがとうございました

お礼日時:2005/10/08 21:23

現在2歳の子供の母親です。


きれいごとかもしれませんが、子育ってって十人十色、マニュアルなんてあってないようなものですよ。
私も妊娠中や出産直後、色々育児本などを読み漁ってましたが、結果として役に立ったのなんてあるかどうか・・・。
逆にマニュアルどおりに行かないとイライラして里帰り中の親や、主人に当たったりして周りにも不愉快な思いをさせてしまっていました。

経験からしてあまり育児本と言うのは参考にされないほうがいいかと思います。
何歳頃になると~ができる、とか書かれていて自分の子供がそれができないとうちの子供はおかしいのでは!?なんて余計な心配をしてしまったり、「なんでできないの!」なんてイライラしてしまったり・・・。
ですので今は何も読んでません。

一番頼りになるのはやはり自分の親だと思います。

強いて言うならば、出産準備のための本なんかは読んでもいいかもしれませんね。何が必要かとか書いてあるので。
でも、これは妊娠してから読めば十分です。

だれもが子育てなんて手探りの世界なので、知らなくて当たり前です。
変に色々知識をつけてしまうと応用が利かなく、子育てを苦痛と感じてしまうかもしれません。
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この回答へのお礼

おこたえありがとうございます。
たしかに、あまり本を読みすぎると マニュアルどおりにいかずに
いらいらしちゃうかもですね。。。

先に、妹に越されましたが、
よくしつけをきいてたりすると
自分の親を思い出してしまいます。

お礼日時:2005/10/08 21:20

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