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上手くなるために、ひたすら描いているのですが何か見本のようなものがないと似たり寄ったりな絵ばかりになるので、模写をしようと思っているのですが
そのようなものが模写に最適なのでしょうか?
(絵は、人物や背景画です)
外にでて、背景を描くのは恥ずかしいので写真を見て模写しようと思っているのですが、友人に写真だと奥行き?とかがわからないからやめたほうがいい、といわれました。本当でしょうか?
また、模写におススメなやり方・本があったら教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんにちは。



人物や風景、とのことですが、私もやはり本物がそこにいる、あるという状況が一番だと思います。写真だと奥行きが分かりづらい、というのも確かにそうです。しかし有害ということはありません。あくまでも実物には劣る、というだけで、描きつづけることによって腕は確実に上がります。

> また、模写におススメなやり方・本があったら教えてください。
写真模写といっても、本当にそのまま写すのではなく、絵的な表現に変える、というようなことは行った方がいいでしょう。例えば、樹木などは葉っぱの1枚1枚まで描くわけにはいきませんから、ある程度かたまりとして描いていきます。他には、写真だと大体すべてにピントがあっていて、近くのものと遠くのものの色に差がないのですが、絵では近いものは明暗をはっきりと、遠いものは薄く、明暗をあまり大きくつけずに描いたりすると距離感が演出できます。などなど。この辺りは良いデッサンを見たり、描き方の本を見るとよいでしょう。
本に関しては、ニッセンのカタログなどはどうでしょう。無料ですし、人も家具も載っています。
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この回答へのお礼

また新たに悩んでいるのですが、黙々と描いていても、評価をしてくれる人がいないと、独りよがり?な絵になって上達しないかなぁなんて考えます・・・。むずかしいですね。
ニッセのカタログは思いつきませんでした!考えたら結構よさそうなものがたくさん載っていますね!
ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/31 23:09

人物や背景の模写ですね。

もちろん、実物を目の前にして描くのがベストであると私も思います。でも、「モデルがいて、場所があって、時間があって」という条件をすべて揃えることは難しいですよね。であれば、写真や本などを模写することで十分にカバーできると思います。

オススメとしては、人物のポージングの本(これは図書館にもあると思います)です。また自分でモチーフを構成し、それを描くという方法もあります。例えばやかん、瓶、布、プラスチック、消しゴムなど質感の異なるものを組み合わせましょう。全体と部分と関係を観察し描くことでデッサンの能力は上がります。
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この回答へのお礼

そういえば、ポーズをとった本とかがありますね!身近なものから、早速描いてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/31 23:05

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