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最近のFAXは、普通紙を使う物が多いです。
ナゼ、普通紙FAXが増えているのでしょうか?
感熱紙は、長期保存ができないとか、丸まってしまうとかが理由?

A 回答 (5件)

satou03さん、こんばんは。



普通紙FAXでもワープロ用のカット感熱紙(A4)なら使えますよ。
設定を感熱紙に変えるだけです。
普通紙は安いですが、リボンインク(30m1本で約100枚分です)
が高いので、重要な物でなければ、カット感熱紙でも充分だと思います。

普通紙か感熱紙かは個人の利便性で自由だと思います。
ロール紙は確かに、少なくなると丸まって使い辛かったですね。
しかし、連続で長い文章や表などは便利でしたね。
カット紙だと、限られた大きさなので、継接ぎのグラフになってしまいます。
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 普通紙ファックスでも 2種類あります。


1 感熱紙ファックスで 紙と印字する所に熱転写カーボンを
  はさんで普通紙に印字する者。
2 インクジェット方式で インクを直接紙に印字する者。

1はカーボンを使わず普通の感熱紙もつかえますが、紙にあわせて
カーボンロールを(カーボン紙が熱転写用紙のようにまいてある。)
送るのでカーボンのコストがかかります。特に縦に一直線に黒筋が
ある場合その長さ分ロールをおくります。

2はパソコンのプリンターと同じ様に インクジェットや
バブルジェット方式のものです。 機械本体の価格は カーボンタイプに
比べ高いですが 必要な所 のみしか インクをつかいません。
ランニングコストが安い ただしメーカーにより インクの価格が
大きく違いますので インクの価格を確認してください。

 私のオススメはインクジェットです。カーボン方式を使って
カーボンのコストが高くつくので カーボン紙を使わず
ロール紙をつかっている。と言うひとが 周りに何人かいます。
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コピーと同じ普通紙が使えるので消耗品の管理が楽。


用紙サイズが統一されて整理しやすい。
機械のコストダウン(技術の向上による)

などがありますね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
(ブラザーのカタログを見ています)
普通紙FAXの印字方式なんですが、インクリボンを使用している場合、
普通用紙よりも感熱紙よりもリボンの制約を受けると思います。
(リボンのカートリッチの形状が固有。メーカー又は機種ごとに違う)
今後ともよろしくお願いします。

お礼日時:2001/11/22 20:05

感熱紙は、日光に当たると変色したり、書き込みが出来ない、用紙が限定される(普通紙の場合は何でも良い)等で不便な点が多いからでしょう。

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>熱紙は、長期保存ができないとか、丸まってしまうとかが理由?



その通りですね。
プラスして、
カラーでも出来るってところもあるでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
FAXで送り合うものをあまり長期保存はしない。と思うのは、私だけでしょうか
(^_^;)

今後ともよろしくお願いします。

お礼日時:2001/11/22 18:29

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