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よくチケットの先行予約などで、なかなかつながらない事ってありますよね?そこでご質問です。
どのタイプの電話がつながりやすいとかあるんですか?
昔は「役所の赤電話」とか「高速道路のサービスエリア」とか噂を聞いたことがあります。
まあ、今回は希望退職募集の申し込み電話にかけるんですけどね・・・。
殺到するらしいので、つながらないと洒落にならないんで、どなたかご教授ください。

A 回答 (4件)

よくいうチケットの先行予約の番号には必ずと言っていいほど裏番号があるので、もしチケットの予約をする場合は裏番号を先に調べて見るのも手です。

裏番号は俗にいう無線のオタク雑誌に出たいたりする場合もありますしネットで公表してるサイトもあるようです。次に繋がりやすい繋がり難い電話が確かにあり一般電話よりも公衆電話の方が繋がりやすいのは事実で実際災害があった場合は固定電話よりも公衆電話の方が優先されます。公衆電話には今は、あまり見かけませんが赤電話(これは廃止みたいです)ピンク・緑・グレー等の公衆電話があり1番速く繋がるのはグレーのISDNと書いてる公衆電話です。グレー色の公衆電話にも2種類あり1つは一般的なテレフォンカーdドと硬貨が使えるタイプ・もう1つはテレフォンカード専用の電話です。何回も同じ番号に発信する場合はテレフォンカードの場合は1度電話を切ってもテレフォンカードを吐き出す時間がタイムロスになり硬貨を入れて使うタイプよりも遅くなります。もし公衆電話を使う場合は必ずグレー色の公衆電話を使って必ず硬貨が使えるタイプから電話してください。それともう1つの方法があってこれは自分が使う手なのですが、片方で公衆電話を使い、もう片方で携帯を使ってリダイアルを繰り返せば1つの回線で何回もリダイアルするよりも効率は高いです。最後に、もしこの電話先の電話交換局が分かる場合は、この電話交換局の同じ地域から電話をすれば発信する交換局から繋げる交換局までのロスが減るので繋がりやすいです。もし発信する交換局が分からない場合は固定電話・公衆電話から116に電話をして、かけたい番号を言ってこの番号の交換局は何処ですか?と聞けば教えてくれます。
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  こんにちは。



 通話制限を受けにくいのは、掛ける相手の所在地にある電話局が管轄している公衆電話です。

 管轄外の電話や一般加入者電話は、通話のトラフィック、つまり、一度に多数の人が特定の電話に掛けようとすることで通話制限を掛けるものですが、管轄外から通話制限を行うのが一般的です。

 それと、電話局の管轄内の公衆電話だと、管轄外よりも通って行く系統が少ないので、繋がりやすいということもあります。


 掛ける先の近くの公衆電話でお試しください☆
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退職希望で電話がパンクするんでしょうか。

だいたい電話で受け付ける事自体異常な感じがしますが。退職届や専用の用紙に記入して受け付けるのが一般的のような。事前に会社の人事課か総務にでも御確認された方が良いと思いますが、「先着何名様ポッキリのみ退職金を上増し」なんていうことは無いと思いますよ。予定数をオーバーしても初日に連絡が取れた人は全員対象になるのではないでしょうか。つながりにくい状態で今日の受付は終了なんていうことはありえないと思います。それこそ裁判沙汰です。
他の方法、メールとかFAXでもいいのかとか、すでに気持ちは固まっているので先に登録してしまいたいとか尋ねてみてはいかがでしょうか。どうせ辞めるんなら会社に遠慮する必要は無いと思います。

この回答への補足

残念ながら、計画人数ぽっきりで打ち切り。及び電話での申し込みのみ。と言うのは確かですし、過去にも前例ありです。不運にも電話がつながらず、不幸な目にあった社員のかたもおられます。ちなみに全国的に有名な会社ですよ

補足日時:2005/11/06 15:22
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 まず、今は昔のダイヤル式はダメですね。


 チケット予約等では、トーン電話で、最後の1桁以外の番号をダイヤルしておいて、時報とともに最後の1桁をプシュするのが有効だあと聞いた事がありますネ。
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