人生最悪の忘れ物

もう三年以上毎月指名で行ってる美容院です。
私は、24歳だけど、頭の前の方に一部分ちょっと多めに、全体に一本ずつぐらい白髪があります。
恥ずかしいです。なので、カラーしてます。
今日、美容院に行ってカラーしてもらったとき、その美容師さんが、アシスタントの美容師さんに、「グレーのところ入らないな~~」って言ってました。
グレーのところって白髪のところですよね。
分かってしまいました。
少し傷つきました。白髪ってはっきり言われなかっただけ良かったですが。
普通のことですか?それとも、私が凹みすぎなのか、白髪を作ってしまった私が悪いのか、こんな頭で美容院に行った私が悪いのか・・・・
ご意見下さい。

A 回答 (7件)

25歳ですが、私も白髪がたくさんあります。


物心ついた時からすでにたくさん白髪があって、
染めていない時などは、鳥肌がたつぐらい気持ち悪いです。
でも、美容院では白髪も一緒に染めてください、といいますし、白髪のところだけ明るめになるので、けっこう気に入っています。
私も美容院以外でも白髪のことはよく言われますが、
最近は若白髪なんてたくさんいらっしゃるのでは?
それに、若白髪はお金持ちになるんですよ^^(私には今のところそんな予定はありませんが(笑))

私はかなりマイナス思考で、何かあるたびに胃炎、胃潰瘍になり、吐いたりするぐらい悩みますが、
やっぱり、明るく考えたほうがいいです。
hazymeさんは、真剣にお悩みになっているのに、こんな楽観的な事を書いてしまって、傷つけてしまうかもしれませんが、
こうやって前向きに考えることもとても大事だと思います。
自分の持ち物だと思って愛してあげてください。
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この回答へのお礼

みなさんありがとうございました。
あまり気にしないようにします。

お礼日時:2005/11/05 16:16

明るいトーンでカラーした結果白髪部分が


浮いてしまったために出た言葉で傷つける気持ちは
無かったと思います。
「グレイヘアー」は当たり前のように口にしちゃって
いますが知らずに傷つけてたのでしたら同じ美容師
としてお詫びします。
hazymeさんは少しも悪くありませんので
もう行かないなんて言わないでくださいね。
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美容師です。


No.4さんに同意。

最近は美容メーカーも
白髪が生え始め気になるけど、白髪染めと言う言葉には抵抗があると言う方対して 「グレイカラー」。また「白髪の出始める頃」のことを「ファーストグレイ」と言う表現を使うようになりました。

「グレイカラー」といっても従来のように白髪を染めるだけでなく白髪を生かす、かくす、ぼかすような技術展開と最近はおしゃれ染めのように明るい色でも染まるような白髪染めが求められたりします。

ただ白髪は明るく染めるほどカラーリング剤の中の色素が薄くなるため染まりにくく個人差がでます。また髪質によって薬剤の浸透のしやすさが異なるため染まりやすさも人によって変わってきます。

生活習慣や食生活の欧米化、女性の社会進出と昔と大きく変化してきたため髪の色素の薄い(自然に茶髪の)幼児やアトピー、アレルギー体質、薄毛、円形脱毛症なども増えてきてます。昔ながらの真っ黒な硬い髪の人は少なくなってきています。もともと白髪は数本かは若いときからあるものですが、普通は30歳ぐらいから白髪が目立ってきます。遺伝的な要素も大きく最近は20代でも白髪の目立つ方も増えてきてます。

また20代で白髪の目立つ方でもアトピー体質のため染めることのできない方もいらっしゃいます。

僕も担当するときは
若い人でも数本は白髪はありますから、少量の場合、表面にでて目立つときは切ってしまうか、抜くか、そのまま置いとくかお客様に尋ねます。また染める場合は白髪の処理(隠すか隠さないか)も尋ねますね。
指摘しないのも一つの手ですが、黙っていても目立つものは日常生活でも他人からよく見えますから。

アシスタントと担当美容師の単なる業務連絡に近いものだと思います。実際にグレイ(白髪)のところに色が入りにくいって事はってことはよくあることですから。暗い染料をを再塗布したりと色々処理することもあります。


髪が細い人に髪が太い人に髪が傷んでる人に
髪が細いですね。髪が太いですね。髪が傷んでますね。っていうと必要以上に傷つく人もいます。
髪がポーラス毛(傷みすぎて死んだ髪)になってますよって説明すると頑なに今の現状を受け入れられない人もいます。でも基本的にはそこからどうしようっていうのが美容師の仕事だと個人的に思います。

まだ白髪に対して偏見やコンプレックスをお持ちじゃないでしょうか?誰しも白髪は厭なものですが、白髪がでてくるのは自然なことです。
もともと自分の周囲の人としか比較できませんし、他人が良く見えたりします。誰しも何かしら自分にコンプレックスや髪の悩みがあります。そこは相談受けたり技術面でフォローしたりするのですが
ただ「言われたくない」って人もいますし
仰るように指摘されると凹む人もいます。
でもそういう白髪も自分の一部ですからうまく付き合っていかなくてはいけませんよね。

僕も白髪は早いほうで子供の頃から少しありましたが26、7歳ぐらいから急速に目立つようになって来ました。僕もカラーリング剤をブレンドしたり明るい白髪染めで染めたりしています。

★そんなに気にすることはないと思いますよ。もちろん白髪は気になるでしょうけれど。でも美容院では恥ずかしいことでもないですよ。
次回からは担当の方と白髪と白髪の処理について少し話してみてはどうでしょうか?担当の方と相互理解を図ることは大切なことと思いますよ。

ご参考までに。
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白髪はトーンが暗くないと入りません、多分、hazymeさんは明るい色を入れたのだと思います美容師さんが言うのはそれを見越してアシス

タントに教える為の技術的な言葉だと理解してください
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確かに気にしていることを言われるのって他人が思う以上に傷つきますよね(^^;


なんだかその気持ち、よく分かる気がします。
私も歯医者で(美容院じゃなくてすみません)痛みを訴えてるのに「悪いところはないのにね」という歯科医師の一言にすごく傷ついて自分が悪いような気までしたことがあります。
今回の一件ですが、私が客観的に感じた感想を申しますと美容師さんにとっては仕事なのです。
だから同僚であるアシスタントの方に「染まりが悪い」ことについてさらっと会話しただけだと思いますよ。
美容師さんとしてはよい結果でお客様に満足してもらえないといけないわけですから、困ったのでしょう。
それは、美容院なら日常的なことだと思うし美容師さんにとっても普通の会話の一部でしかないと思います。
よく仕事中に「これはまずいよね、なんとか対策考えましょう」とか会話してるようなそんな感覚ではないでしょうか?
だから、客としてはどっしり構えて「ちゃんと頼むわよ」くらいの気持ちでいればOKなのではないでしょうか?
とはいっても女にとって身体の一部のことに関してはもっと発言に留意してもらいたいと思いますよね。
そういう嫌な気持ちにさせるのはサービス業としてちょっとよろしくないですよね。
でも、働く人の目からみると大目に見てもいいかなという感じがしました。
どうか気になさらないで、自分をせめたりしないように・・
元気を出してください!!
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美容師さんを庇う訳ではありませんが、白髪って普通のカラー剤はなかなか


色が入りにくいものなんです。よくCMで白髪用ってありますよね? 白髪
は、白髪向けのカラー剤を使うのが一般的なのです。
美容院は、市販のものよりも色の染まりが良いものを使っているはずですの
で、普通なら白髪に色がそのまま入ってしまいます。入らないということ
は、もともと染めている髪をベースに考えて染料を少なくしているのだと思
いますので、色が入らない…というより「足りないから入らない」というこ
とが考えられます。
カラーやパーマって保証期間を設けているサロンも多いように、色やカール
が落ちたりして短期間で型崩れしてしまう人も中にはいます。カラーが入ら
ないとなれば、折角染めても「色がすぐ落ちたじゃないの!!」というクレー
ムが入らないか冷や冷やしていたのかも知れません。

>普通のことですか?それとも、私が凹みすぎなのか、白髪を作ってしまった私が悪いのか、こんな頭で美容院に行った私が悪いのか・・・・

考えすぎ、ですね。凹みすぎといえばそうかも知れません。
でも、白髪は生やそうと思って出てくるものではありませんよね?
だから、hazyme様が悪いなんてことは何にもありません。ご自分の
ことを卑下しないで下さい。
いっそのこと、自分でカラー剤を買って染める方が(ちょっと手間は
掛かりますが)気は楽かも知れませんね。安いですし。

余談ですが、うちの父なんて、バーコード…というよりは産毛に近い
髪になっていますが、それでも理髪店へ通っています。ほとんど切る
ところなんてないのに、ふさふさの人と同じだけの料金を請求されて
います(笑)
だから、どんな髪だろうと美容院に通っちゃいけないなんてことは
ありません。向こうはプロなんですから、カラーが足りなければ入
れさせればいいだけなんです。
もっと気楽に、どんと開き直っていきましょう(^^) 若白髪は金運が
あるともいいますから、もしかすると近いうちにお金持ちになるかも…
なんてぐらいの気持ちで、明るく明るく考え方を変えましょう(^^)
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美容室には若い人だけでなく年配の方だって行ってると思うし、半分以上白髪な人だっているわけだし、美容師さんもそのくらいで不愉快になったりしないんじゃないでしょうか・・・


それは時間をおけばいいことですしね。

私は髪の量が多いんですか(かなり)新しい美容室にいくたびに「多いねー」と心の底からの声で言われてます。
それでパーマをかけたときにロットをまいてて「まだあるよ・・・」とボソっとためいきまじりに言った美容師さんがいて、それはさすがに悲しかったです。
それがトラウマでもうパーマはかけまい!と思いました。
たぶん質問者さんも私が感じたなんともいえない悲しい気持ちと同じなんだと思いますが、私よりかは言い方的にまだましと思って元気だしてください(・・;)
美容師も人間だから疲れるときもあるでしょうが、せめていなくなってから言って欲しいもんですね。
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