酢酸鉛飽和溶液の特徴・また調整法を教えてください。

A 回答 (1件)

何の目的でこの溶液を使われるのかわかりませんが、調製法(調整ではありません)は熱した水に酢酸鉛を溶けなくなるまで溶解し、結晶が残ってきたら加えるのをやめて室温まで冷やします。

その上澄みを使用します。
もし、蛋白の変性に使用するのであれば、鉛イオンが分子内の水素結合が切断されたり,位置が変化したりします。その結果,分子全体の空間的な形や構造が変化(2次構造の変化)したり,ペプチド結合が切断されたりします。この結果,タンパク分子の生理的な働きが失われたり,凝固する変化が生じます。
食塩の結晶化でしたら参考URLをご覧下さい。

参考URL:http://www.edu-c.pref.osaka.jp/kak/rika1/osaka-c …

この回答への補足

ありがとうございました。乳飲料に含まれる糖質の定量で使用しました。本当は硫酸を使用するはずだったそうですが、危険ということで、酢酸鉛飽和溶液で代用したそうです。
 糖質の定量で使用したのですが、何か、特徴はありますか?

補足日時:2001/11/23 22:09
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「酢酸鉛試液及び水の等量混液で均等に潤した後、排気管Bの下端から弱く吸引して、過量の液を抜く」
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