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破れるほど何度も何度も読んでいる本はありますか?
どんな本か教えて下さい。

A 回答 (16件中1~10件)

銀河英雄伝説

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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
その本は知らなかったので検索したのですが、田中芳樹さんのスペースオペラ小説みたいですね。

お礼日時:2005/10/30 01:38

 こんばんは。

野郎なんですが、氷室冴子さん好きなんです。

なんて素敵にジャパネスクとか、なぎさボーイ・多恵子ガールだったかな?とっても好きでした。

 面白いのは、高校生の頃読んでいたんですが、大人になって読んでも、親父になって読んでも、また違う感動がありました。

 会社の女性陣には誰にも言えない秘密です。(野郎どもからは、乙女チック~と罵られています。)
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
検索したら少女漫画を描いている方みたいですね。
時をおいて読んでも、何度も面白いと思える名作なんですね。

私も「海がきこえる」という作品は確かアニメで観た事がある気がします。

お礼日時:2005/10/30 01:45

最近あまり本自体読んでないので少し前によく読んでいた本を…。



『少年アリス』 長野まゆみ
 描写や世界観がきれいな感じ。

『鏡の中の鏡』 ミヒャエルエンデ
 30こくらいの短編が繋がって一つの話に。
 読んだ後とても不思議な気持ちになります。

どちらも夢の中の話のようなそんな感じです。
(説明になってない…?)
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
夢の中の話ですか。世界観が綺麗なのは良いですね。
そういえば最近、夢を見てません。疲れてる様です。

お礼日時:2005/10/30 22:33

 矢崎存美(やざきありみ)著「ぶたぶた」シリーズです。


 シリーズと言っても短編集のような感じなのですが。
 この作品は大人の事情で出版社がコロコロ変わっているのですが、最近は光文社から文庫が出ています。
 読んだ本はすぐ売ってしまうのですが、このシリーズだけは手元に残してあります。
 元気になりたい時によく読みますね、笑えるし癒されます。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
大人の事情で出版社が変わっているのですね。
笑えて癒される本、最高です。

お礼日時:2005/10/30 22:36

やっぱ、リファレンス物が多いですかね。

少し読ませる系の。

「アイザック・アシモフの科学と発見の年表」/アイザック・アシモフ 丸善
タイトルのまんま、科学と発見の年表ですが、ひとつひとつの項目がエピソードとして一篇の上等なエッセイになっており、いつでもどこからでも読める本です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4621037 …

「落語手帖」/矢野誠一 講談社
「あれはなんて噺だったっけ?ほら門番の侍が女の人のおしっこを飲むはなし....」なんていう日頃のちょっとした落語のギモンもこれで解決!
って、そんな疑問を持つ奴はそういないですか.....
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062560 …
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この回答へのお礼

アイザック・アシモフの年表。面白そうなので読んでみたいです。

落語も興味はあるのですがなかなか・・・

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/30 22:38

本の扱いが荒いのか、古本で買うことが多いからか、ぼろぼろにしてる本は結構あります。



「壇流クッキング」壇一雄 やぶれまくってます。

「海からの贈り物」(古い 訳のほう)最初に読み始めてから20年以上。

「おおきな木」シルヴァスタイン
自分が こどものころ読んで、実家から持ってきたのを、子供も読んでいます。

「安心育児」松田道雄 何度励まされたことか

「ベルギー 至福の食卓」

「がまくんとかえるくん」シリーズ
これもペーパーバックなので折れ曲がってぼろぼろです
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
20年も読まれているのですね。素晴らしいことです。
そういう本にはたくさんめぐり合いたいです。

お礼日時:2005/10/30 22:40

こんにちは。



なるべく本は傷つけたくないので、ボロボロにはなってませんが数え切れないほど
読み返した本はあります。
「それは答えだ!」という本です。
この本はいわゆる普通の文芸書ではなく、1997年に放送されていたドラマのノベライズです。
とても素敵な物語でDVDやビデオにしてもらいたいのですが、未だかなわず…。
せめて本を読み脳内再生をしないことには…という訳でもう何度も読み返しています。
実生活にはちっとも役には立たない本ですが、私にとって現実逃避をしたいときには
もってこいの本なのです。
制作者の言った「見たくない現実」よりも「見たい虚構」この言葉に尽きると思います。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
アマゾンで検索してみました。面白そうなストーリーですね。DVD化されたら私も観てみようと思います。

お礼日時:2005/10/30 22:35

本は基本的に何度も読み返す人間なのですがその中でもボロボロでページも取れてしまいあまりの酷さについ最近買い換えたのは「ロアルド・ダール」作品。


今「チャーリーとチョコレート工場」とゆう映画がやっていますがその原作者です。

3歳のころから姉が読んでくれていたのでもう15年になります。
彼は自分の子供のために物語を書き始めたので完璧子供向けの作品なのですが何度よんでもドキドキワクワクします。
特に「チョコレート工場の秘密」
「マチルダは小さな大天才」「いじわる夫婦が消えちゃった」「こちらゆかいな窓拭き会社」「僕の作った魔法の薬」は大好きで今我が家にあるのは3代目です(笑)
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
ボロボロになるまで読んでもらえて幸せな本ですね。
しかも3代目ですか。私もそこまで愛着の持てる本にめぐり合いたいです。

お礼日時:2005/10/30 22:31

仕事関係のものはぼろぼろになってもまだ使ってますが・・。

開発関係なので、Java,PHP,SQLなどのリファレンス本関係です。まぁ、これは「読み返している」というより辞書みたいなものですから・・。

何度も読み返して読んだ本となると、「鬼平犯科帳」(池波正太郎)が一番でしょうか。20巻以上ありますが、毎年、ゴールデンウィークなどの休みになると最初から最後まで読み返すのが習慣となっていたりしました。
 次は、「史記」の列伝。これも高校生の頃に初めて読んでから、暇があると読み返してしまいます。他にも十八史略とか中国の歴史書はよく読み返します。
 あと、物語ではないですが、種田山頭火の歌集。これは、ちょっと出かけるときなどに必ず鞄に入れて、暇があると読み返したりしています。


・・ちなみに#5さん。「落語手帖」は私も愛読してます(笑)。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
私は剣客を読んでいます。今度、鬼平も読んでみようと思います。

史記は面白いですね。私は三国志よりもずっと好きです。

お礼日時:2005/10/30 17:26

江国香織さんの「流しのしたの骨」「神様のボート」「冷静と情熱の間」「落下する夕方」。


浸れるので好きです。あの世界にどっぷりとはまりたくて読んでしまいます。

司馬遼太郎さんの「燃えよ険」「龍馬がゆく」「新撰組血風録」。
幕末好きなので・・・。子母澤寛さんなんかも読み返しています。

高村光太郎「智恵子抄」。
学生の時から何度も読んでいます。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
江國さんの本は読んだことがないのですが、友達(♀)がファンみたいです。

司馬さんは今「坂の上の雲」を読み返しているところです。

お礼日時:2005/10/30 17:25

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